【新潟】全国水平社との関わり示す資料発見、新潟の被差別部落 下越地方の差別事件に水平社本部が対応、奈良の博物館に報告書
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部落解放運動の原点となった全国水平社と新潟県の被差別部落の関わりを示す資料が奈良県御所市の水平社博物館に残っていることを５日、部落解放同盟県連の長谷川均執行委員長（６９）らが確認した。これまで全国水平社の本県での活動は資料などで確認されていなかったが、戦前の下越地方の差別事件に水平社本部が対応した報告書などがあった。
全国水平社は１９２２年、奈良県の青年たちが中心となり結成した。
今年２月、県外の研究団体を通じ同博物館に本県関係資料が存在することが判明。５日は県内被差別部落で起きた紛争を報じる２９年の水平新聞や、下越地方に水平社支部が存在していたことを記す文書など、主に昭和初期の資料を数点確認した。県が戦前実施したインフラ整備などの資料も見つかった。
長谷川執行委員長は「県内にも資料は埋もれているだろう。今後も調査研究を進め、次世代につなげたい」と話した。
奈良人権文化財団の寺沢亮一理事（８０）は「水平社の始まりは差別をなくすことだ。資料を基に聞き取り調査も進めて、事実を補ってほしい」と語った。
新潟日報 2019/09/06 16:46
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190906493342.html 市役所に勤めてた人が被差別部落民は今や「部落様」で
一般人より偉そうで威張り散らしてるんだってさ 新潟に被差別部落とかいうのはねーから
単に水平社が新潟に触手を伸ばしていたって資料だろ エタヒニンとは？
どういう存在だったのか？→現在の『警察』的存在で様々な特権を付与されていた。
どういう仕事をしていたのか？→年貢を納める農民の監視・逮捕・拘留・取調べの権限付与
何故そんなことをしていたのか？→年貢＝藩の経済基盤だから確実な年貢徴収のため。
以上の事実を『自分の頭で考え、理解できる』ならば、
『部落民＝貧困・差別されてかわいそう』などいうのはインチキ・嘘、ファンタジーで、
実際は『部落民＝藩の現業公務員的存在』だった。、
では一番かわいそう苦労したのは重い年貢を課せられた農民。
今現在税金納めている一般市民と財政難なのにボーナス出る公務員と何ら変わらないよね、
と結論が導き出される。
そのインチキがばれる、既得権喪失を恐れて解同は『エタ・ヒニン』を
禁止ワードにしたり自作自演をしててでも『差別』がある！という演出に余念がないわけ（笑）
部落解放運動や在日差別？をマンデラ・キング牧師と同列に扱うのは失礼
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_1255.html 面白いよなこういうの
設立の経緯が天皇のもとの平等だから
同じ社会党の支持団体でも労組系なんかとは関係悪くて水と油だったんだよな
興味深い話だけどまあこのスレはウヨサヨ朝鮮人がどうとかそんな書き込みで埋め尽くされるんだろうな 部落って調べると、専業利権ガッチリである意味救済的でもあるんだよなぁ 四日市市食肉センターから特定危険部位を持ち出したとして刑事告発されている川村幸康市議（４０）が、
２２日の市議会代表者会議で、議員活動を継続することを表明したことに、市議や問題を告発した市民からは
「明快な説明もないまま、議員にとどまると言われても納得できる訳がない」と反発が広がった。
同会議は、各会派の代表者ら８人が出席。川村市議は、所属する政友クラブからの要請を受ける形で
会議に出席して陳謝したものの、危険部位の持ち出しについては認めず、わずか数分で退出した。
代表者会議で川村市議の陳謝を聞いた加藤清助市議は「約３か月間、事実解明を求めてきたのに
何の音沙汰（おとさた）もなかった。しかも、『議会に復帰したい』と言うだけで説明もない。これ以上、
議会を休んでは市民の追及が厳しくなるからと勘ぐりたくもなる」と不信感を示した。
川村市議を窃盗と食品衛生法違反容疑で四日市南署に刑事告発した食肉会社社長の福原正幸さん（５３）は
「自身の問題ついて釈明もできないのに、市議として何の働きができるのか」と憤りを見せていた。
ソース:読売新聞
三重・部落解放同盟幹部兼市議経営の焼肉屋でＢＳＥ特定危険部位販売
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_7.html >>17
もう令和だぞ？
高齢化、過疎化で人すらいない 日本人が日本人差別しても自虐だって前新潟県知事が言ってたぞ 勝海舟の曾祖父が新潟の水飲み百姓で
全盲だったけど幕府の福祉政策で
針灸士になった、
やがて盲人の最高位である検校になり
息子達に武家の株を買って
武家に婿養子として武士になったのが
勝海舟
幕府は差別処か重用していたのが解る >>7
県は下半分の運営切り捨ててるからな
その辺からつけ込まれてもしゃーなあ >>10
へぇそうなんだ
面白いねぇ
じゃあ水平社は良い部落組織なの？w >>10
社会党は一枚岩じゃないからね
党内外で有名な浅沼稲次郎ですら党大会で「天皇陛下、万歳！」とやっている
大平洋戦争後の話 >>24
出来た当初は本当に無くそうとしてたんだろうね
問題は無くなったその後だろうな ＜＜＜＜＜１
これと、関係してねーーー？？
角兵衛獅子（かくべえじし）とは、新潟県新潟市南区（旧西蒲原郡月潟村）を発祥と
する郷土芸能。越後獅子（えちごじし）もしくは蒲原獅子（かんばらじし）とも ...
の獅子踊りをさせて旅稼ぎをさせたのが始まりで、江戸時代には、
越後から親方が連れて各地を訪れていたが、 >>21
近年それが明るみになった
20世紀の部落運動は穢多ではなく、幼没激減で人口増加→新興都市貧困層の形成でうまれた新興貧困層の経済要求であって
江戸部落、穢多とほぼ無関係なんだぜ
ようは穢多利権扇動ってのがあって、所詮経済、雇用、そして部落ビジネスだったんだ
わかりやすい例だと学会も事実上の部落ビジネスで、やってることは新興都市貧困層をとりこんで外郭土建斡旋する仕組みだった
ようはあれは雇用×搾取ビジネスに過ぎなかったの
マツモトキヨシはそこまで悪質じゃなかったけど、類似の事はやっていた
そうやって成立してたのが大正デモクラシーー昭和までの議員ビジネスだった >>29
単に西日本の地域指導者階層が徴兵逃れしまくってたので戦後に兵役行ってた荒ぶる貧困層の恫喝に乗ってしまって戦後出来上がった問題ってだけだろ。 >>7
いや、数は少ないけど有るにはあった
西日本に比べたら微々たるもんだが、東北に比べると多い
新潟市内なんかでも、なんでこんな所にこんな施設が？って所が、調べてみたら被差別部落だったわ 新潟でこの手の記事、前もあった気がする
ネタを新聞社に積極的に持ち込んでる奴がいると言うこと。 >>7
被差別部落なんて江戸を主として全国にあった。北海道は知らんが別にアイヌの問題がある。被差別部落なんぞないとかいうのは貴方が無知なだけだ。まあ知っているから賢いとかいう話でもないが…。 おいしいお米がとれるし無印キャンプ場もあるからいいじゃん新潟 新潟東港のそばに何かそんな施設があって、看板が立っていなかったか？ 本当に差別を無くしたかったら、いちいちこんな被差別地域を話題にあげちゃいけない。
新発田で昔はそういうのあったのは知ってるけど、現代に生きてる人間にワザワザ煽るような伝承の仕方をしては絶対ダメ。 >>35-36
親戚が西大畑に住んでて何十年も行き来してるけど
エタがどうのなんてまったく話題になったことないしなあ
文化施設は色々と立ってるけどまあ高級住宅街ではぜんぜんないよ
それよか稲荷神社前のマンションの大島てる物件のが気になるわｗ 全国水平社は発足当時の呼びかけ人にアナーキストが多かった
主義者と呼ばれた社会主義共産主義からすら「あいつら過激過ぎて…」と疎んじられてた面々
今の部落解放同盟は表面上結束してるように見えるが
体制的には大阪・福岡派と東日本派で仲がよろしくない
政治的には支部ごとに旧民主系各派
公然と自民を支持したり
若い層では維新を支持する人もいたりと四分五裂してる
日本共産党だけは絶対ありえない
・・・高校教師である彼女は、部落解放奨学生の合宿に参加してみることにした。
同部屋の女生徒が鏡に熱中のあまり、午後のセッションに遅れそうになった。
「 集合遅れるわよ。 鏡を見るのが好きね 」
と声をかけたところ （ 多少は刺々しい言い方だったかもしれないが ）、
十数名の奨学生から
「『 化粧ばかりしている 』 と言っただろ 」
と詰め寄られ取り囲まれた。
「 部落差別を受けているこの娘の苦しみがわかるのか？」
「 蔑視教育！」
「 管理教育粉砕！」 など、
その糾弾は深夜２時までも続いたという。
翌朝、女生徒はケロっとした調子で
「 ごめんね。 先生も苦しい思いをしてきたんだね 」
と謝ってきた。
実はその女性教師も被差別部落の出身だったことを、
見かねた誰かが女生徒に告げ口したらしいのだ。
女性教師は 「 これは一体何だ？ 」 とその場でへたり込んでしまった。
集中砲火を受ける中で、敢えて正面から受け止めようと懸命に対応したのだ。
口が裂けても
「 私も皆と同じ部落民なのよ 」
とは言わないと決めていたからだ。
怒りと批判の対象ですら、
同じ部落民とわかった途端に皆兄弟姉妹・・・こんなものが優しさと温もりなのか？
部落解放運動の、怒りと批判の矛先にあるものは、一体ぜんたい何なのか！？
体から力が抜け、彼女は深い悲しみと怒りに包まれた・・・
〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 ＰＨＰ新書、１１０ページ
● 同和特権の一部 〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 ＰＨＰ新書、１０４ページ
小学校入学時支度金 ５万７千円
小学校特別就学奨励費 毎年２万８千円
中学校入学時支度金 ６万１千円
中学校特別就学奨励費 毎年３万８千２００円
中学校卒業時進学支度金 ９万５千円
高校入学金 ２０万円
高校奨学金 毎月８万円
高校卒業時進学支度金 １０万７千円
専門学校・短大・大学入学金 ３５万円
専門学校・短大・大学奨学金 毎月８万円
専門学校・短大・大学通学用品等助成金 毎年３万６千円
※ 運転免許取得も 「 職業補助事業 」 として費用全額が支給。 しかも試験に何度落ちても、その度に支給！！
※ 大学浪人中の予備校生にも大学同等の奨学金が支給
※ 奨励費・奨学金は建前上 「 貸与 」 となっているが、事実上の給付 ← ★★★
（ 京都市のみ、住民訴訟で２００７年９月に 「 事実上の給付 」 を違法とする判決が確定 ）
部落解放同盟は、民団や日狂組と同様、ミンスを必死にささえています
>>41
新潟市内の被差別部落は、昭和三年の各府県部落調査の時点で消滅している
地元でもよほどの郷土史好きじゃなければ知らんし、知っていても話題に出さないよ
>>35
具体的な地名はやめとけ
…とは言うものの、牢屋があったのは知っていたが、当時から茶屋があったんだな 土地には貴賎がある。
人は転居すればいい。
賎しき土地は永劫に賎しきままである。 >>47
その茶屋が県下一の高級料亭である行形亭。
東京だと貧困街から高級住宅街になった元麻布に似ているが
西大畑の場合は明治には部落が消滅していた。
火葬場→牢屋→徒刑場→新潟刑務所→西大畑公園・新潟地方法務局
うちの本家も菩提寺も新潟島のシモの方にあるけど
近くには新潟遊郭跡地(古町通13番町)がある 山口系暴力団の前身組織が奈良の水平社で部落解放運動をしたのが始まり
そして奈良は山口系の縁の地であるのです >>49
遊郭や牢屋の近くに穢多村があったという事は、新潟の遊郭も穢多の人たちが管理していたのかな？
遊女は借金などの理由でなる人よりも、窃盗や無許可売春で奴刑を科せられた女性の方が多かったらしいし
この穢多村の人たちは、奴刑を受けた女性の女衒が仕事だったんだろうか？ >>49
法務局があるところはそうとか
公務員には多いというけど
江戸時代に公務員やってた人たちなんじゃないか？ ジャップはなんでロシアと執拗に
平和条約を結びたがるのか。
もうこれは、ジャップが
アメリカに軍事的に捨てられたから、
としか考えられない。
トンキンを軍事基地で包囲してるアメリカから、
ジャップはもう守るべき味方と認識されてないってことよ。
そりゃ、あせるわなw
ジャップの終わり方は、もう想像を越えてるんだよ
k >>52
死刑執行、脱走した遊女の捜索・逮捕、女性犯罪者の払下げ
今で言ったら刑務所や裁判所の職員、警察官に近い仕事だもんな
考えてみたら、穢多って特定の司法につかさどる公務員みたいな存在だったのかな？ >>51
新潟の場合は穢多と遊郭は関係ないね
新潟遊郭は元々古町通8番町付近にあったものが大火で13番町に移転した。
>>52
明治になるまで西大畑は郊外の砂丘地。
寺町の裏でもあるし火葬場を設置するにはもってこいと言う立地。
穢多の人たちは当初、火葬場で仕事をしていたと思われる。
・・・高校教師である彼女は、部落解放奨学生の合宿に参加してみることにした。
同部屋の女生徒が鏡に熱中のあまり、午後のセッションに遅れそうになった。
「 集合遅れるわよ。 鏡を見るのが好きね 」
と声をかけたところ （ 多少は刺々しい言い方だったかもしれないが ）、
十数名の奨学生から
「『 化粧ばかりしている 』 と言っただろ 」
と詰め寄られ取り囲まれた。
「 部落差別を受けているこの娘の苦しみがわかるのか？」
「 蔑視教育！」
「 管理教育粉砕！」 など、
その糾弾は深夜２時までも続いたという。
翌朝、女生徒はケロっとした調子で
「 ごめんね。 先生も苦しい思いをしてきたんだね 」
と謝ってきた。
実はその女性教師も被差別部落の出身だったことを、
見かねた誰かが女生徒に告げ口したらしいのだ。
女性教師は 「 これは一体何だ？ 」 とその場でへたり込んでしまった。
集中砲火を受ける中で、敢えて正面から受け止めようと懸命に対応したのだ。
口が裂けても
「 私も皆と同じ部落民なのよ 」
とは言わないと決めていたからだ。
怒りと批判の対象ですら、
同じ部落民とわかった途端に皆兄弟姉妹・・・こんなものが優しさと温もりなのか？
部落解放運動の、怒りと批判の矛先にあるものは、一体ぜんたい何なのか！？
体から力が抜け、彼女は深い悲しみと怒りに包まれた・・・
〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 ＰＨＰ新書、１１０ページ
01
● 同和特権の一部 〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 ＰＨＰ新書、１０４ページ
小学校入学時支度金 ５万７千円
小学校特別就学奨励費 毎年２万８千円
中学校入学時支度金 ６万１千円
中学校特別就学奨励費 毎年３万８千２００円
中学校卒業時進学支度金 ９万５千円
高校入学金 ２０万円
高校奨学金 毎月８万円
高校卒業時進学支度金 １０万７千円
専門学校・短大・大学入学金 ３５万円
専門学校・短大・大学奨学金 毎月８万円
専門学校・短大・大学通学用品等助成金 毎年３万６千円
※ 運転免許取得も 「 職業補助事業 」 として費用全額が支給。 しかも試験に何度落ちても、その度に支給！！
※ 大学浪人中の予備校生にも大学同等の奨学金が支給
※ 奨励費・奨学金は建前上 「 貸与 」 となっているが、事実上の給付 ← ★★★
（ 京都市のみ、住民訴訟で２００７年９月に 「 事実上の給付 」 を違法とする判決が確定 ）
部落解放同盟は、民団や日狂組と同様、ミンスを必死にささえています
01 あーあ俺も穢多に生まれてて強請ってるだけで
仕事中にパチンコしてても年収1000万の生活したかったなぁ 岡林信康が「手紙」や「チューリップのアップリケ」を歌ってから
もう何年過ぎたのか
差別の先にある悲劇への想像力のなさは
まったく変わっていないのだろうなあ >>7
新発田と上越の山の方に少々名残があるらしいけどな >>44
わかってないな。エタ部落は美男美女が多いぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
