【岩波新書】往年の名著を厳選して、9月から11月にかけてまとめてドドンと電子配信します!
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【岩波新書】往年の名著を厳選して、9月から11月にかけてまとめてドドンと電子配信します!
2019/09/06
https://twitter.com/iwanami_shinsho/status/1169856135781736453?s=21
じつは、9月から11月にかけて、まとめてドドンと、往年の名著といわれる青版、黃版の岩波新書から厳選して、一挙に電子配信します。くわしくはまたお知らせしますね。こちらはその一部です:
https://www.iwanami.co.jp/smp/news/n31177.html
■岩波新書
『人間と政治』 南原 繁
価格 700円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1953年5月10日発行)
『社会科学の方法――ヴェーバーとマルクス』 大塚久雄
価格 820円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1966年9月20日発行)
『マルクス・エンゲルス小伝』 大内兵衛
価格 720円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1964年12月21日発行)
『現象学』 木田 元
価格 780円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1970年9月21日発行)
『漢字――生い立ちとその背景』 白川 静
価格 780円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1970年4月25日発行)
『歴史とは何か』 E.H.カー/清水幾太郎 訳
価格 860円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1962年3月20日発行)
『孔 子』 貝塚茂樹
価格 780円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1951年5月15日発行)
『漢の武帝』 吉川幸次郎
価格 800円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1949年12月20日発行)
『古事記の世界』 西郷信綱
価格 760円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1967年9月20日発行)
『平家物語』 石母田 正
価格 820円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1957年11月18日発行)
『日本の近代小説』 中村光夫
価格 840円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1954年9月20日発行)
『イギリスと日本――その教育と経済』 森嶋通夫
価格 760円(税別) 2019年9月26日以降 配信開始(1977年11月21日発行)
(リンク先に続きあり)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ネットのなかった団塊世代のバイブルだな
団塊世代て下宿にテレビもなかったみたいね 岩波の買い切り制度は岩波にとって損得どっちがデカイの?
近所の本屋から文房具屋になった店に日焼けした岩波の本が棚一つを占拠してる
こう言うケースがあるから、入庫を渋るだろうし、どっちなの こんな昔の本、誰が読むんだ
載ってる情報が古すぎるだろ >>16
同感
電子書籍なのに紙の本より高いってどゆこと? スマホで見ると文字が小さすぎるしタブレットは本体が重すぎるし結局本が1番楽に見れる 新書は図書館にあるからこんなの不要
それより、文庫の改訳進めてくれ
岩波しかできない大仕事やろ >>5
は?カーに吉川幸次郎に貝塚茂樹今でも読むだろ
知らないの? >>16
社員が東大卒ばかりで、給料が高すぎるんだよ >>23
岩波の本を一冊も読んだことがないネトウヨw 岩波は委託じゃなくて買取だから、町の本屋で古本みたいに汚くなってる岩波新書がよくあった
井上清の日本史みたいなアジ本を今こそ売れよ 紙代もない、印刷代もない、製本代もない、輸送費もないのに紙の本と同じ値段 岩波は親世代が沢山買い込んだのが家に大量にごろついている
だから買う必要は無い >>20
岩波のバカが版権放棄すればネットで誰かがやるだろな >>30
売れる頃に売っておけば良かったのに。
今はもう売れなくてリサイクルごみにしか出せないでしょ。
まあ、あと何十年かすると、ひょっとすると紙の本が貴重になるかもしれないけどさ。
……というわけで、うちにもわんさとある。
少しずつ処分しようと思ってはいるが、もったいないが先に立つ。
子供たちよ、あとよろ パリッパリのパラフイン紙の表示の岩波新書
本屋の一角にコーナーがあったなあ
でも買取りだから本屋さんには負担だったんだよね >>1
全文検索できるのかな?
電子化のメリットは検索が簡単なことだと思うんだけど。 時代に取り残された出版社が何言ってるの?
採用活動に困ってコネ入社オンリーにしたんでしょ?w 母さん、世界はどうしたんですか
知識人のバイブル
岩波書店の雑誌世界
誰も知らないんですよ
母さん、世界はどうなったんですか 内容古すぎ
値段高すぎ
ビジネスとして失敗する
参考として
岩波新書読み放題月額200円だろ
200円でも高いかなw 新書だけでなく、文庫や一般書籍もみな電子書籍にしたら
読み放題月額1000円いけるかな
ターゲットをどこにするかだな
岩波の一般書籍一番最初に読んだのが三木清「パスカルにおける人間の研究」だったなw
あれ電子書籍にして欲しいw >>46
内容古いよねぇ
現時点で意味あるのを選んでるとは思うが まだ著作権あんのか。やはり著作権保護期間は長過ぎる。青空文庫でいいだろう。 電子化をさも大英断のようにぶち上げるとかw
お里が知れるわ カントの純粋理性批判は改訳出してもいいだろ
それとジョンロールズの正義論もいい加減出せと 大学時代にデカルトの方法序説を課題で読むときに岩波だと仮名遣いが古くて挫折して、
角川だったか?を買いなおした。WWW
思考しながら読むときに
日本語→日本語の変換も脳に負荷になってた。orz ゴミクズみたいな団塊が哲学入門とか量産する前の時代だな 「忘れられた思想家」が無い時点でダメ。
岩波新書は「マルコ・ポーロ」の剽窃で評価
が地に落ちた。
「マックスウェーバー入門」みたいな微妙な
本から本格的に怪しくなって、最後は上野の
おばさんの変節と理想の挫折の開き直りを
偉そうに書いた「当事者主権」で轟沈した。
>>55
純理はこの10年で原訳の文庫化、軽装な中山訳
最近の研究を踏まえた熊野訳と石川訳とかなり
出揃った。
「判断力批判」ですら新訳が出て、岩波にしても
桑木厳翼の息子の微妙な「存在と時間」が改訳
された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています