>>27
完全に逆
見てみ今年の怒涛のリア充・一般向け大作アニメ映画ラインナップ

・バースデー・ワンダーランド:松岡茉優 杏
・海獣の子供 :芦田愛菜 石橋陽彩
・きみと、波にのれたら :片寄涼太 川栄李奈
・ドラゴンクエスト ユア・ストーリー :佐藤健 有村架純
・二ノ国 :山ア賢人 新田真剣佑
・空の青さを知る人よ :吉沢亮 吉岡里帆
・HELLO WORLD :北村匠海 松坂桃李

いま日本のアニメ業界は「もうオタクを切り捨てよう、萌えとか作るのやめようぜ」
って大きな流れができていて、一般向けの大作アニメ映画や、一般向けCMにアニメが多用されたり
アニメ業界・会社・人材が一般向けに流れ、今深夜アニメ・オタク向けアニメは本数が激減しだしたってのが事実・現実・現状。
日本のアニメは「オタク向けに作るのやめよう」って言って日本の実写ドラマ映画文化のようにガラパゴス化するんだよ。

日本の一般的価値観・実写価値観=世界のガラパゴス
日本のオタク価値観・以前のアニメ=世界で戦える だった。
で、日本はアニメにおいて後者を切り捨てる方向へ舵を切りだしたから完全に終わるって言われてる。