>>468
どーせw報道されるしいいんじゃねw
証拠:
報道・差出人: Imazeki Tadanori 今関 忠規 <imazeki@staffservice.ne.jp>・するからおkw
報道・送信日時: 2019年8月7日 16:53・するからおkw
報道・宛先:安徳帝の知り合いの派遣社員;・するからおkw
報道・コンプライアンス・ホットライン <compliance@staffservice.ne.jp>;・するからおkw
報道・エンジ労務管理 <sse-roumukanri@staffservice.ne.jp>・するからおkw
報道・CC: Kotani Hirofumi 小谷 明史 <kotani.hirofumi@staffservice.ne.jp>;・するからおkw
報道・Nakao Hiroshi 中尾 裕 <nkhrs501@staffservice.ne.jp>;・するからおkw
報道・Ueno Ayaka 上野 綾加 <nykaa25@staffservice.ne.jp>;・するからおkw
報道・スタッフサーヒ゛ス・エンシ゛ニアリンク゛ 岡山テクニカルセンター <okayama-tc@staffservice.ne.jp>;・するからおkw
報道・エンジニアリング西日本HR <nhrengineering@staffservice.ne.jp>;・するからおkw
報道・エンジニアリング事業本部キャリアサポートセンター <sse-csc@staffservice.ne.jp>;・するからおkw
報道・メール健康相談(SSエンシ゛) <hokenshi-engi@staffservice.ne.jp>・するからおkw
報道・件名: RE: 連絡事項・するからおkw

→ 今関忠規の回答w

問1:
私が添付資料の通り休業中だが、当社の社内規定では通常業務で発生した病気・怪我では傷病手当が申請できない。
添付資料の給与明細の通り、先月切りの給与は休業開始日から末日までの給与が一切支払われていない。

@6/13の産業医を名乗る田中氏との面談は、経営サイドが給与の一切を支払わなくてすむ、休業を提示するために行ったのか?

→体調不良を訴えられておりましたので、大阪での産業医面談もしくは東京での電話による産業医面談をご提案しました。
 産業医の意見を受けて会社が休職の判断を行いましたので、お休みさせることが目的ではございません。
 ※結局、今関の策にまんまと引っ掛かり、産業医の面談は電話によるものになってしまった。

A業務内での病気・怪我に対応した給与の支払いシステムがない事をよしとするのか?

→業務内外を問わず、病気・怪我をされてお休みをされている場合は、会社から賃金のお支払いはありません。
 ※これでは、病気・怪我をして休業してしまった場合、給与が支払われず、場合によっては理由:Bの様な死亡例に繋がる事が
  この企業は理解できていないw

問2:
今月切りの給与は0円になる見込みなので、然るべき給与を支払ってほしい。事実上労使調整の為、無給欠勤ではないため、満額支払う事
(5月切〜8月切)
私としては、内勤社員のふざけた業務に改善を促す行動を行っていたため、無給欠勤など一般常識に照らし合わせるとあり得ない。
よって上記の通り、5月21日から6月17日までは通常勤務の給与を支払い、6月18日から復職願を提出した7月29日までは業務傷病による
給与を本日までは待機状態の給与を支払うべきだが、支払う気はあるのか?

→「内勤社員に対する業務改善を促す行動」は業務ではございません。また、会社よりそのような業務指示も出しておりません。
 ※これがスタッフサービス・エンジニアリングの考え方で、現場で働く派遣社員は内勤社員の奴隷と思っておられるご様子
  前述に記載の通り、病気・怪我をされてお休みをされている場合は、会社から賃金のお支払いはありません。
 ※これでは、病気・怪我をして休業してしまった場合、給与が支払われず、場合によっては理由:Bの様な死亡例に繋がる事が
  この企業は理解できていないw