自由と責任は不随するものだ

知障の女の子にだって自由はあるはずだ
ワンナイトラブをしたい子だっているだろう

自分一人で外を歩き回り、社会にでている子ならやってはいけないこともある程度弁えているだろう
それをなぜ強制されたと保護者が決めつける?
知障の女の子はすべからく清純だと思っているからか?
この子は自分の足でついていって相手の家に上がった20歳越えの女性だぞ

逆を言えば知障の女の子を保護しているつもりでそれは「自由」を奪っている行為なのだ
知障の女の子をナンパしただけで犯罪者にしたてあげる社会は、
逆に知障の女の子の自由や未来(ワンナイトから始まる結婚もありうる)も奪っているのだ