【地域】意外すぎ!35歳以下女子が「本当に住みやすい」と思った街ベスト10 1位西荻窪 2位駒込 3位津田沼
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実際にその街に住んでいる人を対象にした「その街に住んでいる人たちによる街の住みここち」調査(大東建託)。
総合ランキングでは広尾、市ヶ谷、そして神奈川・北山田が上位に上がった。だが、ランキングを「35歳以下の女性」に絞って分析すると、意外な結果が見えてきた。
「Under35女子」に好かれる街ベスト10!
この調査は、「その街に住む人」が、自分の街の魅力を「親しみやすさ」「静かさ・治安」「交通利便性」「生活利便性」
「イメージ」など全55項目に分け、ポイント化して駅別に集計したもの。いわば、「本当の住みここち」を明らかにする調査だと言える。
東京・神奈川・千葉・埼玉の約1224駅が対象で、これら駅が立地する145自治体に住む20歳以上の男女約6万人から回答が集まった。
回答者全体の「総合ランキング」では、広尾や市ヶ谷、神奈川・北山田が上位に入ったが、これらの街について、好きな理由に「緑が豊か」「治安が良い」「大型商業施設が徒歩圏」など、落ち着いた住環境を挙げる人が多かった。
これらの条件は、子育て世代はもちろん、リタイア世代にも受けが良いのは想像できる。
だが、世代が変われば評価の軸も変わってくるだろう。最先端のトレンドにも敏感な傾向のある若い女性は、どのような基準で、どのような街を評価しているのか。
今回、「20歳以上35歳以下の独身女性」かつ「自分で契約した賃貸住宅に居住している」という回答者に限定して、大東建託にランキングを作成してもらった(なお、このランキングはあくまでも居住者に満足度を聞いた結果であり、
国勢調査等による実際の居住者数とは比例しないことをあらかじめ断っておく)。
上位10駅は以下の通りだ。
1位は西荻窪。新宿からJR中央線の快速で5駅(12分)。「住みたい街」上位の吉祥寺までも一駅だ。2位の駒込はJR山手線で池袋まで3駅。
いずれも都心のハブ駅へのアクセスが容易だ。
さらに、「商業施設は一駅程度離れたところにあって、自宅周辺は喧騒を離れた静かな環境」という点も、総合ランキング上位の条件と一致している。
3位の津田沼(千葉)は都心からはやや離れるが、JR、京成電鉄、新京成電鉄の3社5路線が乗り入れる千葉県北西部の交通の要所だ。
駅ビルの「ペリエ津田沼」をはじめ、「津田沼PARCO」「イオンモール津田沼」「モリシア津田沼」などの商業施設が駅の南北を挟んで林立。
繁華街ながら、千葉工業大学のメインキャンパスを抱える学生街でもあり、親しみやすい雰囲気が評価を得たようだ。
「男性のランキング」との大きな違い
総合ランキング同様、「住みたい街」常連の恵比寿や吉祥寺は入っていない。
では、同じ若い世代でも男性の場合、ランキングはどう変わるのか。
今回、「20〜35歳以下」「自分で賃貸契約をしている」という同一条件のもと、男性のランキングも作成してもらった。10位以下は以下の通りだ。
女性版と比べて、駅前に賑わいのある街が多い印象だ。繁華街に抵抗がないのは、女性よりも安全面を重視しなくて済むからからかもしれない。
だが、それよりも女性版と比較して2〜3割は家賃が高そうなエリアが並んでいることに注目したい。
その理由として、大東建託賃貸未来研究所の宗健所長が指摘するのは男女の収入格差だ。
「勤め始めて数年の20代女性は収入が多くないので、家賃にかけるお金が限定されるのではないか」(宗所長)。
実際に女性の賃金は男性の賃金の7割程度というデータもある(労働政策研究・研修機構「早わかり グラフでみる長期労働統計 男女間賃金格差」、2018年)。
もちろん収入という要因は重要だろうが、ほかにも要因はありそうだ。そこで注目したいのが、女性版ランキングの4位と7位だ。
「中延」「中村橋」という、比較的「おとなしい」印象のこの2つの駅には、ある2つの共通点があった
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190910-00067082-gendaibiz-life
9/10(火) 6:01配信
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/1/f/400/img_1f4578db182769bab62c7fd903d017e2188693.png 急行が停まらないが交通利便性が高い
一つ目は、交通利便性の高さだ。
中延(品川区)は東急大井町線と都営浅草線の2路線が乗り入れる。
東急大井町線で大井町からは3駅、都営浅草線で五反田も2駅。JR京浜東北線、山手線への接続が良く、「住みたい街」常連の自由が丘も6駅(10分)だ。
羽田空港や新幹線が停まる品川に近いこともあり、「女性に限らず単身者に人気。物件の数は多くないが、なかなか空き物件がなく、募集をかけるとすぐ埋まってしまう」
と中延駅周辺の不動産仲介業者は話す。調査には自由に記述できる欄も設けられていたが、24歳・正社員(技術・研究職)の女性は
「都心や空港などにアクセスしやすく、話題の施設やデパートがないため混みすぎていない」と回答していた。
一方、中村橋(練馬区)は西武池袋線の駅で、池袋までは6駅(13分)。東京メトロ副都心線に乗り入れており、渋谷まで直通で20〜25分程度。
一駅先の練馬で大江戸線に乗り換えれば、都庁前など西新宿エリアもすぐだ。
キーワードは「商店街」
だが、交通利便性だけであれば、ほかにも当てはまる駅はある。中延、中村橋のもう一つの共通点は、「商店街」だ。
東急大井町線中延駅を降りて改札をくぐり、すぐ前の道を左に折れて1分ほど歩くと、右手にアーケードに覆われた商店街が現れる。
中延商店、通称「なかのぶスキップロード」は全長約330m。
終点は北側に位置する東急池上線荏原中延駅。この商店街は東急大井町線、池上線、都営浅草線の3路線2駅を結んでいるのだ。
商店街を歩くと、コンビニやドラッグストアに混じって、青果店や精肉店など昔ながらの店が目に入る。
中延商店街ではこうした個人店を中心に独自のポイント制度を導入するなど、商店街の活性化に力を入れている。
筆者が訪れた土曜日の昼間は、中延駅寄りに位置するパン店に焼きたてのパンを求める人たちが押し寄せていた。
シャッターを下ろしている店もあり、「にぎわいがある」とは言いづらい。だが、各商店の看板やのぼり、アーケードに付けられた飾りを眺めていると、どことなく親しみがわいてくる。
アーケードで雨の日も歩きやすいのも、近隣住民にとってはうれしいことだろう。
一方、中村橋は「商店街のど真ん中にある」駅と言える。
駅を挟んで南北に伸びる「サンツ中村橋商店街」はコンビニ、ドラッグストア、牛丼店、美容院、書店、歯科や耳鼻科など、生活に必要なあらゆるものがそろう。
メインストリートから一本入ると個人経営の飲食店も目立つ。金魚などの観賞魚を売る昔懐かしい店もあり、歩いていて飽きない。
食料品を扱う店は少ないが、改札の目の前には「食品スーパー西友」があり、駅の高架下を利用した「EMIO中村橋」には鮮魚店や「ザ ガーデン自由が丘」が出店している。
駅周辺には居酒屋も数店あるので、1日を通して人通りが絶えない商店街だ。それでいて駅周辺にごちゃごちゃした印象はないのは、駅前に設けられた広場と高架に沿って歩きやすく整備された道路によるものだろう。
調査のアンケートに回答した中村橋在住の女性からは「スーパーや書店など、生活に必要なものが商店街内で揃う」(21歳・学生)、「物価が安く、商店街も充実している。
駅周辺だけである程度用事が済む」(31歳・事務職・契約社員)と、商店街を評価する声が多く挙がった。 商店街は「顔が分かるので安心」
中村橋駅付近の不動産仲介業店は「もともと中村橋を狙っていたというより、練馬駅周辺に住むつもりで探しているうちにたどり着く人が多い気がする」と話す。
中延も中村橋も、広く名前が知られる駅ではない。
それぞれ、「品川方面にアクセスが良い」「池袋にも渋谷にも出やすい」という条件で沿線を絞り込んでいって、たどり着いたのだろう。
駅前の印象も重要だ。急な転勤などの場合を除き、ほとんどの人が物件を決める前に内覧をする。
その際、物件の外観や内観だけでなく、街の雰囲気も考慮に入れる人は多いのではないか。
特に女性はいくら物件のセキュリティーがしっかりしていようとも、繁華街のど真ん中や街灯が一つもない暗い道は避けたいと考えるはず。
商店街のある街なら、街灯も整備されているうえ、繁華街に比べて夜は比較的静かになる。
さらに、地域密着型の商店なら、「名前を知らなくても顔は分かる」ということもあるだろう。
親しい近所付き合いまでは求めていなくても、安心感は得たい。
そうした点で、商店街がある街に女性は安心感を覚えるのかもしれない。
家を借りる際、自分の収入を考慮するのは当たり前のこと。
学生の場合、仕送りの額で家賃の上限が決まることもある。だからといって、決して妥協して選んでいるというわけではない。
両駅のアンケートに共通していたのは「(住んでいる人の)人柄が良い」という回答。
その印象に、商店街が一役買っている可能性は高いだろう。 このタイミングで津田沼w
ありの行列がさらに長くなるよ 電車に乗るために、猛暑日の炎天下、何時間も並ぶ事になるけどな 津田沼は駅前にタワマン建設中。このままでは武蔵小杉の様に通常でも駅が入場規制になってしまう。宣伝するな! 商店街は意外と安くない
大きい公園が在ると充実した気にはなる、もしくは海が見えると Gがいなきゃ比較的どこでも住みやすいよ
Grungeが少ないとこってどこ? 人が多すぎる街はNGだ
不逞外国人や朝鮮チンピラまで湧いてくるから Gがいなきゃ比較的どこでも住みやすいよ
Gが少ないとこってどこ? 大東建託の管理物件数のランキングも合わせて紹介しないと、
こういうのって真意が見えてこないよ ランキングに載ってないけど
俺の地元もアクセスよくてせんべろだので
ここ数年雑誌テレビでちょくちょく取り上げられる
地元の住民からしたらあんま知られたくないんだよね
商売してる人はまたちょっと違うんだろうが このスマホ、直近で使った文字に勝手に2
番目前に使った文字を追加して
第一候補にあげてくるようになってから
使いづらい。
そんな変換滅多にしないんだから、やめて欲しい、頭悪過ぎ。 実家のある千葉の北西部は渋滞酷すぎてイライラする
今は巣鴨に住んでるけど便利だよー 勤務先の場所にもよるけど
駒込はミニスーパーしかないから、自炊生活したいなら
隣の巣鴨の方が24時間営業の西友もあるから、巣鴨の方が暮らしやすいと思うわ 1. 埼京線沿線ではないこと
2. 埼京線直通ではないこと
3. 埼京線乗り換えではないこと これは悪化していきそうだからゲリラ豪雨確率が低い場所が良いな
海側はゲリラ豪雨確率低い気がするけど簡単に水没しそうだしな…
あと当たる確率低そうだけど竜巻も嫌だな… 勤務先がどこかにもよるじゃん
例えば東京駅より東側か総武線快速で品川までなら津田沼でもありだけど
新宿渋谷池袋六本木辺りは大変だよ >>42
その断面で数字出すと一番都合のいい結果が出る おのぼりさんは知らないだろうけど、真に利便性が高く家賃も手頃なのは大井町なんだよな〜 職場や学校に近い高級マンションか、
一戸建てならどこでもいいだろw 東京で何か所かに住んだが
阿佐谷北から下井草界隈が一番良かった
上石神井もコンパクトで住みやすかったな 住めば都だからな
不動産屋が言うならともかく素人の感想なんてあてにならん 津田沼ってw
暴行カツアゲやら殺人事件やらねえ
夜中に駅前広場の高いとこからから下のバス停に向けて立ちションシャワーする酔っ払いはいるし。 津田沼の日本一と呼ばれたパンチラスポットって今もあるの >>10
元住吉あたりも商店街が充実していて楽しいけど、大型スーパーのように安くないから、生活コストは高くなるよね。 アンダー35とあるが、25からだと10歳も差があるね。もっと絞ってくれないと。35歳と一緒にされたくないわ。 西荻は解る駒込もまぁまぁ
津田沼?お前は各駅が中途半端に離れていて歩くのもしんどい みすず学苑や幸福の科学、古くはオウム、そんな変なの集まる街西荻窪 >>8
女子トイレがおばさん使っちゃいけないわけじゃない
しかも記事は35歳以下だから女子も含まれる
許してやれ 不動産屋の調査だろ。
どこまで信用できるか解らんわ。 津田沼の超馬鹿なところ
京成津田沼駅とJR津田沼駅がアホほど遠い
どんな都市設計してんだよ… >>71
あー… つまり信濃町と同じ、あれの巣か…
絶対近寄らんとこ >>6
でも駅前に大きな公園があるのはポイント高いだろ >>36 90年代までは水没ってあったけど最近は聞かないな
>>58 家賃高そうなのと買い物苦労しそう 西荻は西友が24時までやってたかな?
確かに便利でしたわ >>1
現代のソースなんかニュー速にもってくるなよ!ドアホ!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>1
現代のソースなんかニュー速にもってくるなよ!ドアホ!!
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そんな法律あるの?
そして今回は35が入っちゃってるから該当しない 東京通勤は埼玉南部が最強なのに
埼玉はいやなのか? >>87
子に若い意味なんて無いから別にいいんじゃないの ぶっちゃけ住んだ土地なんて大体数ヶ所だし、23区全部住んだわけじゃないし、一つの区内でも全然違うし、何の参考になるのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています