0001チンしたモヤシ ★
2019/09/10(火) 18:44:28.50ID:SOSuNUgW9山陽新聞 (2019年09月09日 21時41分 更新)
https://www.sanyonews.jp/article/937275/
中国電力(広島市中区)は9日、管内の気温上昇で電力需要が想定を超え、厳しい需給が見込まれたため、他社から電力融通を受けたと発表した。他社からの融通は2010年9月以来。
全国の電力融通を指揮する電力広域的運営推進機関に依頼。同機関から午後3時半〜8時半、中部、関西、四国電力の3社から最大30万キロワットの供給を受けるよう指示されたという。
中国電は当初、ピーク時で904万キロワットの需要に対し、供給能力を965万キロワット、供給余力を示す予備率を6・7%と想定していたが、暑さで冷房の需要が急増。火力発電所の稼働を上げても供給余力が2・7%まで下がる恐れが生じた。
8時半以降は、需要の減少や火力発電所のさらなる出力増で賄えるとしている。
(2019年09月09日 21時41分 更新)