【トリチウム問題】ツイッターで有機トリチウムはエセ科学か否かで大論争 福島汚染水
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【トリチウム問題】ツイッターで有機トリチウムはエセ科学か否かで大論争 福島汚染水
https://togetter.com/li/1405126
菊池誠 大阪大学教授に勉強してほしい「有機結合型トリチウム」
有機結合型トリチウムについての資料をご紹介します。
菊池誠 氏ほか、幾人かのニセ科学批判の方々までもが「有機結合型トリチウム」のことをご存知ないようですので、今更ながら作りました。
〆 このマトメを作るきっかけとなった2つのツイート。前者は2018年9月、後者は2019年9月のもの。ちなみに、菊池誠 氏が引用しているツイートは一年近くも前のものです。
Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906
有機結合型トリチウム Organically Bound Tritium(OBT)を知らない、と。ニセ科学批判の人までいますね:
archive.is/hcCRs
twitter.com/GoITO/status/1…
archive.is/UHhub
twitter.com/apj/status/104…
https://twitter.com/goito/status/1045426044327452672?s=21
「有機トリチウム」というネタ? が流れてきたので、なんぞと思ったら元はこれだったのか。佐藤圭記者は水俣病における「水銀の有機化」が具体的にどういうことだったのかを理解していない、トリチウムがどういうものなのか具体的に理解していないと考えてよさそう。すべて「記号」で考えているのみ。
Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906
菊池誠 大阪大学教授も「有機結合型トリチウム」のことすら知らないのか。この調査能力の低さ、ニセ科学批判が聞いて呆れる:
2019年9月16日
archive.is/n7eYb ,
twitter.com/kikumaco/statu…
〆 以下は有機結合型トリチウムについての資料いろいろ。ごく最近の論文の情報もあり。大半は2018年のツイート。(リンク先に続きあり)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>99
>有機物の水素が3Heになって外れるけど、これも電離放射線がぶち当たる効果と変わらん。
トリチウムは電離エネルギーが低いのが安全性(笑)の根拠になってるけど、それは他の分子
への影響であって、ある分子内で3Heになる効果は電離エネルギーが0でも同じだから、そこに
誤魔化しがある Twitterの文字数では「そんなもんいわんでも解ってるやろ」前提で
文章をまとめざるを得ず、まともな議論にならんね。 >>101
そこは考えんといかんね。
水以外の、体組織に組み込まれた分は、水素引っ剥がす程度の能力電離能力と同等と考えるべきなんだな。
ただそれって他の放射性同位体や天然存在トリチウムに対しどれくらいになるんだ?って感じだね。 >>95 エセ科学にひっかかかる典型的なバカ発見w
こうやって1・0で、しかも全く関係のない話を出してくる。
おまえはエラ呼吸する人間なのかよwww
一方そもそも割合を無視しても仕方がないでしょと突っ込む常識人の>>99 >>105
理科の苦手な俺が計算してみたが、
・処理水のトリチウム濃度が420万Bq/l
・トリチウムの半減期は12.3年
・トリチウムはHTO(水の形態)として存在
として濃度を求めると、軽水(H2O)中のHTOの割合は
0.00000000078%
ほとんど軽水だね。 トリチウム(三重水素原子)は、化学的に普通に水素原子としてふるまうから、有機物にも含まれ得るが、生物濃縮はあり得ないだろ?
そもそも生体濃縮できるようなものなら、化学的に濃縮できて除去もより現実的に可能なわけで。
文系の俺はそう思うが、理系のやつは教えてくれ、俺は違ってる? >>57
CH3COOT出るのは当たり前じゃん……
CH2TCOOTが出るのか確かめないと。 人類が悪さしなければ自然界に放射線なんて存在しないと思ってる人らがいるという現実 >>107
お前の身の回りにもトリチウムなんて存在している
生体濃縮されるんなら
今頃生物なんてとんでもない事になってんぞ(´・ω・`) >>95
>この中に魚を入れるとエラ呼吸ができなくて死ぬ
ソースは?
もしかしたら100%の重水でそういう効果が確認されてるのかもしれないが、
そもそも今問題になってる汚染水のトリチウム濃度はpptオーダー。
そんな作用は全くありません。
>科学的物性がどの程度変化するのかは未知数なところが多い
「化学的性質」はほとんど変化しません。
変化してたら同位体使った実験が成り立たなくなるよ。 >>107
生物の場合は酵素反応が関わって来るから安易には化学と比較できないよ
現実として査読通った論文で濃縮することも報告されてるし
はいはいはい
海外の原発は未だ垂れ流しで、
国内でも福島事故前は誰も気にしなかった、
トリチウムね(爆笑)
.
むしろ!
トリチウムは生物に選択吸収されずまったく無害なんだから、
さっさと放出しとけよ!
.
1.宇宙や、海や、大気、水にも普通に含まれている。
2.微量なβ線なので、外部被曝のような影響はない。
3.水なので、体内に留まらず排出される。
4.1Bq飲んだ場合の、体内被曝度をあらわす実効線量は、昆布わかめなど天然に存在するカリウム40の0.003倍
5.保安規定に示された放出基準値は、事故前は22兆Bq/年と、超絶高レベルだった!
.
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1378139185/
>トリチウムは水素の同位体。
>水として振る舞うため、生物の中で濃縮されることはない。
01 >>113
大気中核実験以降ずっと監視されてるよ
>3.水なので、体内に留まらず排出される
水素と水とは全然意味が違うけどな つか、「渋滞学ヨイショ」の菊池センセだったから、
偽科学批判も眉唾で見る習慣がついてる。
とりあえず、単語レベルでオーソライズされてるか?
からはじめたほうが良いのでは? >>107
満点あげるよ
生物圧縮できればよかったのにね
排水プールで金魚でも飼えば良いだけの問題になる
と言うか今のプールで飼っても金魚は問題ないレベルだな 半減期が12.5年だから
25年ぐらい保管してから海に流せばいいんだね! トリチウムなんかより太陽光のほうがよっぽど危険
太陽光にあたるとガンになるんですよ! 結合してもそれってただのトリチウムと何も変わらんのじゃ?
β線が同じに出るだけで作用は特に問題ないだろ >>106
だいたいそんなのが影響するなら圧倒的に多い重水素はどうしてくれる!
まあ重水抜き水とか水商売されてるけどね。
重水素の存在比は割と大きいので、僅かには影響あるんだろうけど。 >>122
崩壊すると結合が切れたり変性したりするよ
例えばDNAに取り込まれた場合とただの水の場合では影響が違うのはわかるだろ 一酸化ニ水素とは、
水酸と呼ばれ、酸性雨の主成分である。
重篤なやけどの原因となりうる。
末期がん患者の悪性腫瘍から検出される。
その危険性に反して、DHMOは頻繁に用いられている。
原子力発電所で用いられ、核廃棄物に多く含まれる。
放射能で汚染された食品にも多く含まれる >>108
酢酸の合成というか、基になった糖やアルコールの合成時にTが溢れてないと入らないだろうね。
具体的には光合成植物がトリチウム環境で生育することか。 >>111
まあ100%に近いT2Oなんて入手自体困難だし、化学的性質以前に被爆凄いだろうな。 >>127-128
おっしゃる通りです。
なので100%の「重水」と書いた(三重水素水ではなく) よく分からんが、トリチウムが炭素と化合出来るなら
石油みたいに変えて地面に封入したり出来るんじゃないか?
燃料って炭化水素だろ? >>132
トリチウム水やって植物育てればできるだろうけど、どうやってトリチウムだけ選り分けて炭素と化合させる?
結局微量トリチウム有機物と大量の普通の有機物が生まれるだけ。
それならトリチウム水のまま地層処分しても一緒だろう。
はいはいはい
海外の原発は未だ垂れ流しで、
国内でも福島事故前は誰も気にしなかった、
トリチウムね(爆笑)
.
むしろ!
トリチウムは生物に選択吸収されずまったく無害なんだから、
さっさと放出しとけよ!
.
1.宇宙や、海や、大気、水にも普通に含まれている。
2.微量なβ線なので、外部被曝のような影響はない。
3.水なので、体内に留まらず排出される。
4.1Bq飲んだ場合の、体内被曝度をあらわす実効線量は、昆布わかめなど天然に存在するカリウム40の0.003倍
5.保安規定に示された放出基準値は、事故前は22兆Bq/年と、超絶高レベルだった!
.
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1378139185/
>トリチウムは水素の同位体。
>水として振る舞うため、生物の中で濃縮されることはない。
02 >>57
誰もカルボニルに突っ込んでくれないね
寂しい世の中になったもんだ >>135
カルボキシルだよな
さらっと見逃してた >>132
トリチウムを濃縮するエネルギーを考えたら太平洋のど真ん中にタンカーで運んだ方がマシだろうよ。
半減期だって短いし。 >>121
おおいにある、
学際的な分野で勝手に用語定義して
引っ掻き回した。
「渋滞」の定義自体が研究対象になりえてるんだが、
そんな吹っ飛ばして、新しい発見しましたあ、
とやらかした。 >>138
エセ科学とか市民運動界隈では、科学用語とは違う意味で使われるそっち系の人たちのツボにはまるキラーワードがあってだな。
「有機」は普通は神秘的メカニズムにより善いものに使われる言葉だが、今回は逆方向に使う例だね。
この手のキラーワードは色々あるだろ。免疫、波動、磁気、プラズマ、粒子、酵素の働き、、、、 酢酸のHは解離して外れるので、トリチウム水が解離して生じるTと簡単に入れ替わる。
アルコール性OHのHやアミノ基NH2のHもトリチウムと入れ替わるはず。
Cに直接結合してるHとは簡単には入れ替わらない。
DNAに取り込まれたTが壊変するとDNAが壊れるけど、
紫外線や宇宙線や体内のK40由来のγ線で起こる確率の方がずっと高い。
そして、壊れたDNAはすぐさま修復される(されないならとっくに人類は絶滅している)。 >>47
あいまいな言い方だけど
金属は吸収できないが、有機結合は吸収される。
吸収された有機結合型は肝臓に封印されるので害は少ないが、
そいつが放射線を出すものなら長く影響を受ける。 >>144
ネタをネタと理解できないばかりか妄想全開レスかよw >>47
金属トリチウムwww確かに圧倒的に危険だwww >>144
>吸収された有機結合型は肝臓に封印される
トリチウムが封印出来るならとっくに処理出来てる説。 >>97
トリチウムライト昔は通販にいっぱいあったが今は出回らないな
海外には普通にある え?ここまで自信ありげに言うとこっちが自信なくなってくるwww
トリチウムって水素の放射性同位体だろ?
つまり。
世界大百科事典 第2版の解説
ほうしゃせいどういたい【放射性同位体 radioisotope】
https://kotobank.jp/word/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%BD%8D%E4%BD%93-132057
ラジオアイソトープ(略称RI),放射性同位元素ともいう。原子番号が同じで質量数の異なる元素を同位体(同位元素)という。
原子核は陽子と中性子からなり,陽子の数が原子番号を,
陽子と中性子の数の和が質量数を表すので,同位体の間では原子核を構成する中性子の数のみが異なり,
化学的性質は同じである。同位体が存在するため,原子核の性質を原子番号と質量数によって規定する必要があり,
この両者によって規定される原子核を核種といい,質量数を左肩に付して60Coや90Srのように表す。
そうじゃなかったらウランの濃縮がもっと簡単だろ。
現在は、質量差を利用して遠心力で無理やり濃縮するか、
励起準位エネルギーの違いからレーザー浴びせるとか、とても大変なんだぞ。 ウラン濃縮を有機化学でできるって言ってることになるだろwww ウラン濃縮
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E6%BF%83%E7%B8%AE
ウラン濃縮(ウランのうしゅく)とは、核分裂性のウラン235の濃度を高めるために行う同位体分離である。
2 濃縮法
2.1 ガス拡散法
2.2 遠心分離法
2.3 レーザー原子法
2.4 レーザー分子法
2.5 エアロダイナミック法
2.6 化学法
2.7 プラズマ分離法
2.8 電磁濃縮法 そんなことが可能だったら、自然界で勝手に濃縮しまくって、そこらで核爆発が起こりまくるだろwww 10キロだか20キロ以上の、水分の多い生物は危険だなwww
クラゲとか、
人間もか!www これかなあ?・・・
ウラン濃縮
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E6%BF%83%E7%B8%AE#%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%B3%95
2 濃縮法
化学法
同位体効果による酸化/還元の反応速度差で異なる価のイオン間で濃度比にわずかな差が生ずる。それをイオン交換樹脂を利用して分離する。ある一定の濃度以上には濃縮できないので核拡散防止の観点からも注目されている。日本で研究が進んだ。[5][6][7][8][9][10][11]
[5]^ “日本が開発したウラン濃縮技術『化学法』”. 日経サイエンス: 18-28. (1994年2月号 ).
[6]^ エネルギー・資源、13 (1) pp.60-65 (1992)
[7]^ Nuclear Sci. and Tech., 50, pp.178-186 (1980)
[8]^ 原子力工業、34 (4) pp.63-69 (1988)
[9]^ Bulletin of the Research Lab for Atomic Reactors, 1 (1) pp.201-204 (1992)
[10]^ Journal of Nuclear Science and Technology, 27 (11) pp.983-995 (1990)
[11]^ Die Angewandte Makromolekulare Chemie, 88 (157) pp.123-136 (1988)
どうも、古い話みたいだぞ??? 荒らしてしまったwww
誰かなんとか言え!www
専門家はいないのか? ざっと見た限りでは、
どのみち、
反応速度理論とか拡散方程式の話で、
平衡状態では使えないだろ。 有機トリチウムとはなんのことだ?
トリチウムをつかってポリエチレンを作って地中深く埋めちまうとか? あ、>>150の大事な要点を書き忘れた。
つまり、
(1) 放射性同位体の化学的性質は同じ
(2) トリチウムは水素の放射性同位体
高校で習う範囲だぞ。センター試験にすら出ないレベルだ。
三重水素
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%87%8D%E6%B0%B4%E7%B4%A0
三重水素(さんじゅうすいそ)またはトリチウム(英: tritium、記号: T[1])は、
質量数が3である水素の同位体、
すなわち陽子1つと中性子2つから構成される核種であ >>93
核酸の類いは合成と分解が繰り返されるので生体内の放射性同位元素の割合は環境とほぼ同じ
死んで固定化される >>153
常圧常温でトリチウム濃縮しても核爆発起こらんだろ
>>157
なんとか
アイソトープの濃縮は大変。
ウランで言えば、僅かな高濃縮ウランのために大量の天然ウラン(フッ化物)を遠心分離法など物理的分離のふるいにかける。
大量の低濃度放射性同位元素入り汚染水から高濃度のをごく少量得るのは何とかできるだろうけど、大量の低濃度な汚染水の濃度を下げるのは難しいと思う。 あ、>>154 >>155は、ギャグとして微妙だwww
トリチウムで起きるのは核融合だなwww核分裂のつもりで書いてしまったwww
どうでもいいかwww >>162 「常圧常温でトリチウム濃縮しても核爆発起こらんだろ 」
うん。間違えたwww
「自然界で生物により濃縮されるウラン」を例として出すべきだったwww。
つまり、重金属を濃縮する生物を・・・
www >>162
>大量の低濃度な汚染水の濃度を下げるのは難しいと思う。
そりゃ凄く簡単
海に流せばいいだけw >>165
超大量な低濃度汚染水にするのは簡単だわな。
濃度だけなら。
まあ、トリチウムに関してはそれが正しいと思うよ。
核実験時代よりまし、と言ってはいけないが。 >>164 「つまり、重金属を濃縮する生物を・・・ 」
やっぱり人間?www
ジャップがメイジイシン以降日本でジャップ相手によくやってたじゃんwww あ、はしゃぎすぎました。>>167は世界のかたに失礼なことは言っていません。
私は日本およびジャップをコケにしたいのであり、私は世界に対し失礼なことを申し上げるつもりはございません。 >>167
貝類がラジオアイソトープ集めちゃう話があったな。
ラジオアイソトープだけ集めるわけじゃなく、天然のも集めるのだけど、天然の非放射性の元素も少なく、まとめて高濃度に集めるから目立つ。 このクソ暑いのに都内で黒いマスクしてるキモメンとブスは99%シナチョンなんだけど
やっぱセシウム(笑)対策なのかな。一応言っとくと全く意味ないからそれw >>169
天然カルシウムと放射性ストロンチウムが混ざっている環境でストロンチウムの方を集めちゃうとかはありそう >>1
水だから結合しなくて困ってるわけで
有機物と結合するならそれをフィルターにして除去装置作れるのでは >>166
でも「汚染」ってのはある基準濃度を超えてるから汚染というのだろ? >>171
あ、同じ元素ではなかったか。
なんだったかうろ覚えのまま書いちまった。 >>173
薄めていくとどんどん汚染地域が広がり、あるところで一気に汚染区域自体が消滅するわけか。 有機物に取り込まれたトリチウムの生物半減期が長いのはよく知られてるが
福島のタンクに入ってるトリチウムは全量がトリチウム水だろ
海洋放出すればあっというまに希釈されて生態系に取り込まれて有機物になる量なんてごくごくごく微量にすぎん >>171
ストロンチウムの方は普通に浄水器で取れる
海水から真水作れる装置で余裕 >>177
だね。
生物学的半減期が長いってことは、
逆に言えば生体内の濃度が高まって平衡に達するまでの時間も長いってことだからな。 >>177
>福島のタンクに入ってるトリチウムは全量がトリチウム水だろ
のはずが、実は高い金をアレバや東芝に払ったにもかかわらず、コスモクリーナーもどき(笑)が
全く意味がなくて、セシウムとかも高濃度で入ってるという、、、 海水のトリチウムの濃度 10Bq/kg
有機物を豊富に含む潮間堆積物 2,500Bq/kg
タラの有機トリチウム濃度 33,000Bq/kg
イガイの有機トリチウム濃度 26,000Bq/kg
http://blog.torikaesu.net/?eid=78
とりあえずトリチウムは濃縮しないというのがウソであることは確かだな >>182
なんか桁が高すぎて信じ難いな。
これって流通不能レベルじゃないのか? >>182
はるか上の方の論文読んだ?
海上核実験行われても生物濃縮はよくわかんないって言ってんだがw >>182
有機トリチウムとか書いてるし
福島近海の試験採取の結果とも桁外れで合致しないんだよな
どんな過酷な環境でサンプルを採取したのか知りたいくらい >>182
原論文と言いながら掲載誌が不明、リファレンスもなし。
つまり出所不明の数字。お話になりませんな >>183
>>184
>>185
イギリスのティム・ディア=ジョーンズって人の論文
当然日本ではなくイギリスでの調査 >>187
まずこの論文とやらのソースを示せよ。
「1993 年に、英国の査読のある専門誌は…」
こんな書き方をしてる時点で学術論文の体をなしてない。 >>187
それってトリチウムじゃなくて
>>169のやつ(90Sr)じゃなかったか? >>187
この時期の生体濃縮で有名な研究といえば貝によるアルファ核種の濃縮がゆうめいだが、他にあった記憶がない。トリチウムであればもっと脚光浴びていそう。 >>182
あと、海水中トリチウム濃度が10Bq/kgって、いつの時代だ?
1980年頃ならすでにここまで高くない。
ググってたら、どうやらradioactivity in food and the environmentsという雑誌の1999年辺りにあるらしい。
33000bq/kg concentration
でググるとそれらしいのを引用してるのが見つかる。元文献は見つけきれん。 1993年の論文はDiabate SilviaとStrack Siegfried共著で
Health Physicsという雑誌の専門誌に掲載されたもののようだ
残念ながら全文を見ることはできなかった
https://journals.lww.com/health-physics/Abstract/1993/12000/Organically_Bound_Tritium.8.aspx >>182
そんなグリーンピースがお気に入りのアドボカシー系の「専門家」の「論文」で議論されても…… そういうけど
STAP細胞を一生懸命に分かったフリして説明してる専門家が沢山いたいんだよなw >>127
そういえば、普通に分析のトレーサーとしてD2O売ってるけど、どうやって作ってんの? D2Oなら普通に分離できるんでは?
電気分解法とか分留法とかあるみたい >>194
細胞の初期化は理論上はあり得ないことではないから
山中さんが細胞の初期化をやりだした頃はアホ扱いだったが 有機トリチウムとかいう言い方がバカっぽいんだよな
C-T結合あるの? カルボキシルのHと交換しても何の不思議もないし、
Tが崩壊したら直ちにHに置き換わるだけだと思うんだけど
#有機Tに違和感
はいはいはい
海外の原発は未だ垂れ流しで、
国内でも福島事故前は誰も気にしなかった、
トリチウムね(爆笑)
.
むしろ!
トリチウムは生物に選択吸収されずまったく無害なんだから、
さっさと放出しとけよ!
.
1.宇宙や、海や、大気、水にも普通に含まれている。
2.微量なβ線なので、外部被曝のような影響はない。
3.水なので、体内に留まらず排出される。
4.1Bq飲んだ場合の、体内被曝度をあらわす実効線量は、昆布わかめなど天然に存在するカリウム40の0.003倍
5.保安規定に示された放出基準値は、事故前は22兆Bq/年と、超絶高レベルだった!
.
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1378139185/
>トリチウムは水素の同位体。
>水として振る舞うため、生物の中で濃縮されることはない。
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