>>610
おさかな?キッチン?笑わせるなwwwwwwwwwwwwwwww

B公共交通機関の異常性
★喫茶店の倒産が年最多に迫るペース、消費増税後はテイクアウトと競合も
※私の馴染みの喫茶店が閉店後に起こった大惨事を以下に示すw

「1」京阪沿線 ビオルネ枚方5Fの喫茶店:カフェプラザ枚方 閉店 平成30年(03/12)
平成30年(06/18)大阪北部地震、令和元年(07/19)京都アニメーション第一スタジオ放火35人死亡

「2」阪急沿線 梅田駅構内、京都線茨木駅、同高槻駅のカフェプレンティ全店舗閉店 平成31年(03/27)

私が考える閉店の理由:
@全店舗で喫煙スペースが施されている。昨今の禁煙ブームに合致しない。
A都構想を目論む大阪維新の会が東京資本の飲食店を上記場所に展開し、東京都に密に憧れを抱く愚かな大阪府民ならびにこの駅を利用する京阪神地区の田舎もの
向けとして、行政からの圧力の元、阪急阪神レストレンズ傘下の同喫茶店を閉店に追い込んだと推察する。
証拠:
・梅田駅の場合:株式会社スイミージャパン(本社 東京都江東区 代表取締役社長 中本 徹)のワインが売りの「OSAKA na kitchen」w
問題点:
阪急電鉄も車内アナウンスで「暴力や痴漢行為は犯罪です。」的なアナウンスをするが、それらを行うのも酔った乗客が起こす可能性が高い事に気付かない
愚か者であるとしか言いようがないw
またこの店舗の開店時間は11:00との事だが、カフェ・プレンティは7:00からであり、通勤時のサラリーマンやOLに朝食を提供し、お手軽な値段のランチや
帰宅前に一杯のコーヒーでタバコを一服するなど職場外でのリフレッシュする空間として機能していただけに、阪急電鉄に置かれては阪急梅田駅を利用する
大半の利用者の勤労意欲を無くす事に貢献した事になる。

例:梅田大丸「飛び降り」事件※関連性は調査中

・2019/07/14 阪急茨木駅 カフェプレンティ茨木駅店の閉店および来店する価値のない店舗の開店を確認
※私が来店する価値を感じる飲食店
喫煙が可能な事
理由:この国の累積赤字は1000兆円を超える。よって国の借金返済の為にあらゆる手段を講じる必要があるが、それを全く理解しないまま
   理解不能な理由で全席禁煙を示す店舗はこの国に存在する理由がないと考える。

・2019/09/04 阪急高槻駅 カフェプレンティ高槻駅店の閉店を確認するも未だに買い手つかず。