携帯乞食全盛時代
・MNPなら一括0円+高額キャッシュバック(2回MNPで一括0円+キャッシュバック10万円以上)が当たり前
・各キャリアがMMP購入だと高額な月々サポートや毎月割を設けてたので回線を寝かせるだけなら毎月の維持費がユニバーサル料8円のみだった
・機種変更も型落ち機種は定期的に一括0円(一括0円+月々サポート2000円前後)が当たり前だった

例)メイン回線がドコモの場合
機種変更一括0円案件を見つける度にメイン回線で購入し、購入した端末が要らないなら新品未使用の状態で即転売。
サブ回線(俺は8回持ってた)は約2、3カ月毎にドコモとau間で一括0円+高額キャッシュバックを見つける度に移動させる。
もちろん要らない端末は新品未使用のまま即転売。
ちなみにMNP乞食用のサブ回線は高額月々サポート回線なのでその回線で月々サポートが使い切れない場合は他の回線へ月々サポートを回せた。
要するにドコモのメイン回線は毎月の維持費が1000円〜2000円前後、サブ回線は毎月の維持費が8円。
あとMNP乞食用のサブ回線を1カ月間(実質稼働日数は2日)で全て動かした時はキャッシュバックと要らない端末の転売で100万前後儲けた。

こんな携帯乞食が増えてきたことで無知なユーザーが不公平だと声高に叫び、無知な総務省がトンチンカンな是正を各はキャリアに促す。
キャリアは喜んで是正という名の改悪を次々に敢行。
そして現在、毎月の維持費も購入価格も高くなり、各キャリアは過去の最高収益を更新しまくりウハウハ状態。
うーん、今は安くなって助かると言ってる奴はただの無知だと思う。