16日に東京・新宿で行われた幸福の科学のデモと、それに対するやや日刊カルト新聞社のカウンター活動(右隅)
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香港民主活動家・周庭(アグネス・チョウ)氏の守護霊を呼び出したと称するニュースをネット上で配信し、周氏本人から削除を求められた幸福の科学。しかし削除に応じないばかりか、周氏の「霊言」と称する内容を収録した書籍の発刊も強行。9月16日には、周氏の霊が語ったと称する「香港革命」をタイトルに掲げたデモ行進を東京・新宿で行い、今後も名古屋や広島で行う予定だ。

周氏への迷惑も顧みず「悪ノリ」の手を広げる幸福の科学。しかしこれは単なる迷惑霊言というだけではなく、日本で幸福の科学が「革命」を起こすという教祖・大川隆法総裁の荒唐無稽なプロジェクトの一環だ。その実情を、改めて周氏の霊言と称する教団の書籍その他から検証する。(続きはソース)

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