【陶芸】神秘の茶碗『曜変天目』岡山の陶芸家がオリジナルに近い再現に成功[画像]
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神秘の茶碗「曜変天目」 岡山の陶芸家が再現に挑戦
鈴木さんが昨年7月に焼き上げた天目茶碗。碗のなかに瑠璃色の斑点が美しく浮かび上がっている
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/4/4418e_368_9aec2132c30f62c89e470d60a48203b5.jpg
南宋時代の中国で制作され、「器の中に宇宙が見える」とも評される「曜変天目茶碗」。
現存する完品は3点のみ、謎に包まれた茶碗の再現に取り組む陶芸家は後を絶たず、岡山県津山市の作陶家、鈴木禎三さん(45)もそんな一人だ。
昨夏、独特の玉虫色に輝く斑点を作り出し、オリジナルに近づくことに成功した。
来年にはお披露目を兼ねた個展を予定している。
曜変天目茶碗は12〜13世紀、南宋時代に中国・福建省の建窯で焼かれたといわれている。
現在、完全な形で残されているのは、藤田美術館(大阪市)などが所蔵する国宝指定の3点。
なぜ途絶えたか、なぜ日本にしか伝わらなかったかなど、謎に包まれたままだ。
平成28年にはテレビの鑑定番組で、出品された茶碗が国宝級の「曜変天目」と鑑定されたが、直後から疑問視する専門家らの声が相次ぎ、騒動となった。
母方の祖父が、愛知県瀬戸市の陶工、鈴木青々という鈴木さんは、幼稚園のころから図録を見るなどして、曜変天目の美しさに魅せられていた。
祖父の死を機に陶芸家の道へ進み、平成14年に28歳で津山に工房を築いた。同時に憧れだった曜変天目の研究を始めた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
産経新聞 2019年9月19日 15時57分
https://news.livedoor.com/article/detail/17106030/ 安く買えるなら欲しいわ
あれは、マジで観いれれる芸術を感じる 奈良に見に行ったわ。
開館前から並んで入館してから更に並んだ 当時は、狙って作ったのではなく、たまたま偶然にできたんだろ >>6
大阪の市役所近くにある東洋陶磁美術館てとこの常設でもっとスゲぇのが見れるよ 鶴太郎は劣化コピーしか作れない
コピペ人間。
技術はそもそもない。
基本的な練習も
大嫌い。
こういうレベルにまでは
達しない。 >>1
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ性犯罪を繰り返し
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの 人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨( ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. もう陶器の内側に星座を描いたの出せば割りと売れると思う なんだこのゴミ
再現に人生かけてる長江のおっさんなら見た瞬間に割ってるレベルのゴミだろ 想定以上のゴミだったw
静嘉堂文庫の稲葉天目は茶碗の中に宇宙がある 社長が所蔵するにしても一緒に茶会をする人が皆無だろう。 違うんじゃないかな
光が色分解した瞬間が張り付いてるような輝きがほしい >>11
藤田天目?
稲葉天目みたいに華々しくはないけど妖しい美しさがある むらむらと沸き上がる紫の曜変が宇宙をの広がりを思わせる
本物のラーメン天目に間違いございありあせん
大切になすってください 失われた技術ってなんか興味あるな
余談だが刀も再現できないとか聞いたことある >>30
曜変でテレビによく出てるのはこの人じゃなくね? ロストテクノロジーの復活か
もう作り方が分からなくなってたんだよな これで再現なの❓
撮影の仕方が悪いのか、全然凄みを感じないけど❓ >>37
あの人ならこれが釜から出た瞬間に床に叩きつけてそう もうちょっとマシな写真撮れなかったのかね?
すごさがまったく伝わってこないわw この後、数百年とか寝かせれば
価値が出るな。
今あるもの全部そうかもだけど。 >>11
常設してる?東洋陶器美術館の所有だけど常には出してないかと思ってた。 光、角度の加減が分からんが、全体にくすんでるな
でも模様は近い また長江のおっさんがこんなの曜変天目じゃねぇ
と騒ぎ出すのか こんなの有り難がるのは日本人だけ
中国では縁起の悪い失敗作 キモい >>2
オリジナルは製造から700年経過しているので、見栄えも当初から変わっているんじゃないかな しかし中島誠之助のヤロー、いまだにでかい顔して出てやがるのか
無責任にもほどがある >>62
鑑定人風の芸人なのだろね
マギー司郎と同じジャンル 長江さんのでもまだ輝きが足りないとバンバン割ってるそうだね
本物の輝きはまさに奇跡レベルやね >>28
キモさ出かかってるのね!
>>1のはダメっすな… >>20
曜変天目を日本で偽造している陶芸家が
馬を鹿というようなものだ。こういう製法で色を出している偽物だとケチを付けられたため所有者が鑑定をしたところそのような痕跡は見つけられなかった
そしたらその陶芸家はそうだとしても本物の証明にならないと開き直った上に更にケチを付けてきたため所有者は今後一切鑑定もしないことになり真贋が明らかになることは無くなった
個人的には曜変天目を模した偽物だと思うが 茶道では
朝鮮の雑器である井戸茶碗>>>>唐物茶碗だけどなw これ天然痘のテクスチャじゃねーか
吐きそうになるわ 普通に置いてあったら
きたねーなー洗えよ
って言っちゃいそうw 実物もくすんだ黒い茶碗だからな
強い光を当てまくると俺らの知ってる曜変天目茶碗になる 結局ラーメン天目は昔の作品だったのか?
それとも中国で売られている粗悪品だったのか? なんだろ?この「コレジャナイ感」は。
ていうか製法に苦労してんのかどうか知らんが“出来上がり”はまるで違うじゃん。
何人かの中国人陶芸家が必死で再現を目指しながら造ってる1万円〜5万円の油滴のほうがナンボもゴールに近いわ。
>>1は論外、だいぶイケてる感じの>>28の出来よかもっと近いんじゃね?的な。 >>71
ぜんぜん話が違う
奈良大学の教授(といっても博物館勤務上がりで学位なし)のやった鑑定がでたらめで
その教授はその「けち」というか鑑定のでたらめさに対する疑義に反論することができず
鑑定結果をこっそり撤回した
(そもそも、そんな大事なものの鑑定なら論文に書くはずなのに、
鑑定結果の詳細も公開しなければ、大学の広報に簡易な結果を書いて
メディアに発表するだけ、というでたらめさだった) >>82
一枚目、拡大してNASAとかロゴあったら信じちゃう 教授「私のやった鑑定では、重金属が検出されませんでした、
テレビで鑑定された茶碗は重金属の釉薬を用いた偽物ではありません!」
奈良大学「わが大学の所属教授がテレビの問題の茶碗の鑑定を行いました!(PRドヤァ!」
メディア「奈良大学の教授が科学鑑定の結果本物と証明!」
陶芸家や他大の教授「あなたの使った装置ではクロムは検出できませんよね」
教授「あっ・・・」
陶芸家ら「宋代の本物の茶碗なら、マンガンも検出されるはずだが、あなたの鑑定では出てませんよね」
教授「うっ・・・」
陶芸家ら「簡易な結果しか公表してないし、重金属の鑑定の検出限界などの詳細が知りたいので鑑定結果の詳細を公開してくれませんか」
教授「・・・」
この状態で沈黙して、こういう論争にもついてこれない庶民も興味を失って世間が忘れた頃に
こっそり奈良大学のサイトから鑑定結果とプレスリリースが消された(学者の世界では間違いを認めたことに相当)
という理系脳持ってたらどっちがおかしいかわかるのが>>71の本当の流れ >>86
杜撰とか長江の主張だろ
長江もおまえさんも蛍光X線取り扱ったことあるのか?
含まれないことを調べるのに純水洗浄とか要らんわ >>91
陶芸家や他大の教授は、アナル攻めが巧いのかな? まあこういう雨垂れ石を穿つがごとく曜変全振りして
科学鑑定の結果にまで精通してる
ややこしいおっさんが業界にいるから
>>1の人も粘着されないよう製法は非公開にしてるんだと思う 実物と写真じゃ全然違うから、実物見ないとよくわからんな ホントケチつけるなら装置の動作原理ぐらい勉強してからにしろよ
気持ち悪い連中だな クレイジージャーニーでこれ再現しようとしてる偏屈そうなおっさんおったな つまり既得権益者にいちゃもんつけられて潰されると
>>1のおっさんも気をつけろや >>92
陶器を洗う洗わないの話では最終的にが議論してなかったと思う
まあ考古学の業界の基準は知らんけど
データ公開しろって言われて公開しない
または、論文を書かないって時点で、
いっちょかみして火傷して(自分で間違いに気が付いて)
世間が忘れるのを待って鑑定した側が逃亡したって印象しか持たない >>99
気持ち悪くて逃げたんだよ
俺でもこんなややこしい話で絡まれたら逃げるわ
装置の動作原理を理解してりゃ絶対できない話を惣吉はしてるからな
あとたがが分析に論文とかいってくるバカには付き合えん
あんなもんオペレーターの主観とか入らない結果があっさり出てくるからな
報告書しか作らんよ >>99
付け加えると蛍光X線は原子吸光とかと比較すると信頼性は低い。
だがある物質が無いという結果は間違えようが無いのさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています