日本で戦闘機を作れば一機1億円で作れるらしい。現状海外から一機150億円で買ってしまっている。
日本の国防費は年に5兆円を超えているが、日本に自動小銃を1500万丁(全部で2兆円くらい)置けば、日本の国防費は年3.4兆円に抑えられるという見通しがある。
更に、日本で戦闘機を一機1億円で作れば、海外にも輸出する事が出来る。

良い事尽くめだ。日本はまだ舐められ過ぎているし、本気が足りないだけだ。これは拡散して欲しい事実だ。
ちなみに千葉ロッテマリンスタジアムは建設費133億円である。スタジアムの大きさを一度調べて欲しい。
戦闘機を一機150億円で輸入している日本国はキチガイだ。