>>248
国民を3S(スポーツ、セックス、スクリーン=映画・テレビ)漬けになるように仕向けて、
アメリカへの売国に励む、国家や自治体の行政(役人、政治家)の言いなりになる、家畜として育てる政策は、
元々、アメリカGHQが終戦後の占領軍政策として始めたことだしね。
日本人白痴化計画、日本弱体化計画、日本衰退計画。

ちなみに、ひそかに日本も世界的ドーピング大国なのは、昔から言われてること。
欧米人を筆頭に外国勢は、チーム単位や国家単位で組織的に、派手にドーピングしてるというのに、
ただでさえ、遺伝子的にも体格的にも、白人や黒人に劣っていると言われる日本人が、ドーピングもせずに、
外国勢に勝てるどころか、対等にメダル争いすることすら、ほぼ不可能だという話。

日本人特有の、身内に関する綺麗事の故意の作り話を、バカみたいに鵜呑みにして信じすぎ。同様の習性は、新興宗教団体信者に対しても言えるが。

国民を増やして、増えたら大量虐殺・大量破壊して、人口や建造物を一気に減らし、同時にその救済や復興の利権で、支配層がボロ儲けする手法。その繰り返し。
地震・台風・豪雨・火山噴火・津波ほかの人工的な自然災害、伝染病の人工的な蔓延、あと、大規模テロや、常套手段とも言える戦争。
とくに戦争は、増えすぎた人口だけでなく破綻した国家財政をもリセット可能な、最大の公共事業として、重宝がられているのは有名な話。

支配層は、本人も家族も親族も徴兵制度でも対象外で、戦場へ行くことはなく安全地帯から高みの見物なのが決まり事だから、
どんなに大規模で長期的で派手な戦闘を引き起こしても、自分達は痛くも痒くもないわけだしね。それが現実というもの。
与党系最大手新興宗教の信者を筆頭に、家畜国民や家畜在日外国人は、
支配層の持ち駒・歯車として便利に使われ、その間だけ優遇してもらった挙句に、
用済みや邪魔になったら、家畜国民と共に口封じを兼ねて、惜しげも無く殺処分される運命。家畜国民なんて、数十年かけて、また増やせばいいんだから。