京都の八坂神社は新羅系。


当社は慶応4年(1868)5月30日付の神祇官達により八坂神社と改称するまで、感神院または祇園社と称していた。
創祀については諸説あるが、斉明天皇2年(656)に高麗より来朝した使節の伊利之(いりし)が
新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊を山城国愛宕郡八坂郷の地に奉斎したことに始まるという。


http://www.yasaka-jinja.or.jp/about/


http://i.imgur.com/NfonxPW.jpg


八坂氏は朝鮮渡来系。