文部科学省の職員が嘘をついていて自分の名前を使って勝手にやったことと言ってのけるこの大臣が、これから文部科学省を統制できるとは到底思えない。

国民を嘲笑うかのような人事。今後文部科学省は不信と疑念の渦に包まれるだろう。そして、それは教育行政の崩壊を意味する。