日テレ
世界仰天ニュースより引用


車が見えなくなった瞬間、泣き出した大和くん。
涙をぬぐっている間に方向感覚が狂い、車が去ったのとは違う道に進んでしまった。
この行動は姉が言った通りだった。

真っ暗な林道を1 0km走り...その日のうちにあの小屋に辿りついた。
大和くんは小屋の前にある水道の水を飲み、マットレスに挟まって寒さをしのぎ、
7日間を過ごしていた。

大和くんが無事保護されたことは海外メディアも相次いで速報。
それに しても、なぜ、大和くんが7日間も空腹に耐えながら小屋の中にいたのか?

大和くんによると、 ここで待っていたら必ずお父さんかお母さんが迎えにきてくれると
信じていたからだという。