【軍事】ロシアのステルス機と無人攻撃偵察機が初の共同飛行 まるで漫画のウルトラセブンとカプセル怪獣、エルメスとビット
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露ステルス機と無人機が初の共同飛行
産経2019.9.28 01:09
https://www.sankei.com/world/news/190928/wor1909280003-n1.html
Охотник
ロシアの最新鋭ステルス機スホイ57と初の共同飛行を行ったステルス無人攻撃機オホートニク=27日、露国防省がユーチューブに投稿した動画から
https://www.sankei.com/images/news/190928/wor1909280003-p1.jpg
初の共同飛行をしたロシア最新鋭ステルス戦闘機スホイ57(左)と無人攻撃機オホートニク=27日、露国防省がユーチューブに投稿した動画から
https://www.sankei.com/images/news/190928/wor1909280003-p2.jpg
Первый совместный полет БЛА ≪Охотник≫ и истребителя Су-57
https://youtu.be/kp29e-Qhk2s
【モスクワ=小野田雄一】ロシア国防省は27日、最新鋭ステルス戦闘機「スホイ57」と、開発中のステルス無人攻撃機(UAV)「オホートニク」による初の共同飛行を実施したと発表した。イタル・タス通信が伝えた。
同省によると、共同飛行は同省の航空試験場で30分以上行われた。オホートニクは自立モードで飛行し、「レーダーの索敵範囲の拡大と航空兵器による攻撃目標指示」に関する作業を行った。ロシアはオホートニクの軍への引き渡しを2025年に予定している。
スホイ57は、米国のステルス機「F22」や「F35」に対抗するためにロシアが開発。高いステルス性能や機動性、高性能レーダーなどを備えているとされる。将来的にはオホートニクなどの無人機を引き連れながら管制する「空中プラットホーム」の役割を果たすとの観測も出ている。
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ロシアが初の無人攻撃機公開 全翼でステルス機能
産経 2019.8.17 15:54
https://www.sankei.com/world/news/190817/wor1908170017-n1.html
ロシア国防省が公開した新型無人攻撃機「オホトニク」の映像(ロシア国防省提供・タス=共同)
https://www.sankei.com/images/news/190817/wor1908170017-p1.jpg
Первый полет новейшего беспилотного летательного аппарата ≪Охотник≫
https://youtu.be/boUaHTI6JxE
ロシア国防省は16日、開発中の新型の無人攻撃機「オホトニク」による今月3日の初飛行の映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。ロシアは無人機開発で米国や中国に大幅に遅れているとされ、インタファクス通信によると配備されれば初の無人攻撃機となる。
国防省などによると、オホトニクは胴体や尾翼がない全翼機。レーダーに感知されにくいステルス機能を備え、長距離偵察のほか、最新鋭ステルス戦闘機スホイ57とともに防空網を突破する作戦などでの使用が想定されているという。ただ、詳しい性能などは公表されていない。
映像では、戦闘機スホイ30SMと編隊を組み、同一の速度や高さで飛ぶ様子が紹介された。国防省は20分以上に及んだ初飛行は成功に終わったと評価した。今年末にかけてさらに試験飛行を重ねるという。(共同) エルメスって名称
パクりだから使えなくなったんだっけ? オホートニクはウルトラホーク1号のβ号に似てなくもないな。 ソ連特有のハッタリがきく謎兵器好き
キーロフ級とかハインドヘリとかワクワクする 【テクノロジー】ロシア軍がシリアに作った空軍基地が数機の武装無人機(ドローン)に襲われる
ロシア軍がシリアに作ったフメイミム空軍基地が、
武装した複数のドローン(無人機)から攻撃を受け、2人の兵士が死亡しています。
2018年1月6日の夜、シリアのラタキア市南東にあるロシア軍の空軍基地「フメイミム空軍基地」が何者かに攻撃されたというツイートが投稿されました。
ウワサから、これらの攻撃はドローン(無人機)によるものではないかと推測されていました。
「この攻撃は2つの点で興味深い」と記しているのは、元イギリス軍士官のニック・ウォーターズ氏。
何が興味深いのかというと、第一にフメイミム空軍基地は戦闘区域から約35km離れているため、
反乱軍側が利用可能な火器の射程外にあるという点。第二に、
フメイミム空軍基地は2017年12月31日に迫撃砲による攻撃を受けており、
その際に4機のSu-24、2機のSu-35S、1機のAn-72を破壊された、とロシアの地元新聞に報じられているという点です。
ロシア国防省は7機の戦闘機が破壊されたという報道を否定していますが、
2人の兵士が迫撃砲による攻撃により殺害されたことを認めています。
また、これらの攻撃はイスラム国(ISIS)が小規模のドローン編隊を使って行った可能性も示唆されていました。
その後、ロシア国防省は公式Facebookアカウントでフメイミム空軍基地が
ドローンに攻撃されたことを改めて発表しています。
ロシア国防省によると、攻撃に使用されたドローンのうち6機を
「Russian Electronic Warfare」と呼ばれる機器でハッキングしてコントロールを奪うことに成功しています。
ただし、6機のうち3機は無事着陸させることに成功しているものの、残り3機は着陸前に爆発しています。
また、空軍基地の対空防御システム 「Pantsir-S1」により、ほかの7機のドローンが撃ち落とされています。
ロシア軍がハッキングに成功した攻撃に使用されたと思われるドローンの1機がコレ。
写真を見るとわかるように、ほぼ無傷のまま回収することに成功しています。 次の戦争は無人機全盛が見えてるのに何故か高価な有人機買いまくる展開
あると思います なんかどこかで見た事があるような機体だな…
ノズル周りが雑でロシアらしいが こんなんじゃなくて、ステルス高性能グライダーみたいなのを
長時間広範囲に滞空させておいて、索敵すべき。
光子レーダーの搭載を急げ! >>7
知覚過敏っぽい愛称だねなw
知覚過敏・・・爆撃機だけに怖いんだけどw 多分一緒に飛んでるだけで管制機能とかは無いとおもうよ 軍事力が安易に増強出来るなら、超大国の優位性が無くなる。
安いドローンを大量生産すれば良いだけなら、弱小国でも大国と渡り合えるようになる。
アメリカ中国ロシアの優位性が薄らぐ
核兵器は使えない武力だからな
使えば確実に自国に核兵器で反撃されるから使えない いまごろこの話題かよ
5chニュースは世界と時差ありすぎ >>1
仲良く飛ぶ動画
Первый совместный полет БЛА ≪Охотник≫ и истребителя Су-57
https://youtu.be/fquWMUBO6Ag 日本には風船爆弾で対抗して欲しい
環境に優しい天然素材で作り、破裂すると粉末プルトニウム又は細菌を散布する仕様で100億万個単位で飛ばしたら、一寸した祭りだと思う 安価で大量生産できる無人機がトレンドだろう
CUPとセンサーはスマホだけでできるし
エンジンはバイクの1000ccエンジンそのまま使い
機体はGFRPを多用してステルス性を上げる(CFRPは高い)
1000機作ってコスト50万円を目指すべき >>30
真似できるだけ凄い
日本なんか答え教えてもらっても作れない なんか、核ミサイルのほうが手っ取り早い気がしてきた。 >>31
たいがい「ララァ専用モビルアーマー」とか書き換えられてるのはなんで? まあ日本はアニメとかゲームの世界を
リアルにしてくところに面白味見つけてくのが
いいのかもしれないね こういう軍用機の形状は、真似しても特許料とかが発生しないの? おもっくそB2パクってんな
まぁ有能の証明なんだろうけど つかガンダム造るってハナシはどーなった( ´・∀・`) パクリ過ぎってレベルじゃねえなw
イランが鹵獲した奴測って来ましたってレベルだわw 相変わらずロシアの戦闘機は薄っぺらいイメージ(*^ー^)ノ~~☆ RQ−170センティネルのパクリか
イランが乗っ取ったんだよなあ >>15
後方とかどうせ赤外線だとバレバレだし、RCSも適当でいいや、って割り切りしてんのかな 日本じゃ教育学会が軍事に協力しないから、露助にこれ程差をつけられている。
イグノーベル賞向け研究に、どれほど金をかけているものやら SU-57はエンジン後半がむき出しのままなんだな。
そこは気にしないでこのまま量産するのかな? まぁロシアは基本的に安かろうそこそこ良かろうを売りさばくもんだしな こういうのみると
日本はなんて軍事的に遅れているのかと思い知らされる >>1
ソースに書かれていないことをスレタイに書くな >>2
ロシアって、国の予算を軍事費に
全部割り振っているんじゃねえのか どっちかって言うと、バルキリーとゴーストやな
ビットではないわ、概念が違いすぎる >>15
ロシアって、アメリカの飛行機を
パクるからな。情報ダダ漏れしてるのか
それともわざと品質おとして情報流してるのか 米軍のステルスUAVのノズルはYF-23的に機体上面に溝状に切り欠き入れたようにするか、
VTではないのに二次元形状(矩形ノズル)にするか、どっちかな感じなんだけど
多分どっちもRCSの低減と排出噴流の温度低減とか狙ってるんだろうけど
その辺、ロシア機は何も考えてなさそうなんだよな
X-47B
https://news.usni.org/wp-content/uploads/2014/04/pgL_UC-10028_026.jpg
MQ-25
https://news.usni.org/wp-content/uploads/2019/09/MQ-25_FF_1.jpg 超能力研究がとんでもなく発展してることになるけど
スレタイ詐欺?
ただのガイジ記者? >>54
甲板を目視しないでよく着艦できるなと思ったら無人機なのか ウルトラセブンとカプセル怪獣って年齢層選びすぎる例えやめなさいよ
かえってわかりにくいわ >>73
俺の見たウルトラセブンにカプセル怪獣なんていたかなあ F15用の子機としてステルス無人機を複数用意するような感じで運用か。
編隊組むより前方に展開した方がよさそう。何機連れてるかわからないし。 ぶっちゃけ無人機で重要なのはインフラ
米軍は軍事用に位置情報、通信、偵察それぞれの衛星を十分な数運用している
偵察衛星により正確なデジタルマップを作成し
GPSにより正確な自己位置を特定し
通信衛星により地球の裏からでもコントロール出来る
ロシアは十分なインフラを整備できているのかが問題だ でも実際電子担当に有人機でアタックは周りにやらせるって有効だよね 多数の非ステルスとステルスで攻撃したら防げる国は無い >>30
>>48
>>68
ステルスはロシア(ソ連)生まれアメリカ育ちの、実は古い技術
https://trafficnews.jp/post/81410/3
面白いことに、このステルスの根幹ともいえる形状制御の理論を世界ではじめて論文にまとめ発表した人物は、ソ連のピョートル・ウフィムツェフという物理学者でした。
ところがソ連では、ウフィムツェフの論文の重大さが理解されず公開されつづけ、皮肉なことに敵国であったアメリカがこれに注目し開発したF-117によって、初めてその正しさと重要性が世界に認知されることになります。
形状制御の本家であるロシアのSu-57の原型機T-50。ステルス戦闘機がどれも似ているのは同じ思想で設計されたが故であり偶然ではない(関 賢太郎)。 >>2
日本の場合、戦闘機のミサイル部分に搭載できる無人機があったはず。
すごく小さいやつ >ロシアは無人機開発で米国や中国に大幅に遅れているとされ、
ロシアは中国にも抜かれてしまったのか。
プーチンがいなくなったら、発展途上国転落確実だね。
日本も人の事言ってられないけど。 兵器はもう時代遅れなんだよ
最終的には核の打ち合いで使う事が出来ない
それよりも、おそろしいのは、香港のような状況をつくりだすメソッド
軍に手を出させて全世界を敵にまわさせるための贄や、武装蜂起で内乱、主要企業の破壊など、さまざまな汎用性が考えられ、その効果と国を内側から壊すさまは
国家に対するウイルスと言っても過言ではない
非戦争を謳いながら堂々と攻撃を行う
人類は武力を用いないあらたな戦争へとステージを進めてしまった >>68
Tu−160はB1のコピーと呼ばれたが、実は最高速度、航続距離、爆弾積載量などスペックではTu−160が上回ってる。
それだけでなく、垂直尾翼上半分を全遊動式としたり、STOL性を高めるための大面積フラップ、高速発揮のための可変式エアインテイクを導入するなど独自の機能が多く盛り込まれてる。 >>70
ロシア機の伝統で、エンジン交換を低コストでやりやすくしてるんじゃないかな エルメスとか、クインマンサとか意味わかんない
ニュータイプにはビット攻撃だけさせといて、操縦はベテランパイロットに任せればいいじゃない(´・ω・`)
ジオン軍はバカなの? ニュータイプ専用機で、敵MSと近接格闘戦やってるんだもん
そんな馬鹿じゃそりゃ負けるわ
金の無駄 >>93
シャリアブル&シムス中尉「やったけど、結局ガンダム相手じゃ無理ゲー」 エルメスなんかまだいいほうだった
艦船数隻屠ったし、それなりの戦果があったからな
>>95
ガンダム出てきたらさっと引かなきゃ
テストで敵の最重要目標と交戦してたら、やられたら無駄になるだけ
自分の練度を上げなきゃ ステルスとは逆に、物凄く電波を反射して邪魔をするような手法はないんか? >>88
とはいっても、兵器・軍隊があるからこそああなってるわけで、
なかったらヒッャハー軍団が破壊の限りを尽くす無法の世界になるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています