【古代宇宙飛行士説】 1978年に地球外生命体を射殺したと公表さる
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1978年に軍人がエイリアンを撃った
引退した空軍司令官は、「奇妙なクラフト:空軍兵士のUFOとの生活の実話」という題の新しい本で、ニュージャージー州バーリントン郡のマクガイア・ディックス・レイクハースト合同基地でエイリアンを撃った日を伝える彼らの物語。
空軍少佐ジョージ・ファイラー3世(現在84歳)は、1978年1月18日の早朝に起こった出来事を思い出しました。彼はその朝遅くに基地にいて、彼はそれについて最高機密のメモを書いた。彼は故人のエイリアンを実際には見ませんでしたが、彼は物語が完全に真実であることを固く主張しています。
Filerによると、警察のトラックで砂漠を走っていた兵士は、午前2時頃に基地近くに低空飛行船があることに気づきました。兵士は約1時間、未知の船を追いかけた後、青緑色を放つ楕円形のUFOがトラックのすぐ上に浮かんでいることに気付きました。
その時、「生き物」は、兵士が影から彼に向かって歩き、トラックのヘッドライトの上に直接立っていることを明らかにしました。そのとき、警官は45口径のピストルを引き出し、動いてはいけないと言ってから、エイリアンに5発撃ち、彼を射殺した。
エイリアンは、身長約4フィート、灰色がかった茶色の男で、「太い頭、長い腕、細い体」であると説明されていました。彼が死んだとき、彼の体はアンモニアの恐ろしいにおいを発しました。オハイオ州のライト・パターソン空軍基地の清掃チームが、その朝遅くにニュージャージーに飛んで、エイリアンの体をその基地に戻しました。
ファイラーが午前8時のシフトの前に基地に到着したとき、彼は事実を軍曹と話し合った。ファイラーが他の国のエイリアンかどうかを尋ねると、「いいえ、宇宙から来たエイリアン」と答えました。
空軍はその朝の出来事を極秘として分類することになり、何が起こったのか議論することは誰にも許されなかった。
しかし、ファイラーはこの事件について何度も話しており、今では新しい本に1978年1月18日の早朝に起こったことについてのすべての詳細が載っています。
空軍はその主張を「いたずら」として一笑に付しました。
google翻訳一部割愛
https://misterio.tv/alienigenas/oficial-militar-retirado-disparo-a-un-extraterrestre-en-1978
https://misterio.tv/wp-content/uploads/2019/10/alienigena-extraterrestre.jpg
https://misterio.tv/wp-content/uploads/2019/02/hgwells-waroftheworlds.jpg 人体実験でもしてたんでしょこれ
UFOだって上空からの映像系は
各国の国家秘密級の開発で飛行訓練中にたまたま見かけられたようなもんもあるし
便利な言葉で片づけるのもいい加減通用しない時代だよ 『エイリアン』(Alien)は、リドリー・スコット監督による1979年公開のSF映画。
外国人を意味する名詞「エイリアン(Alien)」が「(攻撃的な)異星人」を意味する単語として広く定着するきっかけともなった。
『平安京エイリアン』(へいあんきょうエイリアン)は、1979年に東京大学の理論科学グループ(略称:TSG)
が開発したコンピュータゲーム。最初はパソコンゲームとして登場したが、1980年1月には電気音響からアーケードゲームとして発売された。 アンモニア臭がしたのは人間ではないから
たんぱく質組成だろうけど宇宙人でもない
何らかの生き物だが地球生命
あと1億年したらイカが地上を歩いて制覇するて言うから2億年後のイカが知的生命体になってやってきたんだろう
それでスッキリする ジョージ・アダムスキー(英: George Adamski、1891年4月17日 - 1965年4月23日)
1916年から1926年までイエローストーン国立公園で管理人、ポートアイランドで製粉所の
労働者として働いたり、ロサンゼルスでコンクリート作業の請負人に従事したりなどしていた。
1920年代末から1940年の間にカリフォルニア州に移った。近代神智学によく似た東洋風オカルティズムで生計を立てていた。
1930年代に「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」(日本語訳だと「チベットの高貴なる騎士団」)
という宗教団体を設立。哲学と宇宙の法則の講義をしていたが、組織は長く続かなかった。
実際は、禁酒法時代のアメリカにて合法的に飲酒するために設置したとアダムスキー本人が
友人のレイ・スタンフォードに冗談めかして語っている(宗教的な儀式においての飲酒は、違法とされなかった)。
1949年に、宇宙旅行を扱ったSF小説『宇宙のパイオニア』(Pioneers of Space: A Trip to the Moon, Mars and Venus)を書き、
ロサンゼルスの Leonard-Freefield 社から出版した。この「SF小説」の内容は1955年に発表した『空飛ぶ円盤同乗記』
のストーリーとそっくりなことが指摘されている。と学会の会長であるSF作家の山本弘は「彼の体験談が、
売れなかったSF小説の焼き直しであることは明白だ」と指摘している。
1953年に発表した『空飛ぶ円盤実見記』(Flying Saucers Have Landed)は、1952年に空飛ぶ円盤に遭遇し、また写真を
撮影したと主張した宇宙人との遭遇体験であり、ベストセラーになった。
その後も1955年に『空飛ぶ円盤同乗記』(Inside The Space Ships)を1961年に『空飛ぶ円盤の真相』(Flying Saucer Farewell)
を発表し、世界中を講演して回った。 >>271
誰かがエベンキ族と挙げたから思い出したのだけど、
私ね、UFOの秘密基地、というか地下への入口はシベリアにあると思ってるのよ
なぜって?
シベリアは今のイメージと違って大昔は温暖な気候だったらしいからね
いまだ発見されない超古代文明みたいなのがあったとしたら、シベリアは候補なのよ
エベンキ族は、というかシベリアはシャーマンが有名なんだけど、
あの技術ってどこから伝わったものかって興味深くもあるのよ
でね、オカルトクロニクルの「ヤクート死の谷の謎」も有名で面白いのだけど、
『極北に封印された「地底神」の謎』という本を読んだことあるのよ昔
そしたらさ、さっきちょっとググってみたらさ、
こんなの見つけちゃった
「シベリアの森の奥の奇妙な謎」
ttps://jp.rbth.com/travel/80813-patomusuki-kureta-shiberia
これまさしくそうだよ、上に紹介された本の内容で
場所といい形といい、たしか火の谷とかで現地人からも恐れられていて
そんなこと書いてた、これだわ
いやもうこの本は手元にないけれども、書かれていた内容は本当だったかもしれない > 彼の体はアンモニアの恐ろしいにおいを発しました
一瞬で嘘くさくなったw アメリカに多いUFOによる誘拐は日本では皆無
日本に多いCIAの陰謀論はアメリカには皆無
支那朝鮮に多い日本軍の仕業説は日米には皆無
未知への恐怖は現実世界を反映したものでしかない。 >>280
奇跡のりんごの木村さんはUFOに拐われたと
著書で書いてる >>276
興味深いな
グレイがヒト型なのも地底人なら納得できる
そもそも地下に住むというのはおかしな話ではないしね
カッパドキアとかもあるし >>277
アンモニア臭のする魚とかあるよ?生物らしい臭いだと思う >>282
あれって地元じゃ有名な詐欺だからね。
隣の畑で毎週農薬をまいてるから、風に乗って普通に自分の畑にも農薬がやってくる。
あれはただ乗り栽培という方が正しい。 >>285
イスカンダル星で初めてドローンというものを知った
初代版は先見の明があるな >>289
酷い話しだなあ。そんな単純なことならみんな隣の農家がまくのまっとけばいいじゃん 見た事のない生物は出会うとすぐコロコロするのが米だな 地球までやってこれるテクノロジー持ってるのに人間に殺されるわけねえよな >>292
隣の薬散にタダ乗りして無農薬だとドヤ顔する百姓はたくさんいるよ。
無農薬は市場で数倍の値段がつくからマジで美味いんだわ。
マスゴミは汚いから、最初から最後までネタとしてしゃぶりつくして捨てる。
まず詐欺師をTVが神様のように扱って、そのあとゲスな週刊誌が堕とす流れ。 >>27
Speak English or Die!がマジだったとは、、、 >>297
でも濃度が明らかに有効濃度より低いだろうから虫はつくだろうし生産量は不安定だろうね。 細長い目で
ホームベースみたいな輪郭
ウンコを水に溶かしていた。。
それ、チョンやないかい! >>300
今の農薬は簡単部に分解するようにできている。体制ができても困るから、普通の農家は毎週いろんな種類を代わる順番に撒く。
風に乗って用水に乗って有効濃度の農薬を他人が撒いてくれるから、虫も病気も起きないし、収穫も不安定にならない。
こいつら無農薬百姓が汚いのは、海外のオーガニック農業で常識になっている農薬含有量の検査に反対していること。
質量分析でバレたら詐欺が確定するから、検査なんて受けるはずがない。。 広い宇宙、狭い地球の感覚で空気がないから〜
水がないから〜、○○がないから〜で地球外生命体の存在を不定するのは滑稽 この手の話はほぼガセ
グレイも遺伝子操作された実験生物しか有り得ん >>304
風に乗った時点で拡散する時点で
濃度は劇的に下がるはずだよ。
あと木村さんは各地で農業相談に乗ってるし
青森大学の研究者も調べに来てるらしいから
そんなよくあるエセ無農薬農家と一緒にしたら
失礼だと思う >>307
どんな生物を遺伝子操作したんだろう
頭でかいから日本人だったりしてw >>272
ベーリング海の蟹漁並みのヒット作シリーズ >>307
そういえば牛がUFOにさらわれるキャトルミューテイレーション事件がアメリカでよくあったけど
あれは遺伝子実験のためじゃないかと思うわ。
細胞培養の培地って牛の血清を1割加えて使うのよ。大量に使用するなら牛も沢山必要だと思う 星人それは君が見た光 僕が見た希望
星人それは触れ合いの心 幸せの遠い星
星雲 >>286
元からアンモニア臭なら良いんだよ。
あとは時間が立ってからとかさ
なんで死んだ途端にアンモニアの匂いがするんだから
いきなり爆発的な化学反応でも起きたのか? >>192
いや普通に高次元の知能持った奴らからしたら動物だよヒトなんて
すぐ感情的になる脳幹周辺の活動が活発で欲が凄くて個人主義
これ動物以外の何者でもないよ 理性の皮を被りたがってるけど根本は本能で動くから他の動物と同じ 未来人なら分かるけど地球外から来て人間っぽい見た目は無いやろ >>18
昔の2chはこういう極めて高いレベルのコピペよく見た気がするな
やっぱ流行り始めた時が一番優秀な人が集まるんだね。 >>306
段々そういう理由で否定する連中も少なくなってきた気がするわ。 >>280
皆無と決めつけてるだけでは?
行方不明者は日本にもたくさんいるぞ。 >>7
死んだ時にアンモニアの恐ろしいにおいを発するエイリアンだから、野蛮な種族なのかも。 >>202
優れたものではなく環境に適応したものが生き残るんだよな。 >>289
隣の畑がやることまで制御出来ないよね、ものすごい広さだもの。 取りあえず殺されたはずのエイリアンとなぜ話してるのかが一番謎なんだけど。 >>324
コピペが誕生するには、名文を作る人だけじゃなく、
発掘する人、伝播する人、浸透する大多数、もセットになってなきゃいけないと思う
今でも、ちょいちょい名文は目にするけど、いかんせん広がらないよね
おっさん爺さんばっかりだからコミュニケーション意欲も薄いし >>276
以前「何だこれミステリー」で見たと思うんだけど、シベリアまで行かないアメリカのどこかの州で地下に住む宇宙人を殺害したと元軍人の方が話していた。
(紙芝居のようにイラストを何枚か用意してあちこちで講演会のようなことをやっているみたいだった。)
その人も宇宙人はものすごい臭いがしたと言っていた。 宇宙の広さと人類の歴史の短さを考えたら他の星の知的生命体と出会う確率は限りなくゼロだわ >>334
人類を創造したのが宇宙人
彼らは月から常に監視しているよ >>328
アンモニアをエネルギー源とする生物、っていうのはSFの定番のひとつ
実際に、太陽光発電のエネルギーをアンモニアの形で蓄えて輸送して、
水素スタンドで水素を取り出して水素自動車に給油……給水素?する計画もある
ただ、 >>1 の場合は、サルの腎臓を傷つけただけじゃね? と思う エイリアン話と幽霊話は「ほぼ100%ウソ」という点が同じ。
「見た」「会った」と言い出す人がいるのも同じ。 最初にグレイのビジュアル考えたの誰なんだろう
これが今は宇宙人の形になってしまったな
それ以前はタコ型だったろ >>164
あの時月刊ムーの編集長も出てたけど編集長が喋りだすとカットされて通訳ばっか喋ってたのが面白かった あの頃は宇宙人とか心霊現象とか流行ってたけど、殺された宇宙人が幽霊になって化けて出たとか、何故かそういう話は無かったな。 >>340
そりゃ折角何千年と掛けて作った実験だから。絶滅しないようにだろ。
問題が無けりゃいずれ自分たちも人類と融合。
今はまだ人類が野蛮で絶滅する危険があるから月に隔離・絶滅警戒 >>341
4、5年前にムーを立ち読みしたんだけど“宇宙人心霊写真”みたいなのが紹介されてて、宇宙人そのものではなくてその概念の様なものをとらえてるとかなんとか説明されていた。
今はもう宇宙人やUFOの写真というだけでは読者も食い付かないだろうしムーも色々大変なんだなーと思った。 嘘くさいフェイクをいっぱい流して真実を隠してる気がする 真偽がどうとかヤボ言わなければムーみたいなのは読み物として面白い 万一宇宙人が本当に地球に飛来しているなら
もっと沢山の目撃者が一度に出るような大都会のど真ん中に出ないで
何故辺鄙なとこにコソコソでるんだろう
知能も科学も並外れて進歩してるんだから地球人なんて脅威でもあるまいし 米国の宇宙人好き
英国の妖精魔法好き
日本の神様モノノケ好き >>348
未開の地に観察に行くときに、村のど真ん中に飛行機とめたりしないでしょ なんだか書き込めないな
これも宇宙人の仕業なのか? >>20
米軍がそんな無謀な事をするの?
ガチでエイリアンなんて急襲したら激おこしたエイリアンが、
地球の近くを通りすがる隕石を故意にぶつけるくらい簡単だぞ。 >>124
人間が熊に襲われたらその熊をマタギが狩ってるやん・・・ アンモニア臭くてごめん・・・おしっこ漏らしちゃった >>352
なんか事情があったんだろう。
>地球の近くを通りすがる隕石を故意にぶつけるくらい簡単だぞ。
意外とそうでもないのでは? >>17
殺傷できる程度の怪獣はネタにならんからねえ・・・ 仮に異星人だとしても、躊躇もなく地表に降り立つかね。
空気中には細菌、バクテリア、ウィルスが浮遊してるのにバイオ汚染の可能性があるし、
自分らが地球にそれを持ち込んでしまう可能性がある。
テクノロジー進んでるからなんかのバリアで除菌できるのかもしれないけどもw >>1
こんなスレ立てが許されるなら+板の意味がないだろ ヒストリーチャンネルつけるといつも古代の宇宙人やってるんだが…他の番組見たこと無いんだが ヨーロッパでも同じような事やってるじゃん
どっかの政府が、やったって公表してたぞ >>362
あれ何でもかんでも宇宙人に結びつけるよな
自分の解説がなぜか宇宙人説の根拠にされて困惑する専門家も多そうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています