【地域】博多駅前、商業施設の入り口で「キィーン」。若者にだけ聴こえる不快な音。その正体はモスキート音ではなく…
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191004-00010001-nishinp-soci
JR博多駅（福岡市博多区）前の商業施設、KITTE博多。「あの横を通ると、高校生の娘が必ず耳を押さえて
『キーンって音が鳴ってる。早く通り抜けよう』と言います。何かの装置があるんでしょうか」。
福岡市の40代女性から特命取材班に調査依頼が寄せられた。女性には聞こえない音だという。
若年層にだけ聞こえる「モスキート音」で、店先でたむろする人を追い払っているのだろうか。
若者向けの店が集まる場所になぜそんな装置が必要なのか。
まずは現場を訪れた。多くの人が行き交うKITTE入り口の自動ドアに近づくと、キィーンというかすかな音が
頭の上から降り注いできた。長く伸びた爪で黒板をゆっくりひっかいているような音。
細い針で脳や体の奥を刺される感覚だ。別の入り口では異なる音域の音がしたが、不快な点は一致した。
天井を見上げると、パネルの間に小さな装置があったり、機械が埋め込まれたりしていた。
苦情が寄せられたこともあるが…
一体、何の音なのか。KITTE博多に聞いてみると「モスキート音ではなく、超音波防鼠（ぼうそ）装置の音なんです」
（広報担当者）。ターゲットは若者ではなくネズミ。飲食店もある館内への侵入を防ぐ衛生管理の一環で、
2016年4月の開業前から全ての出入り口に計69台設置しているという。
モスキート音は、耳元を蚊が飛ぶような不快な高周波音で17キロヘルツ前後。KITTEの防鼠装置の音は19キロヘルツ。
ヘルツとは、空気などの振動数を表す単位で、数値が増えるほど高い音に感じる。人間は20代後半から徐々に高い音が
聞きづらくなるとされる。KITTEの装置は、ネズミが嫌がる二つの周波数の超音波を、2カ所からランダムに発信する仕組みという。
「モスキート音というのは誤解」
「気持ち悪くなる」「なぜ若者が嫌がる音をわざわざ出しているのか」といった苦情が寄せられたこともあるが、
担当者は「お客さまが館内で快適に過ごせるようにするための対策で、若者よけのモスキート音というのは誤解。
むしろ若い方にぜひご来館いただきたい」と力を込めた。
超音波でネズミの侵入を防げるのか。害虫駆除資材専門商社の環境機器（大阪）によると、適切に使えば一定の効果は期待できるが、
ネズミの習性や環境の違いもあり、有効な手段は現場ごとに異なるという。同社は「ネズミが好む環境をつくらないことが重要。
エサを絶つために食品や生ゴミを適切に管理し、すみかとなる場所を作らないように侵入経路の清掃や補修をするなど、
日常的な衛生管理にも目を向ける必要がある」と話している。
聞こえるか聞こえないかのキィーンは、街の片隅で「人間とネズミの戦い」が日々繰り広げられている証しなのだった。
JR博多駅前の商業施設KITTE博多
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20191004-00010001-nishinp-000-view.jpg そんな事よりあっさり目の美味い豚骨ラーメン屋教えて 音が聞こえるようでは欠陥品です、まともな装置なら全く聞こえないよ、
どうせシナ製なんでしょう おっさんだからモスキート音も聞こえなくなってきたけど
聞こえなければ問題ないのか？眩暈とかなんか影響とかないのか？ そういやツイッターであげられてたネズミがいたコンビ二はどうなった？ 部屋に付けたら寝られなくなったわ
三日で限界だった >>16
施設の入口にずっと居座ってんのかよ、変質者 モスキート音もネズミよけも高周波の音なので同じだろう ネズミ避けを大量に購入させられたのですね
効果のあるなしにかかわらずこの手の商品
大量に買っちゃう担当者って必ずいるよね
俺のよく行く大型の飲食店は「リアルエア
クリーナー」と書かれた大きな鉄の箱を４つ
ほど置いている。
あきらかボッタくられてる感じの箱で草 何年か前、東京駅の八重洲口の地下でも鳴ってた気がする 人類がどこまで愚かになれるのか日本使って試されてるなwww >担当者は「お客さまが館内で快適に過ごせるようにするための対策で、若者よけのモスキート音というのは誤解。
>むしろ若い方にぜひご来館いただきたい」と力を込めた。
誤解も何もその機械の音が不快で近付けないって話なのに、ぜひ来てくれってこの担当者は何言ってんだ？？
不快な場所に来いってか ネズミ除けだと25KHzくらいだと思うけど、若者に聞こえちゃうという事は
もっと低い周波数なのかね。
ツイーターが劣化して、半分の周波数の音が出ちゃうとかあるのかな。 >>3
うちの猫もあの装置の目の前で、花壇の花を座布団みたいに尻に敷いて毛繕いしてたなぁ ちなみに、同じような仕組みの猫除けもあるが、こちらは５０代おっさんでも
かすかな音が聞き取れる。 >>40
19kHzと書いてあるが。
モスキート音よりも高い超不快音だな。
これは若者避けにもってこいの装置。 >>39
結果的にモスキート音として作用してるし騒音公害でしかない 「細い針で脳や体の奥を刺される感覚だ」
脳を針で刺しても・・・ >>45
本当だ。読み間違えていた。ありがと。
18KHzくらいまでは聞こえるっての何かで読んだことあるけど、
19KHz程度だと聞こえちゃう人がいるんだね。 >>1渋谷駅周辺でやれよw
DQNとネズミを一緒に排除出来るぞw デビルアローは超音波
デビルイヤーは超音波
デビルウイングは超音波
デビルビームは超音波 >>51
二大顧客を失って、渋谷が閑散としてしまう ブラウン管のテレビがビデオ1で点きっぱなしでも親は気づかず子が気づいた 駅前のムクドリ対策のシャラシャラ音は効果あったようだ。全然見なくなった。 >>45
ネタで書いたつもりだったが、調べたら本当に若者よけの不快高音発生装置が使われているんだな。
ここもそうなのかな。
>>50
19kHz位なら、若者のほぼ全員聞こえるのでは。
赤ちゃんは22kHz位までだったかな？ 若者が嫌がる音として機能していることが問題なのであって
モスキート音かどうかは重要ではないだろう おまえらには聞こえないから心配すんなｗｗ
え？なに？聞こえる？
それは耳鳴りやｗ ちなみにネズミだけじゃなく猫も逃げますぞ(´･ω･`) >>58
失礼。今ネットで調べたら20KHzまで聞こえる人が多いみたいね。
そりゃ不快に聞こえる人が出るわけだ。
ちなみに25KHzってのは自分がたまたま先日売り込みされた
超音波防鼠装置の周波数。 なるほど、不快な音を出せば嫌いな隣の住民は出て行くのか 草加駅の駅テナント出入口にもあるよな
聴覚と頭の中が同時にピリピリする感じで非常に気持ち悪い
見上げると、どこにも同じ装置がある
以降、耳を塞いで入店するようになった 俺も若い頃交差点とかで頭上にある変な機械からカチカチいう音が聞こえてたんだよなあ
友だちに言っても何も聞こえないって言われたんだが、あれ何だったんだろう
交通量を測る機械かなあ >>78
あれは普通に聞こえてた。
そう言えば最近はあの音ならなくなったな。 ネズミを箱に入れてその音を聴かせ続けたらどうなるの？ 発狂して死ぬの？ 訪問販売のうざいやつか
浄水器と同じであきらかにうさんくさいんだよこいつら わい社内で音による耳年齢チェックで
若さをアピールしたいがあまり、何も音がなってないのに聞こえる気になってしまい
健康チェック表に耳鳴り、幻聴の疑いと書かれてしもた 聴覚が鋭敏な若者にだけ聞こえるのだな。「キーン」だけに。 ネズミ避けの高周波は都心のビルの地下駐入口なんかにもある。私は五十超えてるけど聞こえるから若者にしか聞こえないことはないだろう。 2~3歳児の甲高い声も効果ありそうw
あれ、たまに超音波かいうくらい凄い声の子いるよなw 「不快」だと言ってるのに「快適に…」とか釈明したらダメだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
