まとめがあった。

被害者:療養中の20代男性教員、その他に20代男性教員1人、女性教員2人
加害者:先輩教員で30代のオス3匹、40代のババア1匹

療養中男性教員の被害内容
・背中をグリグリと肘で押す
・足を踏みつける
・車の上に乗る
・車を蹴る
・車を傷つける
・車内でわざと飲み物をこぼす
・羽交い締めにして激辛カレーを無理やり食べさせる
・激辛カレーを目にこすりつける
・コピー用紙の芯で尻を叩いて腫れさせる
・頻繁に「ハゲ」「ボケ」「カス」といった暴言
・無料通信アプリ「LINE」で別の女性教員に性的なメッセージを送ることを強要
・携帯電話にロックをかけて使えなくする
・まだ仕事があるのに加害者の自宅まで車で送らせる
・無理やり酒を飲ませる

他の教員の被害内容
・人格を否定する呼称で呼びつける(ポンコツの意味で「ポンちゃん」と呼ぶなど)
・女性教員へのセクハラ

経緯
・2018年頃にはすでにハラスメント行為が行われる。多数の教員は見て見ぬフリ
・2019年6月頃、管理職が複数の教員からの相談を受けて把握。
だが加害側には指導するフリだけ。校長は形だけの態度で解決する気無し
・7月、市教委に報告。学校、市教委双方で隠蔽工作。被害者に聞き取りなどはせず
・9月に被害教員が休暇による療養に入り、
家族から連絡を受けた市教委が仕方なく調査を開始

加害者であるゴミ教員について
・保護者からの評判が良く、学校では中心となるリーダー格(つまり単に調子こいてるアホ)
・(生徒間の)いじめを厳しく指導していた
・10月からは出勤せず逃げ隠れ
・事件発覚後は「いじめられる方が悪い」などと４匹間で嘯いている様子

この件を受けて当局では、加害側ゴミ教員4匹の名前、住所、実家の住所、
家族構成、学歴、電話番号、メールアドレス、SNS各種アカウント・ID、交友関係などの個人情報を知っている方がいたら、
こちらにどんどん書き込むよう要請している。
犯罪者の情報を社会で共有し、将来起こり得る同犯罪者たちによる次の犯行から、
良識ある国民、そして子供たちを守ることが最重要課題だとしている。