【ミニ事件簿】お手柄子猫!台所に侵入したマムシをやっつけてじいちゃんを守る:米国
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・テネシー州スピードウェルのジミー・ネルソン(81歳)の家に滑り込んだコッパーヘッドのヘビ
・ネルソンは夜遅くに騒音を聞いたが、彼は猫が遊び心があると思ったと言います
・2日後、彼は台所の床に毒蛇の死体が見つかった�wビは頭に傷跡があり、死ぬ前に出血しており、ネルソンのシェルター猫シェリーに殺されたことを示しています
コッパーヘッドのヘビは、81歳の飼い主を不必要な毒物侵入者から保護した猫から「爪の強制」の味を得た後、死んでしまいました。
この事件は先週テネシー州スピードウェルで行われ、そこではジミー・ネルソンが養子猫のシェリーと一緒に暮らしています。
ネルソンは、夜中に騒音が聞こえると言います。当時、彼はそれがただのシェリーだと思っていました。
しかし、2日後、彼は騒ぎが何であるかを理解しました。
「テーブルの下を見たところ、ヘビが死んでた」とネルソンは語った。
幸運なことに、脳卒中のため移動が困難なネルソンにとって、シェリーは彼を守るためにそこにいました。
「ヘビの首と頭の側面に爪跡と大きな切り傷が1つあったので、その猫がヘビを確実に殺し、数日後にそれを連れて彼女のお父さんに見せたことを知ったのです」ネルソンの娘テレサ・シールズは言った。
テレサは、母親が生きていたとき、夫が猫を家に連れてくることを許可しなかったと言いました。
ジミー・ネルソンは独り暮らしをしているので、彼は猫を仲間として欲しがっていました。
「彼は彼女を愛している、彼は注意を払うように行動したくないが、私は彼が実際に彼女を愛petし、愛しているのを捕まえた」とシールズは言った。
「主は私の父を救うために猫を私たちに送ったと思う...彼の命を救うためだけにこの猫を飼うことは運命だった」
ネルソンは、蛇が彼の家の中に入ることができたのは60年ぶりだと言った。
「私はこの場所で百万頭のコッパーヘッドとガラガラヘビを殺しましたが、今回のケースは最も近距離だった」とネルソンは言いました。
戸締まりはしっかりとお願いします。とベテラン署員
google翻訳一部割愛
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7539299/Fearless-cat-kills-venomous-copperhead-snake-snuck-81-year-old-mans-kitchen.html
https://i.dailymail.co.uk/1s/2019/10/04/21/19314480-7539299-image-m-44_1570220660644.jpg
https://i.dailymail.co.uk/1s/2019/10/04/21/19314484-7539299-image-a-34_1570220596638.jpg
https://i.dailymail.co.uk/1s/2019/10/04/21/19314486-7539299-image-a-35_1570220603265.jpg
https://i.dailymail.co.uk/1s/2019/10/04/21/19314482-7539299-image-a-36_1570220615088.jpg
https://i.dailymail.co.uk/1s/2019/10/04/21/19314476-7539299-image-m-40_1570220634050.jpg
https://i.dailymail.co.uk/1s/2019/10/04/21/19314488-7539299-image-m-42_1570220642296.jpg この手の猫の手柄見ると
いかに英雄猫タラが偉大だったかわかる
ここ最近の猫ブームに火をつけたのは間違いなく英雄猫タラの功績 「くたばりぞこないのジジイが!元気で長生きしなさいよー」 >>2
は?俺は主任警備員で助手はこのじい様さ、と猫なら言うだろう。 >>1
猫は読まれるよたしかに
でもおまえ翻訳くらいなんとかしろよ
Google翻訳と書けば免罪符になると思うなゆとり 自動翻訳たまにとんでもないよな
海外のサイト読んでて、やたら「ノルマン人」がどうしたこうした書いてあるので原文よく見たら…
単に名前のノーマンだった 褒めてくれるならエサをグレードアップしてほしいにゃ
とりあえずモンプチ全種類で 「い、いまさら遊んでただけなんて言えにゃい・・・」 >>1
コッパーヘッドがマムシなのはわかったが「爪の強制」ってなんぞや? 先日はサンゴヘビと闘って死んだピットブルの子犬のニュースもあったな >>18
タラさんかっこええ!
最近ピットブルが人間の子供を守った話見たし、犬でも猫でも家族の絆で結ばれればこういう事例は少なくないんだろうね。 猫はほんと蛇に強いよな
子猫といえども天性の反射神経だわ
犬はどんくさいからすぐ噛まれるけど >>35
YouTubeに猫対蛇みたいな動画結構載ってるけど猫の圧勝だもんね。
へっぴり腰で猫パンチしてんなと思ってるうちに何か勝ってるしガリガリ食ってるしw ネコパンチ!ネコパンチ!ネコパンチ!
猫ってヘビに強いよな いい子だにゃん
猫は蛇や蜂の毒には強いと聞いたことがある ゴリガリ音させて蛇を噛ってる野良猫に遭遇した事がある
なに食べてんの?って声かけたら噛るの止めて見せてくれた 私はこの場所で百万頭のコッパーヘッドとガラガラヘビを殺しましたが
そんなにいるのか、やな場所だな この間は子犬が飼い主の男の子を毒蛇から守って死んでたよね。 最後の1行は大分合同新聞にインスパイアされたのか? 子供の頃、昼寝していると飼い猫がトコトコ歩いてきた
撫でてやろうとしたら、口に長い蛇をくわえていたので、慌てて逃げたことがある
最近は、朝、雨戸を開けると、庭にネズミの死骸が転がってることがよくある
飼い猫でもないのに、近所をうろついている野良猫が殺したのを運んできたらしい
ネコに貢がれる運かもしれんw こういうことがあるから猫は去勢してはいけないのだ。
玉がなくなったら攻撃本能が消失してしまう。
動画サイトに投稿されてる飼い猫を見ると
あんまりにも動作が緩慢でイライラしてくる。
本来の猫はあんな腑抜けたもんじゃない。
もっと機敏で小さな野獣みたいなのが本当の猫。 >>52
野生のかけらもなく四足揃えて行儀よくお座りして
目の前のダンゴムシが素通りして行くのを見てるうちの猫も可愛いよ… >>52
無尽蔵に増えるからだろうがこの屑。テメェみたいな基地外が居るから不幸な猫が減らねーんだよ >>38
>>50
アメリカにはヌママムシと言うマムシがいる。 >>63
うおおおおおお
大分ではすでにあったことなのかw >>1 飼い猫が蛇を見ると、表面上は平静を装いながらも、頭を低くし防御の態勢で距離を作るし、
小さめの蛇でも飼い主の方をちらちら見ながら、「これどうかな?大丈夫かな?」みたいにアイコンタクトを送ってくることがあった。
猫もやっぱり蛇は苦手なの? 良い子だな!
うちの猫は外からマムシを捕まえてきて
私をヤろうとしたのに >>10
毒まむしさんも悪態つけない歳みたいよ
まわりが自分より年下だからね 自動翻訳が...
これがAIの実力か?
猫の方が遙かに優秀で役に立つ フィリピン農園だより見るとヘビをいとも簡単に仕留めて食ってるもんな (=^・^=)ウチに蛇が入って来たらどうするかって? まー無視だね。 >50
コパーヘッドはマムシ科で日本マムシと同類だが毒性は日本マムシより弱く、
噛まれてもめったに致命傷にはならない。 猫と戦う時、人間は日本刀をもってはじめて対等といわれている つまらんなぁ
猫対ライオンとか
猫対クマのガチバトルにしてくれ ジャッキー・チェンの蛇拳で、猫と蛇が戦ってるシーン思い出した >>88
旅行者の靴や鞄に生み付けられた卵が知らぬ間に海を渡ってるからね 朝起きたら家のネコと知らないヘビが部屋の中で死闘を繰り広げていた。
ヘビはキライだけど寝ていた私をヘビから守ってくれていた家のネコを置いて逃げる事なんて出来るわけない私も戦う。
マンガ本投げた→家のネコに命中。
なんかの雑誌投げた→家のネコに命中。
お菓子の箱投げた→家のネコに命中。
眼鏡ケース投げるのやめてカレンダー外して丸めて叩く→家のネコに命中。
ここで家のネコがキレて私をバリバリと引っ掻き私は転倒、
家のネコはヘビとの戦いに戻り勝利を勝ち取る。
それからしばらく家のネコは私の相手を一切してくれませんでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています