【クールジャパン】ちばてつやさん マンガ研究所 中国の大学に設立
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191009/k10012119501000.html
ちばてつやさん マンガ研究所 中国の大学に設立
2019年10月9日 18時11分
「あしたのジョー」などの作品で知られる漫画家のちばてつやさんが中心となって、中国 江蘇省南京の大学にマンガやアニメを学ぶ研究所を設立し、日中の交流とマンガ文化の発展につながると期待されています。
この研究所は漫画家のちばてつやさん(80)が中心となって立ち上げた「ちばてつやMANGAイノベーション研究所」で、中国の南京にある中国メディア大学南広学院に設立されました。
9日は研究所の所長を務めるちばさんも出席して記念の式典が開かれました。
ちばさんは宇都宮市にある芸術大学の学長を務めていて、この大学と南京の大学との交流を機に研究所の設立が決まったということです。
(リンク先に続きあり)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191009/K10012119501_1910091803_1910091812_01_03.jpg 今度はシナで漫画量産か、そして漫画までシェアが奪われるね 中国人気をつけろ
ちばてつやの母上様に検閲されるぞ!! 優しくて立派な中国人は文革でいなくなっちゃったのよ ちばてつやプロフィール
1941年1月、2歳の時に、満州国奉天に渡る。
印刷会社に勤めていた父親が暖房用にと貰ってきた紙の切れ端に絵を書いて寒い冬を過ごしていた。
1945年(昭和20年)、同地で終戦を迎え、敗戦に伴い、暴動や略奪などが相次ぐ社会的混乱の中、
生と死が隣り合わせの過酷な幼少の一時期をすごした。
父の同僚の中国人徐集川に一家は助けられて、屋根裏部屋にかくまってもらった。
翌年、家族共々、日本に引き揚げ、千葉、飯岡(旭市)を経て、東京、墨田区小梅町に移り住んだ。 あそこはあんまり良くないような
松下さまもがっかりな…
文化もソリが合わないし…
でも国交は開いてるからなぁ
ボクシングやベースボールは戦後のアレだし…
国内で逃げ回ってたくせに、戦後偉そうにしてたくずが
64
儲かるの?
クールはアメリカンズの言葉だぞ!
ちばてつや一家はソ連の鬼どもが攻め込んできた時、中国人の知り合いにかくまってもらった恩義があるから
現在の中共がどうかはともかく、これは分からないことはない
父親の経営していた印刷所の部下で暴徒に殺されたのもいたらしいからな 人海戦術のアニメ制作で作画や背景の絵描きの人手は、無尽蔵に
いるだろうが、反日共産党教育の国じゃ、やがて政府の干渉や
反日的作品制作始まるぞ。人件費が高い日本のアニメが衰退する。
盗作、模倣も横行するだろう。著作権も表現の自由も無い国で
アニメ制作は危険が多過ぎる。 キャプテンの連載中に怪我で描けなかったとき赤塚不二夫が代筆したら読者が誰も気づかなかった話がすごいわ
昔の漫画って適当なのな フィチン再見(フィチンさんの作者上田先生の伝記) にも
ちば先生本人が実名で出てくる、同じ引揚者の赤塚先生も...
当時の満洲事情が知れて興味深いです >>1
こんな過ぎ去ったオッサンはどうでも良いけど
中国からかなーりの金額貰ってんだろうな。
裏山www明日のジョーとかの権利までも売った? グランドジャンプでやってる人生相談で一番影響を受けた漫画家はって質問で
回答者の本宮ひろ死、武論尊、やまさき十三が全員ちばてつやと答えてたわ 日本なんて餓鬼が減るんだから漫画の需要も減る
人口の多い中国で商売するしかない
そのうち中国の下請けになる ちばてつやと言われてもピンとこなくてあしたのジョーといわれてようやく理解できた
あしたのジョー以外一般人が知ってる漫画なんかあったっけ?
完全に一発屋だろ >>27
そういえばそれも原作ありきだよなあ
他になんかあったっけ >>27
あした天気になあれ、もヒットしただろ。
ゴルフでボール打つときにチャーシューメン!って言ってたやつだ 中国はアニメ制作の技術は育ったが原作者が育ってないんだよなぁ 中華の国策だよな あらゆる分野で世界一を目指してる
特に日本からは、金でいろいろと引き抜いて やがて中華のモノにしてゆく 支那じゃ規制が激しいから面白い漫画書けないだろ?ちょっとでも反体制ぽい漫画書いたらアウトになるしな のたり松太郎
俺は鉄平
ハリスの旋風
国松様のお通りだい ちばてつやなんて 紫電改のタカ ハリスの旋風 あしたのジョー おれは鉄兵 のたり松太郎 あした天気になあれ だけの一発屋 >>35
それは価値にみあった金を出さない日本が悪い >>32
そのコマしか聞いたことない
しかそれプロゴルファー猿かなんかだと思ってた >>33
でも日本向けの漫画アプリなんかで韓国人や中国人が描いてるのあるけどネタとしては良さそうなのに活かしきれてないのとか広告で見かける
ネタもいい展開もいいのに日本語不自由なせいでグダグダなのが俺の現実は恋愛ゲーム
あれは原作に留まって他に任せて話を進めてたら人気作になれてたと思う >>28
ああいう作風のほうが受けてるのかと思ったわ>ちばあきお この世代は日米戦の記憶が生々しいから反米親中は珍しくない。
時代とともにパワーバランスは変わっていくのでいちいち目くじら立てるな。
今はもう支那に力は無い。
これからインドの時代に入った。 だからね いいかげん「日本のすごさ」を
クールジャパンという英語?で表現するのはやめようよ こんなんで税金使わないでください、早く消費税下げてください >>37
俺は鉄平が一番面白かったが
タバコ吸って火事おこしたりするのが問題視されたのか
ほとんど打ち切りだったのが残念でならん >>40
無駄にサブカル差別してたから仕方ない。
ゲーム産業も海外に取られてるし >>1
ちばてつやって
のたり松太郎とかマガジンの連載してた50代の脂の乗り切った時期に入院して
退院したら奥さんが作画スタッフを全員辞めさせて仕事場も全部片づけちゃった後だったんだよね
それでそのまま奥さんに説得されて漫画家を引退してしまった
おかげで80過ぎまで健康で生きられたけど
本来描かれるはずだった傑作があったはずと思うと何となく寂しい気持ちにもなる・・・ >>58
それでか。住み込みの家政婦さんがいたはずなんだが急に連絡とれなくなったからどうしたんだろうとは思っていたんだが。 共産党とその手先共じゃ
出来るのは盗作と乗っ取りだけ 中国全体では萌えとか分かる人がいると思うけど
南京には萌えが分かる人がいない印象 >>60
家政婦さんのただの友達。急に連絡取れなくなったから心配してたんだよ。
梶原一騎さんの娘さんの事件の時もなんかごちゃごちゃしてたし。 いずれ、日本で昔に書かれた漫画の原稿とか発行された雑誌や単行本のほとんどは
外国に現物がある(日本には無い)、というようなことになるだろうかと思う。 >>49
まぁ、満州からの引き揚げ組なんで、
日本軍にいろいろ思うところはあるだろうし、中国人の子供らと遊んだ記憶なんかもあるだろうしな。 >>63
こういう関係者がふらりと現れるのが2ちゃんの面白いところ >>67
日本へ渡るときにいろいろと世話してくれた恩人がいるというのを描いてた気がするしな >>70
ビッグコミックの「ひねもすのたり日記」かな >>21
横山御大も三国志初期の
資料の少なさ云々以前に
いろいろ抜け多かったからな。
文庫になるときに修正かなりいれたのは
御大としての後ろめたさもあったのだと思うが、
それにしても三国志の中間からあまりにも
マンガがワンパターン化しすぎだ。
項羽も史記も、果ては遺作の殷周も
AIに書かせてるんじゃないかってレベル。 >>75
満州帰りのやつって
ちば兄弟や森繁久彌、なかにし礼、宝田明、赤塚不二夫、梅宮辰夫、加藤登紀子、小澤征爾、山田洋二、水野春郎とかみんな親中のソ連ロシア嫌いになってるの面白いな
収容所で中共に洗脳されたんだろうか >>76
残された人がソ連兵にひどいことされたのと引き揚げのときに中国人に助けられたからだろう
ひねもすのたり日記にも書いてあったがひどいことをする中国人もまた少なからず居たみたいだか このスレのレスを読んでそろそろ5ちゃんも卒業かなと思た
国単位、イデオロギーでしかものを考えられない人間の多いこと
文化と政治をゴッチャにするなくそガキども 余計なことすんなよ。
アズレンの開発会社みたいに、自由な創作のために中国から逃げて来るぞ。 ソ連と朝鮮は酷いことした
中国人は金でどうとでもなった
元々清朝がまともじゃなかったから
日本のほうがマシだった >>50
あれ心の其処じゃ馬鹿にした言い方じゃないのかな… 明日のジョーで言うと橋の下だったり孤児だったり
不良だったりとイロイロ共産党政権だと中国人の描写だったら
検閲入るんじゃ無いかな? 8888888888888888888888888888888888
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8888888888888888888888888888888888 あしたのジョーを梶原と共作で描いた後、本人まで燃え尽きて、
毒にも薬にもならん漫画ばっかり描いてたお爺ちゃんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています