★再生エネ推進や脱炭素推進の本当の目的はLNG火力発電を増やすこと★

例えば、関西電力と九州電力(太陽光が多いとメディア(アメリカ)がプロパガンダする)の平成28年度の電源構成比。
燃料費の馬鹿高いLNG発電が半分を占めている。
再生エネ推進の本当の目的がLNG火力発電を増やすことにあることは明白。
というのは、再エネの急激な出力変化に対応できるのはLNGガスタービン発電(ジェットエンジンで羽根車を回すのと同じ原理)しかないからである。
経済界、政治家、電力会社、石油メジャー、環境団体すべて裏ではツーカー。
https://kepco.jp/ryokin/power_supply
http://www.kyuden.co.jp/rate_adj_power_composition_co2.html