【台風19号】那珂川 常陸大宮市内の2か所で堤防が決壊 氾濫発生 茨城 野口地区 下伊勢畑地区 (10月13日 16時48分)
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那珂川 常陸大宮市内の2か所で堤防が決壊 氾濫発生
2019年10月13日 16時48分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191013/k10012129421000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191013/K10012129421_1910131647_1910131648_01_02.jpg
国土交通省関東地方整備局によりますと、
茨城県を流れる那珂川は、常陸大宮市内の2か所で堤防が決壊し、氾濫が発生したということです。
堤防が決壊したのは、茨城県常陸大宮市の野口地区と下伊勢畑地区の合わせて2か所です。
関連
【台風19号】那珂川が氾濫。茨城県水戸市が冠水・浸水被害。避難指示(警戒レベル5)発動中、ただちに避難を
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570947035/ >>103
利根川は河口付近で街中に水が溢れてる映像が流れてた。
NHKのお昼ニュース 茨城何かどうでもいいと
思います by 皆様のNHK 軽巡洋艦 那珂
建造所 横浜船渠
級名 川内型軽巡洋艦
発注 1920年計画
起工 1922年6月10日
進水 1925年3月24日
就役 1925年11月30日
最期 1944年2月17日に戦没
基準排水量 5,195トン
全長 162.46m
最大幅 14.2m
吃水 4.8m (常備)
主機 三菱パーソンズ式オールギアードタービン4基4軸
出力 90,000馬力
速力 35.3ノット
乗員 竣工時定員446名
那珂(なか)は、日本海軍の軽巡洋艦。川内型軽巡洋艦の3番艦。艦名は栃木県、茨城県を流れる那珂川に因んで
命名された。艦内神社は皇大神宮からの分祀。進水絵葉書には那珂川と筑波山が描かれた。
太平洋戦争序盤は第四水雷戦隊旗艦として活動した。1942年(昭和17年)4月のクリスマス島攻略作戦で損傷。
復帰後は第十四戦隊旗艦として輸送・護衛任務に従事した。1944年(昭和19年)2月17日、軽巡洋艦阿賀野救援
のため出動したところトラック島空襲に遭遇、アメリカ軍機動部隊艦載機の攻撃を受けて沈没した。 常陸太田も浸水してるそうだけど情報がない
どの辺なの?
まじテレビ局作ってくれ >>110
首都圏の地方局はまじ無駄、茨城が作ったとしても機能しないと思う。災害時も通販やってる、全国ネットとNHKに頼り切ってる 蓋開けたら宮城福島茨城長野が酷い
311とだいたいかぶってるじゃないか 地元テレビ局は無駄だとは思うけど、FM局くらいはほしいよねぇ 常陸大宮と言うからピンとこない。御前山と言えばすぐ分かるのに。
JAのガソリンスタンドで何回か入れたことある。あそこも水没したのかな。 野口のJAのガソリンスタンドが茨城新聞の一面に出てた
従業員がスタンドに大量に積もった泥を片付けてる写真
あそこを運悪く車で通ってたら車が浸水するところだった 美和村緒川村御前山と聞けば日曜月曜はおそらくお手伝いに行ってたが、漠然と常陸大宮と言われたからそうならなかった
常陸大宮なら自力で何とかなるだろうと想像してたから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています