0038田中寛喜
2019/10/14(月) 06:49:57.10ID:Bci9vY6P0取材が始まった。7年以上の電波幻聴の事である。中学時代の級友のイケメン(O氏)も来てくれた、電波幻聴での事情を知っている警察官(大阪の方、年上の方)も来て頂けた。
警察官の方も親切だった。皆さんいい人だった。いつも電波幻聴で話していた人達が多かった。
追記。なまこの子(本当はへちまの子だっけか。全然ずれていた何か)が養殖プールで巨大な卵として精体のように反時計回りに泳ぎ回っていた。
美味しそうではなかった。大阪の下町の中にあった。