【医療大麻】人口の高齢化に伴い、認知症・がんなどにおける医療大麻の効能に期待高まる ハーバード大学などの研究
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://torja.ca/medical-marijuana/ ■ハーバード大学研究者が転移性膵臓がん治療の可能性を発表 今年7月、ハーバード大学の研究者はFBL-03Gと呼ばれる大麻フラボノイドが膵臓がん腫瘍を殺すことができることを発見した。 研究チームは膵臓がんのマウスを対象とした実験を実施し、使用した動物の70%でFBL-03Gが腫瘍細胞を殺したことを発見した。 膵臓がんは診断と治療が非常に難しく、5年生存率はわずか8%である。 膵臓がんの現在の治療選択肢には、化学療法、手術、標的療法、免疫療法、放射線療法が含まれるが、これらの治療は腫瘍が 早期に発見された場合にのみ利用可能であるため、大麻を使用して治療することができるというのは大きな発見である。 この治療法が、膵臓がんを持つ患者にマウスと同じくらい効果があるかどうかを判断するにはまだ早いかもしれない。 しかし、正しい方向への主要なステップであることは間違いない。 少なくとも、この発見は後の段階で膵臓がんと診断された人の平均余命を延ばす可能性があると研究チームは述べている。 研究は医療用大麻と放射線療法を併用すると、膵臓がん動物モデルの生存率を高める可能性があることを示しており、 またFBL-03Gが治療の標的にされていない体の他の部分のがん細胞の成長を抑制したことも発見している。 研究者はこれらの肯定的な結果の後、研究者は将来の臨床翻訳を目標とした、さらなる研究の実施を計画している。 ■大麻は認知症治療に有効、ノーベル賞受賞者輩出の研究所と最新のジュネーブの研究が発表 2017年、これまで16人のノーベル賞受賞者を輩出してきたカリフォルニア州のソーク研究所の脳の専門家らが 「認知症やアルツハイマー病の治療に大麻が役立つ」と主張した。 彼らは大麻に含まれるTHCが脳内に蓄積したアミロイドβを取り除き、細胞の損傷を緩和する効果があるとの研究結果を発表していたが、 研究所のDavid Schubert教授は「連邦政府の麻薬取締局(DEA)による規制が原因でこの分野の研究は進んでいない」と述べ、 研究を次の段階に進めるのが難しいとCNBCに語っていた。 また、アメリカで強力なロビー活動を行う医薬品業界が大麻研究の法的妨げを作り出していることも指摘し、 「大麻は天然物であるため特許を取ることができない。だから薬品会社は研究分野で大麻が使われることを止めたい。 自分たちが利益を得られない試みには反対するというわけだ」とForbesに述べていた。 今でも大麻が認知症(アルツハイマー病が最も一般的な種類の認知症)の高齢者をどのように助けることができるかに関する研究は不足しており、 長年連邦政府は医療大麻の効力の調査を十分に行っていない。 しかし、今年発表された大麻の認知症患者への効力の調査の結果は、非常に有望なものである。 先月のForbesの報道によると、今年9月でジュネーブで行われた認知症患者に対するTHC・CBDベースの投薬の処方の調査の結果は、 THCとCBD経口薬によって患者は全体的に管理しやすくなり、日常ケアを大幅に改善すると結論づけた。研究所は重度の認知症に関連した 行動上の問題を抱えている10人の女性の認知症患者に、毎日平均7.6ミリグラムTHCと13・2ミリグラムのCBD、1ヵ月後に8.8ミリグラムのTHCと17・6ミリグラムのCBD、 2ヵ月後に9.0ミリグラムTHCと18・0ミリグラムのCBDの経口薬を与えた結果、患者の50%が他の向精神薬を減少または中止し、問題行動は40%減少したという。 ケアスタッフは患者の身体の硬直の低下、日常ケアの容易さ、患者との直接的な接触の改善、行動の改善を高く評価した。 また、これらの深刻な影響を受けた女性の管理において大麻の副作用や害は一切なかったという。 大麻が認知症を治すことができると調査スタッフは主張していないが、病気が進行するにつれて、認知症患者の行動は世話する家族にとって苦労を伴うことが多い。 今年8月のカナダ統計の調査によると、カナダには41万9千人以上の人々が認知症と戦っており、この数字には若年発症の診断を受けている可能性のある 65歳未満の人や診断されていない人は含まれていないため、実際の数はもっと大きいと推定される。 今後人口の高齢化に伴い、認知症を持つカナダ人の数は今後増加すると予想されているが、医療大麻の効能が有効であれば、 医療大麻が向精神薬よりも穏やかで比較的低コスト、副作用も限定的であることから患者とケアする者にとって喜ばしい調査結果である。 http://torja.ca/wp/wp-content/uploads/2019/10/medical-marijuana03.jpg まーたこんな赤っ恥自演↓をするヤク中のコピペ荒らしスレかw 558 名無しさん@1周年 2018/07/17(火) 20:39:54.24 ID:L//DA8bW0 551 俺はそうは全く思わないね ID:L//DA8bW0 のレスは理路整然としていて論理的で >>1 日本人の血税 を使って、 しばき隊メンバーなど在日朝鮮人を大量採用し、 朝鮮電通と結託して「韓流スター」の人気偽装をやりまくる超絶反日NHK。 >NHK(特殊法人日本放送協会)の平均年収が1606万円(40.9歳平均・日本人平均の4倍)だということをみなさんはご存じですか。 【NHKのスクランブル化を実現させよう】 http://www.ystseo.net/ngnhk/ . そうじゃねーよ早く安楽死認めろよ 最後くらい痛みなく選ばせてくれ ラリホーで治る訳じゃないんでしょ? 治す研究してよ 大麻=良薬 が世界の認識なんだよなぁ ダメ絶対とか言ってる土人国は世界で日本だけ 大麻を吸っていれば年金いらないならいいぞ もちろん医療は大麻だけな >>14 こういうラリったことを言い出すのが反対派w 正体は大麻が合法化されたら商売上がったりの反社会的勢力です 遵法のCBDだけの研究は無いのよね。THC入りの研究日本も許可すれば良いのに医療用だけでも。 大塚製薬だっけ?手をつけるかと思ったら結局辞退で、社長さんだかが、自分が癌になったらアメリカ行って医療大麻試すとか言って。 G20の中で対応が1番遅いんじゃないの? 社会保障費で潰れかけてる国なんだから予防医学や安く済む方法はもっと研究して欲しいよね。 但し日本での使用は一切これを認めない by GHQ バカジャップは痛みにのた打ち回って死にますwwwwwww 日本でも医療用や研究用には栽培が認められてるんじゃなかったっけ? ムツゴロウさんがその許可持ってるとか聞いたよ? パチンコが斜陽産業だから、北チョンは日本に大麻を売って儲けたいんだよ それで、やたら大麻のスレが立つ >>20 君はヒーリングビレッジで癒されるんだよな? 毎日チョコバー食べ放題だしキムチも食べ放題なんだってな おまけに優しい先輩が毎日マッサージしてくれるんだってな 刺青入れてても除去してくれるってな 羨ましいよw さあ、さっさと帰国したらどうだい? 誇らしい祖国は最高だろ? 原理も書いてないのに腫瘍を殺したと言われてもねぇ 何が効いたか分かんないなら難癖つけられるのは新薬のお約束やないか >>8 う〜む、俺ならクリーンキルは出来るが… 人間相手にやったら逮捕されるよな >>8 ほんとこれ 鎮静剤で完全に意識を失った状態で 徐々に弛緩剤を増やすような感じで ふわふわのベットの上で穏やかな最期を迎えたいよな そもそも生物は楽しいものじゃない 死んだら天国とか極楽に行けるというのは 人類の知恵だよな 死んだら終わりじゃ寂し過ぎる >>28 へーそういう人もいるんだね 俺は4んだら終わりで二度と意識なんか要らないわ 完全な無で存在しないことが究極の到達点だと思う まじで生物なんか他者を56して死肉を喰らう延命ゲームだし まして生物なんか 他者を56して死肉を喰らう延命ゲームだし こんな状態を続けたいと思うのは 現実逃避してるか根っからの悪人か 考える力がないか いずれにせよろくなもんじゃないよね >>1 FBL-03Gで膵臓がんの治療に役立てられたらええね。でもラリラリできるのかな? 認知症については、大麻でダウナー状態にしたら介護が楽になるってことか >>32 とりあえずパーキンソン病には劇的に効いたりするようだ パーキンソン病患者が大麻でこうなった https://www.youtube.com/watch?v=PwBnogYTdZw >>33 MDに尋ねる:医療用マリファナとパーキンソン病 2019年10月2日 https://www.michaeljfox.org/news/ask-md-medical-marijuana-and-parkinsons-disease 一般に、臨床試験では混合結果(一部は陽性、一部は陰性)が示され、患者、医師、研究者は 医療用マリファナとカンナビノイドがパーキンソン病の有効な治療法であるという十分な証拠を残していません。 これからの研究ではわからないが、現在の評価はこの程度だ。 こないだ、水道橋博士も 言ってたんだが もし明日、絶対に死ぬとなった場合 最期の日に何をしたいか? という質量に対して 違法薬物をやってみたい、と言ってた。 薬物への興味もさる事ながら 明日死ぬ恐怖を紛らわせる意味も あるんだろうかな。 俺も、60歳すぎたら 大麻をやってみたいなw >>34 不勉強なMDだな 研究: パーキンソン病患者が大麻の長期的な有効性を報告 https://potnavi.com/2017/10/mmj-helps-parkinsons-sufferers/?age-verified=ac6be79ff9 イスラエルのテルアビブ大学の研究者らは、Clinical Neuropharmacology誌に掲載されたオンラインの公開データによると、 大麻(マリファナ)の毎日の使用について回顧的評価を行った。 82%の患者が医療大麻により「全般的な症状が改善した」と報告した。特に、大麻を投与すると、痛み、凝り、震えの症状が和らいだとしている。 また、気分も良くなり、睡眠の質も改善したという。さらに、大麻を使用し始めた後、落下感を訴える患者も少なかった。 報告書の作成者は「我々の研究結果では、医療大麻を使用すると、ほとんどの場合、病状が改善することが分かった。また、医療大麻による治療は安全で、 大きな副作用がない」と結論付けた。 2014年の観察研究では、大麻吸入治療を行った30分後に、震え、硬直、動作緩慢(鈍い動き)など、パーキンソン病の症状において「大幅な改善」が同様に報告されている。 長年医療分野で使われてきた「ケシ由来」オピオイド(opioid:ケシ由来麻薬性鎮痛薬。 モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル、コデインなど)に 取って代わるのん??? >>1 >ハーバード大学の研究者は【大麻フラボノイドが膵臓がん腫瘍を殺す】ことができることを発見した。 日本のマスゴミはいつまでダメゼッタイと提灯報道を続けるのだろうか 大麻は神様がお授けくださった万能薬! ありがたや〜 >>1 最新のWHO報告書は医療大麻の有効性および安全性を公式に認めている。 また、有効性は副作用に勝ると断定して国連条約に於ける規制レベル引き下げを勧告した。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-7日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ ・治療的使用の有効性 ・HIV / AIDS感染における食欲刺激 67人のHIV感染者のランダム化、二重盲検、プラセボ対照試験では、ドロナビノールと 大麻喫煙の両方がプラセボ投与より有意に大きな体重増加をもたらした。 この安全性研究では、ドロナビノールと大麻喫煙の両方がこの集団で安全であり、 プラセボと比較してウイルス負荷に悪影響を及ぼさないことも示された。 ・ 慢性の痛み カンナビスの薬物療法を痛みのために評価する調査の結果は、大麻関連の鎮痛の複雑な効果を示す。 多くの無作為化し、制御された臨床試験は、大麻が効果的な鎮痛剤であることを示している。 最近の遡及的チャートレビューでは、大麻が疼痛および生活の質の指標を改善することが示された。 ・神経因性疼痛 3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。 2件の研究で、主要な薬物療法として使用された場合、大麻喫煙が中枢性、 末梢性およびHIV関連神経因性疼痛を減少させることが示された。 ・ パーキンソン病 パーキンソン病患者20人の疼痛治療のための喫煙または気化大麻のオープンラベル、 無制御、観察研究において、大麻は運動障害および疼痛スコアを有意に低下させた。 パーキンソン病22人の大麻喫煙第2オープンラベルの無制御の観察研究では、 大麻喫煙者の全身体障害スコアの有意な改善が報告されている。 集団ストーカーでおもしろいのみつけた ここじゃないかもしれないけど、ちょっと一言 集団ストーカーは現在は簡単に言うと電気通信 通信で電気制御による嫌がらせをしてる いろいろ書いてもほぼ電気通信一択なんだよね ここにあるから興味ある人は見てね 火消しもできない残念レベルのアホ工作員と偽者ばっかりだからわかりやすいよ 私の書き込みは最近だけだけどね338ぐらいからがおもしろいよ チンカス犯罪者で絞れば私のはある程度わかるかも 世界的に問題になりそうなこととか、簡単な方法でも触れる人が一切いないよ 人権蹂躙の集団ストーカー http://anago.2ch.net/test/read.cgi/rights/1401997624/ ここには書き込み少々 部落民と在日朝鮮人による集団ストーカー http://anago.2ch.net/test/read.cgi/rights/1255949063/ 不正を暴こうとする人や告発しようとする人が差別や迫害されるのはまさに人権問題なんだよね プライバシー侵害は人権侵害ネタそのもの オレの言うたとおりやろ チンカス犯罪者に電気で人体実験されてる人間も混じってるんじゃね 認知症利用者の大麻強奪目的で介護職目指す輩が増えるね >>8 飲酒や自傷行為は緩慢なる自殺だとよく言われるが、 その範囲であれば大麻使用も個人の自由の範囲に入ると思うから 別に大麻解禁を否定する必要はないと思う むしろある視点で見れば大麻解禁の延長線上に安楽死は視野に入ってくると思うし だからといって大麻が必ずしも死に繋がる意味を持つとも限らない もっと多元的で複雑ではあると思うが 偏見を無くし一歩ずつ進んでいけば、自然なあるべき形には向かっていくと思うよ安楽死に関しても まあその安楽死が実現するペースがそんなものでは遅すぎると思うかもしれないが 災害被災者へ医療大麻治療を施し 心と体のケアをするのが次世代の常識になります。 および 日本には まったく関係の話でございます 日本では大麻は悪魔でしかなく、ましてや治療効果などありません、全く効きません。 なぜなら、違法だからです。 大麻は、日本ではまったく機能しません、無効です。効果なしです。 東京オリンピックでも大麻オイル許可されたんだっけ? 全世界で医療有効植物として大人気 日本だと犯罪者w さすがは支那人を廃人にした欧米人だ 真意は別のところに よそはよそ!うちはうち!よその子になっちゃいなさい!(´・ω・`) >>60 ヤク中さんにとって脳味噌は体の一部ではないんですかw こういうスレ立てるのも コピペ大麻称賛すんのも 気分悪いわ 止めてほしいわ >>1 大麻がガンい効く分けねえだろうが ハーバード大も気分悪いわ >>44 お前コピペ嵐するとキチガイに見える、 解禁が遠退くってさんざん言われつるよな? 何で止めねえんだよ? 気分悪いわ 反対派って非科学的な奴ばっかしw 反対派って知能が低いんだなw >>65 子供部屋から出た事ないから 世界情勢や最新の情報を知らないんだよw 吸うとキチガイになる大麻w ヤク中にとって頭は健康には関係ない場所らしいw 精神病の薬と同じで脳の神経に直接刺激与えてるんだから何かには効いてるんだろ >>68 最新の複数の研究では非使用者と使用者に 精神的な違いはなかった 反対派は論文も読めないから最新の情報を 知らないだけだねw 要するに頭が悪いんだねw >>70 そんな研究は嘘に決まってるだろ 信じる法がバカだ 正しいのは大阪大学の研究だ >>70 こんな↓自演する馬鹿のヤク中がキチガイじゃないとでもw 558 名無しさん@1周年 2018/07/17(火) 20:39:54.24 ID:L//DA8bW0 551 俺はそうは全く思わないね ID:L//DA8bW0 のレスは理路整然としていて論理的で >>71 日本語も正しく打てない馬鹿w 情弱な馬鹿だから反対派なんだねw 貿易で茎茶とか出れば結構売れるぞ 葉っぱも土に返せば堆肥に使えるから実質そこから採れた収穫物は合法なんだよね >>71 阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。 それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。 阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。 人間の通常大麻使用には当てはめられません。 その元論文には『大麻の害』などと一言も書かれていない。 阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、 1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」 2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」 3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」 阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の乳児期マウスに、 大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。 アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、 がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。 また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。 阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。 人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。 こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。 嘘八百、デマも許容範囲を超えている。 アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。 阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。 >>71 阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。 それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。 阪大と同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、 動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに 当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。 それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。 (以下、筑波大の研究論文から) >我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、 >これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に >見られるものを代表するものではないかもしれない。 >ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、 >常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。 >さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、 >ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。 つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら 70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。 天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、 穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。 阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。 人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。 それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。 国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。 >>71 阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。 それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。 反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。 日本人医師による阪大への反論。 497)医療大麻を考える(その12):冤罪はマスコミによって作られる https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/975464187b6d776ca875a14ed15d3d9e 【大麻が脳の神経回路を破壊する?】 6月30日のネット上で以下のようなタイトルの記事が配信されています。 大阪大学のプレスリリースを元にしているので、どこも同じような内容ですが、タイトルに 「大麻成分が脳の神経回路を破壊する」という表現で、「大麻はやはり悪かった」と読者を 誘導する意図がありありです。(大阪大学のプレスリリースがそう言っているので記者の せいではないかもしれませんが) しかし、この記事のタイトルと内容は不正確であり、今までマスコミが数々の冤罪を 生んできたのと同様の間違いを犯しているので、この記事の事実誤認の部分を 明らかにしておく必要があります。 厚労省に媚を売って大麻撲滅関係の研究費を狙っているのかなと勘ぐりたくなるほど徹底した宣伝です。 「この研究結果が、医療大麻の神経系に対する薬効のメカニズムの解明に役立つ」という 発想ができないのが不思議です。そんなコメントをしたら、日本では研究費はもらえなくなるので、 できないのかもしれません。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>71 木村准教授は『合成THCを使った』と明言している。 阪大のキム准教授:『日本では規制があってTHCを使った実験ができないので、 アメリカに行って実験してきました。 実験で使ったのは合成したTHCです』 阪大のキム准教授が使ったのは、『合成したTHC』。 『合成したTHC』は大麻とは別物。 大麻にはCBDなど多くの成分が含まれていて合成THC単体とは効果が違う。 WHOも国連公式会議で、《Δ-9-THC》は化学合成することができるが効果に違いがある、 と明言している。 キム准教授のような科研費が欲しいので嘘を平気で吐く似非科学者に 騙されてしまう奴は科学的考察のできない知恵遅れしかいない。 >>71 阪大の合成THCによる乳児マウス実験は、《査読された何百もの科学出版物を審査》し、 加盟国からも情報を提供されたWHO専門家委員会の科学的審査に相手にされなかった。 そればかりか、WHO専門家委員会による報告書では脳の変化、IQの低下は、 サンプル数の大きな研究において見られない、と結論付けている。 日本人の研究者もWHO専門家委員会の審査官として審査に加わり、 当然、阪大の研究も知っている。 政府は、阪大の研究をWHO専門家委員会に提示する事もできた。 しかし、阪大の研究は全く評価の対象にはならなかった。 >>71 何百もの論文を精査した最新のWHO報告書も、大麻使用による脳の変化、 永続的な認知機能、IQの低下は認めませんでした。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf 1.7 認知機能への影響 大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。 さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の 研究において見つからなかった。 認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。 少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な 脳領域の構造異常を報告している。 しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの 交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。 1.8 メンタルヘルス 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 また赤っ恥自演↓のヤク中がコピペ荒らししとるw 558 名無しさん@1周年 2018/07/17(火) 20:39:54.24 ID:L//DA8bW0 551 俺はそうは全く思わないね ID:L//DA8bW0 のレスは理路整然としていて論理的で >>71 レス番 >>82 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。 最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。 日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。 アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。 http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照) 対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。 【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】 グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、 アルコールの使用に一致しました。 高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による 側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。 以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、 大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。 >>84 つづき 最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。 大麻使用のための脳の構造と素因 https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、 双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。 大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で 有意差は見つかりませんでした。 脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、 大麻使用に起因しなかったことを示しました。 NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 >>71 『Drug and Alcohol Dependence 10月号』で発表される新たな研究でも、 以前の研究同様に、未成年者の大麻使用でも脳の変化はなかった。 思春期の大麻使用頻度と成人の脳構造との関連:成人期に続く青少年の前向き研究 2019年9月1日 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0376871619302352?via%3Dihub ハイライト ・青年期の大麻使用を前向きに追跡し、成人期に画像化した。 ・思春期の大麻使用者は、成人の脳構造に違いはなかった。 ・思春期の大麻使用は、永続的な脳の構造の違いに関連付けられない。 13〜19歳の青少年約1000人からデータを取得し調査した。 一部集団(n = 181)は、平均して30〜36歳で構造的神経画像検査を受けた。 この集団を、大麻の使用状況軌跡に従ってグループ化し、6つの皮質下、扁桃体、海馬、 側坐核、尾状核、被殻を含む14の先験的領域で成人の脳構造に違いがあるかテストした。 結果:4つの集団、1.非使用者または稀な使用者、2.使用を中止した者、3.使用を増やした者、 4.慢性および頻繁な使用者。以上、異なる集団に、成人期の皮質下または皮質領域の 脳構造に違いはなかった。 結論:思春期の大麻使用は、成人期の脳の構造的な違いとは関係がない。 >>71 最新の研究でも、脳に悪影響がない事が研究で示された。 若年者における大麻使用は脳構造の限られた変化との関連研究 2019年2月19日 https://www.nature.com/articles/s41386-019-0347-2 本研究は、フィラデルフィア神経発達コホートの一員として研究された 14歳から22歳の781人の若者から高解像度T1強調MRIを得た。 このサンプルには、147人の大麻使用者(109人の時折使用者[1週間に1〜2回以下]と、 38人の[1週間に3回以上の使用頻度]および634人の非使用者が含まれていた。 灰白質および白質の体積、皮質の厚さ、灰白質の密度などを、いくつかの構造的 ニューロイメージング法全脳解析で調査した。 厳格な品質管理のための確立された手順が実施され、そして結果の頑健性を 確実にするために2つの自動ニューロイメージングソフトウェア処理パッケージを使用した。 全体的または部分的な脳の容積、皮質の厚さ、または灰白質の密度に 大麻群における有意差はなく、年齢間の相互作用による有意な群は見つからなかった。 追跡分析では、大麻群による構造的神経画像化指標の値は領域間で同様であり、 群間の差異は大きさが小さい可能性が高いことが示された。 まとめると、構造的な脳の測定基準は、青年期および若年成人の大麻使用者と 非使用者の間でほぼ同じであった。 我々のデータは、大麻使用と青少年の構造的な脳の測定値との間の 小規模または限られた関連性を示唆する以前の大規模な研究を収束させた。 構造的な脳の変化に対する脆弱性の詳細な研究と長期的なリスクを調べる 縦断的研究が明確に示された。 >>71 アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、 うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、 誤りとしてホームページから削除した。 【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017 https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/ DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を 引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、 との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。 After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/ DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる 「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。 1.大麻は、ゲートウェイ薬である。 2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。 3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。 >>71 レス番 >>82 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。 最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明している。 アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。 大麻使用でIQは低下しない。 http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/ 同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。 (英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612名) 研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、 交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、 「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。 深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。 アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。 >>89 つづき 以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定された。 青春期のマリファナ使用の知性への影響 : 双子による長期的な二回の研究結果 本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、 マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。 私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。 使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。 また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが できませんでした。 これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、 大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合がある。 むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している事を示唆している。 >>89 最新の研究でも、タバコ喫煙がIQ低下と学業不振の原因になっていた。 大麻との関係は見出されなかった。 ・学業成績低下と大麻との因果関係は不明であり交絡因子の影響がある。 以上の事実は、WHOおよびニューヨーク州大麻調査委員会など 複数の公的機関が認めている。 【前向きコホート研究】10代のIQと教育成果は大麻の使用に関連しているか? https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4724860/ 実際、我々の発見は、大麻使用/非使用が不一致だった双子児ペアの間の 学業における差異がないことを発見した最近の遺伝子研究に一致する ( Grant et al。2012 ; Verweij et al。2013 )。 IQ低下はタバコ喫煙と関連性がある。 タバコと言う交絡因子を考慮した場合、大麻使用にIQ低下は劇的に少なくなった。 たばこを一度も使ったことのない人に比べて、タバコ使用者の教育成績は低い。 大規模な十代サンプルにおいて、大麻を使用すると言うそれ自体の概念は、 IQ、教育的パフォーマンスの低下に因果関係があるとは言えなかった。 >>71 以前、大麻使用はIQが低下すると発表した研究者は、追試を行い、 自ら以前の研究が間違いであったと認めた。 マスコミや反対論者は、未だに2012年にデューク大学のマイヤーらによって発表された、 《未成年者の大麻使用はIQを下げる》と言う研究を引用して大麻合法化に反対しているが、 マイヤーは同じ研究チームで、自らの研究に疑問を抱きフォローアップ研究を行い、 2018年に研究成果を発表した。 その研究は、以下のような以前の研究とは全く逆の結論に達した。 青年期の大麻使用と神経心理学的衰退との関連性:長期的な双子対照研究 2018年2月 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28734078 >結論:思春期における短期の大麻使用は、大麻使用が依存のレベルに達したとしても、 >IQの低下を引き起こしたり、実行機能を損なうようには見えない。 >青年期の大麻使用者がIQおよび実行機能テストでパフォーマンスを低下させる理由は、 >家族の背景要因によって説明される。 マイヤーらは、思春期の大麻使用または依存がIQの低下と関連しているという 証拠は見付けられなかった。 しかし、マスコミや反対派はマイヤーの古い研究結果は未だに引用するが、 新たな研究結果を引用することはない。 >>89 まあ、英語が読めない反対派には無理な相談だが、NGワードになる為、 URLを貼れなかった論文は、過去レスで検索して一次ソースを読んでくれ給え。 最新かつ複数の論文が大麻使用では脳の変化、永続的な認知機能、 IQの低下はなかった。 何百もの論文を精査した最新のWHO報告書も、大麻使用による脳の変化、 永続的な認知機能、IQの低下は認めませんでした。 アメリカ政府も最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻が脳に損傷を 与えるなどの情報は虚偽、誤りとしてホームページから削除した。 しかし、大麻を使ってもいない阪大の研究者だけが脳に悪影響を与えると言っている。 大規模サンプルで大麻使用者を実際に調べた研究と、大麻を使ってもいないネズミの研究、 どちらが信憑性が高いか、火を見るよりも明らかだ。 出来るなら早く成分抽出して製薬化すれば? 原料は禁止されてるから >>71 20年以上、大麻を毎日使用しても、非使用者と、脳、心身の健康状態に異差はなかった。 【大麻長期使用による影響】 http://www.fool.com/investing/general/2015/09/13/findings-from-a-long-term-study-on-marijuana-use-u.aspx ピッツバーグ大学メディカルセンター、ラトガース大学の研究者によって、 大麻長期使用による健康への影響が調査された。 研究者は、1980年代後半にピッツバーグ公立学校で14歳の男性を追跡し始めました。 これらの個人が36歳になった2009年から2010年まで、これらの青年を追跡調査し、 大麻使用による、喘息、うつ病、高血圧、および精神病など、物理的および精神的健康状態を調べた。 参加者を、研究のための4つのグループに分けました。 1.早期慢性ユーザー(22%) 2.後期思春期のユーザー(21%) 3.マリファナ非利用者(46%) 4.青年期だけ大麻を使用したもの(11% )。 調査結果は、1980年代後半と2009から2010年の間に4群のいずれの間でも、 統計的に有意な身体的または精神的な健康の違いがなかったことを示しました。 慢性マリファナユーザーは、他のグループのいずれかよりも悪くない健康状態を保っていた。 元論文 Chronic Adolescent Marijuana Use as a Risk Factor for Physicaland Mental Health Problems in Young Adult Men http://www.apa.org/pubs/journals/releases/adb-adb0000103.pdf 医薬品取り扱う会社かCBDオイル事業社、それと合法化団体とかで会社もってるやつとかチェックしといた方が良いよ 時期は今後うなぎのぼりになる >>95 訂正:アンカーミス × >>89 ○ >>71 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる