【了解案件】経済成長を阻害する温暖化対策のほうこそ人類を◯す…国連並びにグレタさんの主張の大きな間違い
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経済成長を阻害する温暖化対策のほうこそ人類を殺す…グレタさんの主張の大きな間違い
2019.10.14
米ニューヨークの国連本部で9月、地球温暖化対策を強化するため気候行動サミットが開かれた。日本の小泉進次郎環境相は記者会見での「セクシー」発言が話題になったが、演説の機会はなし。なんといっても注目を集めたのは、若者世代の代表として招かれた、スウェーデンの高校生で環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんである。
16歳のグレタさんは各国の代表を前に、主要国が十分な温暖化対策を取っていないと怒りに満ちた声で非難。温暖化対策に本気で取り組まなければ、「あなたたちを許さない」と大人たちを叱責した。彼女の訴えに対し、大手メディアは「若者たちの怒りを重く受け止めねばならない」(朝日新聞)、「大人には、若者の申し立てに応える責任がある」(毎日新聞)などと好意的に取り上げた。
けれども、グレタさんの言い分には、大きく2つの問題点がある。いや、これはグレタさんに限らず、国連や各国政府を含め、温暖化は危機だと警告する論者のほぼすべてに当てはまる。気候変動について冷静に考えるには、これらの問題点を無視できない。
最初の問題点は、温暖化そのものについてである。国連などの公式見解は「地球温暖化が起きている。このままだと地球の生態系は破壊され、災害が増大して人間生活は大きな悪影響を受ける。温暖化の原因は、化石燃料を燃やすことで発生する二酸化炭素(CO2)であり、これを大幅に削減することが必要」というものだ。これは本当に正しいのか。
温暖化は起きてはいるものの、この100年の温度上昇のペースは、せいぜい1.5度程度。これは過去に自然変動で起きたものと大差なく、生態系や人間生活に大きな悪影響を及ぼすとは考えにくい。実際、過去100年に起きた温暖化ではなんの被害もなく、人類は空前の繁栄を享受している。
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹で、エネルギー・地球温暖化問題を専門とする杉山大志氏のコラムによれば、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による気候のシミュレーションは「一連の過去の変化を全然再現できておらず、地球の気候の複雑さを表現できていない」。IPCC自身、科学的不確実性は大きいと認めている。したがって将来の予言も不確かだという。
温暖化の原因についても、経済活動で人為的に排出されたCO2だけでなく、それ以外の要因も大きく、実はよくわかっていない。人為的CO2による温暖化が起きたとされるのは1950年以降だが、それ以前にも地球は結構な速さで温暖化していた。海洋の内部変動や、太陽磁場の変動が大きな因子かもしれないという。
ここまでの話だけでも、国連やグレタさんら環境活動家の主張に疑問符が付くには十分だろう。
◆CO2を削減するコスト
しかし、さらに重大なのは次の問題点である。それはCO2を削減する政策のコストだ。
先進国の人々もコスト増から逃れられない。ただでさえ鈍い経済成長にブレーキがかかるだけでなく、税負担もある。日本政府は化石燃料の需要を抑制するため、「炭素税」の導入を検討中だ。
ところが環境活動家はこれらのコストに口を閉ざしたままだ。政策に伴う多大なコストが知れ渡れば、政治的な支持を得られなくなってしまう。フランスで燃料税の引き上げをきっかけに国民の怒りに火がつき、反政府の「黄色いベスト」運動が広がったことは記憶に新しい。
温暖化政策で経済が破壊されるリスクと冷静に比較しなければならない。温暖化は少なくともこれまで人類を殺しはしなかった。経済成長を否定する温暖化対策こそ、子供を含む世界の人々の命を危うくしかねない。
(文=木村貴/経済ジャーナリスト)
(全文はこちらへ)
https://biz-journal.jp/2019/10/post_122899_3.html
https://i.imgur.com/uO0ERdS.jpg ヒトラーの演説と同じ
正しい方じゃなく声の大きいほうが勝つ 愚れた主張を正しいとすると
このまま放置した方が
温暖化阻止には効果的ですよね >>1
日本人の血税を使って、
しばき隊メンバーなど在日朝鮮人を大量採用し、
朝鮮電通と結託して「韓流スター」の人気偽装をやりまくる超絶反日NHK
>NHK(特殊法人日本放送協会)の平均年収が1606万円(40.9歳平均・日本人平均の4倍)だということをみなさんはご存じですか。
【NHKのスクランブル化を実現させよう】
http://www.ystseo.net/ngnhk/
. トンベリに賛同してる日本の大手メディアなんか書かんでもわかるが、やっぱり朝日毎日かよw
コイツらホントわかりやすいよな。 まあ世界もこのガキは馬鹿、とほのめかした態度取ってるから
別に深刻視せんでもいいと思うよ。
むしろヤバイのはこのサイコの言葉をまんま信じてしまう奴で。 いいぞ!もっと温暖化させろ!
もっと海洋温度を上昇させろ!
災害こそが経済に必要! この娘はセクスするとき
こんな顔をするかと思うと
萎えるニダyo まず新聞紙は廃止しよう とりあえずなくても良いものから捨てればいい 人間とは関係なく地球は気候変動を繰り返す
主な原因は太陽の周期活動と地球の自転・公転なので
人間にどうこうできるものではない まあこう言うのは人と自然のどちらに価値を見出すかだな
俺は人が滅びた方がいいと思ってるけど もっと根本的な話するとさ
温暖化の原因と言われているものは途上国がガンガン出してるわけで。むしろ出せるところに競争の有利さを持ってるわけでな
もっと言えば温暖期に入ってるのかも怪しい。氷河期に入りつつある研究まである >>13
災害に復興が追いつかず衰退中。
修復能力は限界以上です。もう疲弊状態です
大手材木問屋、上級国民が潤うだけで
下に回らないのが現在の日本経済です 詭弁だな。ここ100年ベースの数字でなく2000年前から100年事の推移でみると産業革命あたりから跳ね上がってるのがわかる。隕石など明らかな外的要因も無いのにこんなに温度の変化があるって地球から考えれば明らかに異常だよ。
台風などの天災はこれから毎年のように記録更新されてくよ。資本主義という過剰な競争社会の中で地球環境に対して配慮する明確な取り決めも無く取り入れたツケは必ず払う事になる。 co2より人口増加の方が深刻な問題だよ。
増え過ぎなんだよな。
日本とか先進国は人口減少で悩んでるけど世界的に見れば
物凄い勢いで人口が増えてる。
100年前と比較すれば4倍になっていて2050には8倍になると言われてる。
当然co2も8倍増えるよな。 炭素税は企業に取って都合が悪いから日本はやらないな
やりたかったら経団連を説得しないと
企業ではなく庶民に負担させるやり方を思いつくんだろうけど 単にお前らの金儲けが阻害されるから攻撃してるだけだろ >>21
1000年スパンで気候変動を考えるの方がはるかに非科学的
極地研で観測してる南極雪氷ボーリング調査の最低観測単位は1万年だぞ 台風が多くなったんじゃなくて
西日本しか通過しなかったのが関東圏に上陸し始めた。
特殊なのが沖縄に進んで日本海に抜けるルートが
沖縄から中国大陸に進む様になったよな。
太平洋高気圧の変化なんだろうが…理由は知らん。 地表面の熱は水温に転換され
大気の上昇エネルギーに転換される
肥大した上昇エネルギーは、
水蒸気を多量に上空に吸い上げ
上空で冷やされ氷や水になり降ってくる
水蒸気が多量に吸い上げられる為に
供給が追いつかない内陸の湖等は干上がり砂漠化する
結局、それまで雨の少ない地域は砂漠化し
雨の多い地域はますます雨が降る
こんなんで生活できんのか? 答えは現実として出るからね
10年後には出てるかも CO2濃度の上昇により温暖化になったのではなく、
温暖化になったからCO2濃度が上がった 10月なのにクソ暑い日があったのはトランプのアホが悪い これが外れて人類が滅亡しても誰もいないから責められなくて済む >>19
先進国が圧倒的に排出している。
その途上国の排出する二酸化炭素も先進国企業の工場、先進諸国への輸出品だったりする。
豊かな生活が大量の二酸化炭素に支えられていることを自覚しよう。
いくら二酸化炭素の排出量の少なくする技術があっても
それが無意味になるほど、豊かで楽な生活のためには多くの商品、サービス≒二酸化炭素が必要 温暖化する事を前提とした社会の構築を進めなければならない
現状を維持したり元に戻そう(冷やそう)とする対策は人間が手を加えてどうにかなるレベルを遥かに超えているし、地球環境の変化を正確には読み切れない以上、数年から数十年かけた方策が地球次第で水の泡になることもあり得る
二酸化炭素排出削減をしたところで、大規模火山噴火一発で大きく後退してしまうんだぞ
地球環境という荒波に乗るためには、我々の生活圏の改造こそが急務なのだ 滅亡するかはわからないし人類の半分くらい死んでも
それはそれで解決になっていると言える >>22
これもあるな。温度変化と人口増加のグラフの推移が限りなく比例してるからね。産業革命が境になってる。
本来なら地球規模で色々取り組まなきゃいけないんだろうけど、未だにチンパンジーのテリトリー争いみたいのしてるのだからもう止まるに止まれんわな。 まあ日本においては温暖化対策(化石燃料使用量削減)は
回りまわってエネルギー自給率の向上に貢献できるから有益だろう
温暖化してるかどうかなんてともかく日本のエネルギー自給率はたった9%程度のゴミだからな
有事の際エネルギー供給絶たれただけでソッコーで詰むしなんとか改善しろ
どこの先進国もエネルギー、食料、国防(軍事力≒科学力)は安全保障の三大柱だ むしろ対策しないで人類を大幅に減らした方が
より根源的な対策になると言えるだろう たかだか16ぐらいの小娘の言うことを真に受けるほうがバカ 「温暖化は温暖化ガスが原因かもしれないけど真の原因は分からないから今まで通りで良い」って言ってんのか。
それって、アホの子の思考やん。 CO2が犯人かどうかは解らないが
日本が熱帯化してるのは確かだろうから
風雨災害には備える必要がある >>キヤノングローバル戦略研究所
資本家側の人間に言われてもな グレタは子供目線のままで成長していない。 全体が見えていないのに一方的な偏見であった。
だから こういう主張を国連で取り上げた馬鹿がいたという無駄な話。
誰が国連まで引きづりこんだのかが問題やん。 おかしな人がいるもんや。見てても恥ずかしいやん。
国連までいくのにエンジン付きのヨットで 操船してた船長はジェットで帰国だとさ。お笑い。
自分だけがいいことをしているとか嘘ついてる時点で終わってるね。
ISやら アルカイダやら テロリスト軍団の存在はどうするんや とかないのはなんで。
環境と経済の一部だけを取り上げて偉そうに許さないとか可笑しい人やん。終わってる。 >>22
社会学者によると100億程度で止まるとは言われている。
国策もありますが、中国は止まった。
人々が豊かになると、そのコストから子供を産めなくなります。
宗教は関係ありません グレタのあの演説、完全に逆効果だったな。
こういうアホどもが揚げ足を取って馬鹿な事を言い始める。 ちなみに
CO2は大気より重いので
地表面にとどまりやすく、
海水にも溶けやすい
CO2は、大気の温暖化というより
海水温度上昇に寄与する 雨量が増えてる前提で堤防とか整備しないと2,3年おきに19号並みの
被害きそうだよな
今回は土日だったからまだましだが平日なら企業活動も停止したはずで
経済損失も大きかったろう
そのたびに税金が消えるなら今のうちに防災対策に金つぎこんどけ 温暖化の件で俺が聞いた科学者の見解
・二酸化炭素が原因で温暖化、二酸化炭素減らせ
・太陽の活発化が原因、今やってる温暖化対策は無意味
・温暖化は20世紀後半で終わり今は逆に寒冷化に向かってる
どれが本当なの? 環境問題は貿易問題、経済問題です 密接に繋がっています
とくにEUでは重視されています >>25
10000年前の気候は今を知る意味で重要だが、10000年後の気候はどうでもいいんだよ。
大事なのはこの先数10年の変化。 中学レベルの知識を理解してれば
大まかなメカニズムは、解ける問題 気温に特化したみたいな温暖化じゃなくて
海水温の変化とか降雨量の増加とか寒冷化とか気候変動という言葉なら皆納得するだろう
言葉が悪いよな
実際温暖化じゃなくて気候変動という言葉しか認めてない学会あるし つーか地球より人間がもう経済成長なんてもんに辟易してるだろw
成長成長ってアホみてえにヌかしやがって >>25
勿論そうだな。そうするとグラフはもっと悲惨な事になるが。100年なんて地球からみりゃ1秒にすら遠く及ばないなかでの1.5度って結構な上り方だよ。 環境対策をしっかりする事で経済成長出来る分野があるだろう
中国みたいに費用ばかり見て何の対策もせずに
隣国に大気汚染を撒き散らせば逆に経済も
劣化していくだろう 最近の経済を壊滅させる
大型台風の続発は海水温暖化が原因ではないのか
極地帯の氷が溶けてきたら大津波が各地で起こらないのか? >>44
中国は止まってないよ…
地下に隠れて子供作るから戸籍の無い人が増えてる。
男性ばかり産み分けしたから女性が少ないのは確か。
政策転換でまた増え始めたそうです。
ただ大学進学が増え、婚姻時期のズレで増えるペースは落ちたよ。 >>48
温暖化を否定している奴らは、
太陽活動が活発になったから気温が上がっていると言ったり
逆に太陽が衰え始めたから今後は寒冷化になると言ったり
一貫性と言うモノが全く無い。 環境問題でろくに対策せず排出しまくっているシナを批判しない奴は中共の手先 温暖と言う言葉が問題。
夏が暑く、冬が寒くなったが正しい。
南極では観測史上最低気温更新中。 >>60
パソコンやスマホでやるネットとかもやばそう もしも人類がグレみたいなのばかりだったらどうなるのだろう >>45
今に始まったことではない 大昔からあります
昔から経済界にとって、コスト増に繋がり、
儲けが減るので、都合の良いデータを使い 自分たちに有利な論を展開しているだけです。
コストを下げて、自然破壊を続けていいことはありません。
砂漠化、自然の荒廃、環境を破壊します。
毒や毒ガスの垂れ流し、森林伐採。
日本中どこでもすぐ森が復活するなんて国なんて稀です(足尾銅山は荒廃した 荒廃継続中 >>66
ご高説宣ってるがだからどうしたいと?
皆産業革命前の生活水準まで落とせと? >>58
実際のところ なってみないとわからんというのがホントのところ
二酸化炭素の海への溶け込みが予想以上に多く、
それが海の温暖化、海流の変化、海の生物にが人類にどんな影響を与える?かというところ
ほぼ、悪い影響だけど。 グレタは覚醒して人類を滅ぼすしかない
ナウシカに改名しろ
人は自然の敵だ 温暖化はしてる
が
それがCO2が原因なのか
それとも自然現象なのか
寒冷化もすれば温暖化もする >>69
大型台風はよく来るようになったし
別の原因があるとしたらなんなんだろうね 結局のところ、途上国のインフラも開発され世界は等しく
豊かな生活を目指していくだろうから、先進国が排出抑制したって
ほとんど意味がないんだよな。だからといって途上国に
お前らは貧しいままでいろ、なんていうことはできない。
グレタちゃんがコンゴとか、ああいう途上国の人間なら説得力あるけど
豊かな北欧育ちじゃね。。 1967年に15名の研究グループは機密報告書をまとめあげた。彼らには政府から厳格な守秘義務が課せられた。
この報告書の内容の重大さを認識していたジョン・ドウ教授は、この秘匿には加担できないと考え、
作家レナード・レビンの協力を得て、
1967年にダイアル出版から『Report from Iron Mountain』として世に出した。
この本はアメリカを震撼させ、人々はジョン・ドウとはいったい誰なのかと噂した。 では、アメリカのエリートたちをこれほど緊張させたこの本にはどのような結論が書かれていたのだろうか。
実はこの「報告書」には世界のエリートたちが画策した未来世界の発展計画が詳しく書かれていた。
基本的に、正しいか否かは論ぜず、また自由や人権などという空虚な概念も考慮せず、
さらに、イデオロギー、愛国主義、宗教的立場とは一切関係なく、ただ「純粋に、客観的に」分析すること、であった。
そして冒頭に次のように示されている。
永続的平和は理論的には不可能ではないが、現実性に欠ける。
仮に達成できたとしても、それが安定した社会の最良の選択肢でないことは確かである。
戦争は社会を安定させるための特殊な方法ではあるが、
それに代わる他の手段がない限り、
「戦争システム」は維持され、強化されていかなければならない。 報告書」は、「戦争中、あるいは戦争に脅かされているときのみ、国民は文句を言わず政府に従う。
敵に対する憎しみと、征服され略奪される恐怖から、国民は重い税の負担と犠牲に耐えられる。
戦争は国民感情を方向づけるための触媒である。愛国と忠誠と勝利を崇める精神状態のなかで、
国民は無条件で服従し、どのような反対意見も裏切り行為とみなされる。しかし、平和のときには、
国民は本能的に高い課税政策に反発し、政府が私生活に干渉することを嫌うのである」
と延べ、さらに続く。 報告書」は、一方で、「伝統的な戦争方式では歴史的にみて限界があるため、
世界政府の夢を実現できない。とりわけ核戦争時代では、戦争の勃発が予想できず、リスクが大きすぎる」
と述べている。
この研究はキューバ危機の直後に行なわれたため、アメリカとソ連の核戦争の影が専門家たちに一定の影響を与えたと考えられる。
しかし、世界に「恒久平和」が実現した場合、アメリカはどう生き延びるのか。
これがまさに秘密研究グループの課題であった。
言い換えれば、専門家たちは「戦争」に取って代わる新しい道を模索する必要があったのである。
彼らは研究を重ねた結果、新しい方法が備えていなければならない3つの条件をとりまとめた。すなわち、 1.経済上、必ず消費され、毎年少なくともGDPの10%が消耗されること。
2.戦争の危機と同様のもので、大規模で深刻な脅威であること。
3.国民が政府に奉仕するための、説得力のあり理由があること。
この3つの条件を同時に満たすのは容易ではなかった。専門家たちはまず「貧困に対する宣戦」を考えたが、
貧困問題は重大課題ではあるものの十分な恐怖感がないため、すぐこれを放棄した。
次に考えたのは「宇宙人の侵略」であった。これも恐怖心は十分に満たすものの、1960年代当時では信憑性をもたせることはできず放棄した。
最後に考えたのが「環境汚染」であった。環境汚染はすでにある程度の事実であり信憑性も備わっている。
環境汚染問題は核戦争後の地球の最後に似た恐怖心を植え付け、
環境汚染の防止は経済的にはまったくの浪費でしかなく、そして「地球を救う」ために人々は高い税金を支払い、
生活水準を落とし、政府の干渉を受ける。
すべてが符号した。 ヒートアイランド現象が地球規模で起きてるのでは?
1970年代ぐらいまでは、熱帯夜なんて無かったし、
新潟出身の奴は、昔は軒先まで雪が積もったが、今は30cmぐらいと言ってた。 温暖化対策しても間に合わないんだから
できるだけ災害のなさそうな土地に小さくて丈夫な住宅作って住むしかないんだよ
台風の時は都市全体ドームで覆われ津波のときは空中に浮かべればいいんだけどな
地震は予知できないから もう宇宙船に住むしかないな >>73
30年くらい前と比べて台風が増えた気はしないな
夏も暑くなったなんて言う人がいるが昔から夏は暑いよ
個人の実感なんでデータは無いけど グレタはまず、自分は何かをしてるのか?
まずCO2を吐き出すのを止めてみようか 台風19号が来た12日に、日本で欠航した航空機が国内線だけで1600便以上と知って驚いた。
普段はこれだけの航空機が排気ガスを毎日バラまいているのだから空気は汚れるわ。 CO2だけを強調するCO2ビジネスをしてる奴がいるからこんな反論を受けるんだよ
温暖化はCO2だけじゃなく産業革命以降の人類の活動全てが原因なのは明らか
そしてそれは経済成長に比例する
温暖化を止めるには経済成長を止めるしかないんだよ >>74
資産に対してのパーセンテージでエネルギーを使用する行動を買う形にして、一定の水準を超える事にそのパーセンテージがあがるみたいな取り決めを世界規模でやるしかないだろね。
パーセンテージだから貧富の差無く私人、公人法人ともに行動を制限しなければならないし、コストの面で選ばれてた工学等から生物系の技術も環境に配慮する形で選択肢になるだろうし。 >>87
テレビの気象予報士は大型台風が増えてると言ってるけど >>37
富裕層が既に考えてそうだな。AIなんかはその一貫かも知れないね。 ネトフリでビルゲイツの特集やってんだけど、温暖化対策は喫緊の課題として10年以上取り組んでんだよね。
その中で、温暖化の悪影響について、
「みんなピンときてないけど、経済的な影響もでかい。まず、東京で巨大サイクロンが頻発する」
つってんだよ。数年前に。
ドンピシャきてるんだが、日本国内ではまるでアナウンスされてなかったね笑。 >>92
不思議なんだよね
台風も熱帯夜もここ30年で全く変化無い気がするんだが
確かに増えた暑くなったという人は多い >>95
台風のコースは変わったね。
俺四国なんだけど、昔は直撃コースがおおかったけど
いまは四国より東に寄ることがおおいね。
海水温が高くて、偏西風が蛇行してるのが原因なんだとか グレタは経済の話なんかしてない
グレタは原始時代に戻りたいだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています