>>109
コンクリートから人へは、正しい。

春日部の地下神殿や彩湖は、
大水を受けとめながら、
干潮とか水位を下がる時に放水できるんだよ。
首都圏のこういう治水施設が重要。

もはや、山奥の巨大ダムとか
コンクリ固めの堤防なんて、
ただの、バーサーカーでしかない。

緊急放水での河川大氾濫、
大地震でのダム湖への巨大地滑りでの、ダム湖からの大津波などでの、
大洪水など、
下流の水位を乱すだけでリスクしかないわw。

そもそも八ッ場ダムは超酸性の水で
ダムなどできる立地では無い。
八ッ場ダムのある、渋川の語源は死の川から渋い川、渋川。
強酸性で、死の川と呼ばれた所に、
巨大ダムを作ろうというの無理すぎ。
草津温泉は、ヒ素を含むので飲むの禁止。
なので八ッ場ダムの飲水利用は棚上げになってる。

ダムを作るため石灰で川の水を中和する品木ダムを作った。
その維持費だけで年間何十億もかかるんだよ。
中和事業をもう50年も続けてる。
八ッ場ダムの建設費、維持費は
バカ高いダムの中でもケタ違いだろw

そんなギガマネーがあれば、
堤防だの、川のさっ屈だの、
貯水池増設だの、
どれだけ治水が出来たかと言う事。

未来永劫バカ高い維持費のかかる八ッ場ダムは、
重税加速、インフレ化でスタグフレーション慢性的構造不況加速装置、
負の遺産の何物でもないw

でも利権者からみらば未来永劫に金を吐き続けるダムw