本当の金持ちは少しだけ地方の
凄まじい広さの敷地で、隅々まで手入れされてて
石に苔生えてて松の木とか池があって旧家造りの家で、
上空から見たら古い武家屋敷みたいで
玄関や門塀の所にそっと木製に墨書き表札があって
夜も、ボヤッとした丸い玄関灯が灯ってるイメージや。
夜遅くに旦那様がタクシーで帰ってきて、着物きた
奥方が今日は遅くなりましたわねあなた、って
靴を玄関先で脱いでる旦那に後ろから話しかける感じ。
どこぞの大病院グループのオーナー家か、昔の
大臣とか、江戸時代くらいからの名家とか。
↑こんな人達からしたら、タワマン住民なんか
鼻笑いもせず、ただの他人事なんだろうな。