中学2年の長女の腹を傘で突くなどの暴行を加え、打撲などのけがをさせたとして佐賀県伊万里市の男が逮捕されました。
警察によりますと、伊万里市の会社員・松本義喜容疑者(50)は18日午後7時すぎ、自宅で14歳の中学生の長女の腹や胸などを殴った上、
傘で頭を叩いたり先端で腹を突いたりした疑いがもたれています。
長女は打撲などの全治2週間のけがです。
18日、松本容疑者から「娘が家出した」という連絡を受けた中学校の教師が伊万里市内で長女を発見したところ、
暴行を受けたと話したため警察に通報しました。
「傘などで叩いたことは間違いない。帰宅時間が遅かったので暴力をふるった」と容疑を認めています。
警察で日常的な暴行がなかったかなど、詳しい経緯を調べています。
10/20 12:04
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=2654155&;ymd=2019-10-20


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