※ソース内に事故当時の動画あります

群馬・館林市で、車が暴走し3人が死傷した事故で、運転していた高齢の男性が、事故当時のことを覚えていない可能性があることがわかった。

この事故は、20日午前、館林市の駐車場で85歳の男性が運転する車が、ベンチに突っ込み、座っていた男性1人が死亡し、2人が重軽傷を負ったもの。

負傷した飯野守さん(57)は「車に背を向けていたんで、ぶつかってくるまでわからなかった。どういうふうによけたか、記憶が曖昧。鎖骨の骨折と、あばらが1本いってるだけです」と話した。

車を運転していた男性は重傷を負ったが、「車を止めようとしたことは覚えている」と話していて、事故当時のことを覚えていない可能性があるという。

警察は、男性がアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性もあるとみて調べている。

10/21(月) 0:44
フジテレビ系(FNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191021-00425923-fnn-soci
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