かつて赤塚不二夫が言っていたが、ギャグ漫画家は面白いストーリーを
描くために自分をどんどん追い込んでゆくらしい
ギャグ漫画が面白ければ面白いほど、作者の精神は病んでしまう
吾妻ひでおは精神が病んでおかしくなった状態をギャグとして描いた
だから酒をあおって、アルコール依存症になるのも仕方がない