【ブレグジット】離脱採決、英下院議長が不許可 期日延期の可能性高まる
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【ロンドン共同】英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、英下院のバーカウ議長は21日、EUとの離脱合意案の同日中の採決を認めない考えを示した。ジョンソン首相は下院で19日に合意案採決が保留とされたため改めて採決に持ち込むことを提案したが、議長は拒否した。
ジョンソン氏は10月末の離脱を最後まで諦めない意向。しかし残り日数は少なく、期日延期の可能性が一段と高まった。
バーカウ議長は不許可の理由として、既に19日に合意案の審議を終え、関連法案の立法手続きが終わるまでは採決を保留すると下院で議決済みであることなどを挙げた。
共同通信
https://this.kiji.is/559037529264391265?c=39550187727945729 「メサイア」から ハレルヤ・コーラス Hallelujah
https://youtu.be/du_55EZFL0Q 見てる分には面白いね。
どちらにせよさっさと決めた方が、次に行けると思うわな。
無駄にエネルギーが使われているようにしか見えない。
早く本来の生産的な活動に戻れるようにした方がいいわ。 延ばせば延ばすほどハードブレグジットじゃなくなっていくな
心の準備万端やんw てか飽きたな
いつまでゴネてんねん
アホなんかイギリス 議員と国民の間で意識が乖離しすぎ
これのどこが民主主義なんだよ これ長引けば長引くだけイギリスは衰退すんのにアホだよな
さっさと決めろよ EU「くっそめんどくせえ。もういい加減離脱しろよ。」 国民投票の結果を全く無視して延々議論とか・・税金の無駄遣い これはまだまだgdgdが続くな。
EU離脱が決まったとき、果てしないgdgdになると思っていたが
その後それほど混乱しなかったので予測が外れたかと思っていたけど
やっぱり後になってgdgdになった。 とりあえず10月末の離脱は延期して、
11月に総選挙。その勝敗で最終決着がつく。っていう可能性が高い。
別におまいらだけじゃなく、イギリス人もさすがにもう飽きてるので、さすがにもうすく決着つくと思うよ。 Remember Dunkirk!
Germany is an evil empire!
Abandon EU!
Dunkirk rescue civilian boats arrive to dunkirk beach evacuation
https://www.youtube.com/watch?v=ZYLTYZlZymM&t=137s
これ、多分、ピルグリムファーザーズが新大陸に達したときのオマージュも少し混ざっているんだろうなあ。
なんとなく米国人の心を少し理解できるようになってきたような気がする。
Dunkirk (2017) Boats Arriving Scene
https://www.youtube.com/watch?v=GlERmNsvlkg
市民が決起して巨大な悪の帝国と戦う。
アメリカ人の心の伝統じゃん。 民主党政権も、こんな感じで、全く何も決められなかったからね・・・ >>21
総選挙で労働党が首位を獲得したら
また国民投票でもする事になるのかな >>26
そう。労働党は、政権取ったら国民投票をする、と言っている。
そしていま国民投票したら、恐らく残留派が勝つ。
そしたら、それはそれでまた揉めるだろうけど、結局数年経てば何もなかったかのように収束して行くかも知れん。 支持率維持のために国民投票を認めた首相が一番の害悪だったな。
負けたら逃げたし、そこから誰も責任取らない一連のチキンレースが始まった。 >>27
再度の国民投票とか不可能だろw
形だけの離脱をすれば(残留派にとっては)全ての問題が片付くんだから、
選挙後に軌道修正するでしょ 今、選挙したら保守党も労働党も負けるけどな
4月の統一地方選ではどちらも惨敗で自民党が躍進した また国民投票やって残留になったら
離脱派がさらにゴネてまた国民投票以下無限ループになるだろ >>32
いやだから、そういうのはダメなんよ、
一回離脱しないと、
その後国民投票で復帰ならありだけどね
民主主義なんだから、それで決める判断を決めたならやらないと
やる前に反故にしてはだめ >>31
結局、総選挙でボリスが勝って、ボリスの離脱案でめでたく離脱、
ってのが王道だろうね。今のところ。
>>32
離脱は、決めても離脱するのが大変だけど、
残留決めたら何もしなくて良いだけですから。(ハイハイ、うるさいやつがうるさいこと言ってますね、で済む)
それに、離脱派は高齢者、残留派が若年層、っていうはっきりとした区分があるから、
時間が経てば経つほど、残留派に有利になる。
今年中に離脱できなかったら、それは永遠に離脱しないってことだよきっと。 >>34
だめ、って言っても、実際に労働党は、政権とったら二回目の投票しますって言ってたんじゃないかなぁ・・・
今すぐにソース出てこないけど(すまん)、つい最近そう言ってたはず。
別に法的に決まってるわけじゃないからね、政権とれば何でもできるのよ。 >>13
乖離してないだろ
どうしたらいいのかわからなくて右往左往してる
国民と同じだよ >>36
だから、そういうことしたら、
民主主義が破綻じゃないか、
くそ節操がない日本の政治家だって、
10%まで消費税上げる法案通したら、
上げないと仕方ない事なんだぞ、
しかも政権代わってるのにな、
決まった事をやらないのはダメなんよ
もちろそのあとに直すのはありありだけど
韓国みたいに政権変わったらOkみたいな、
過去まで遡及適用するとかむちゃくちゃな事を、
したらダメ >>38
いや、だから、あなたがダメって言うのは自由だけどww
実際の当事者は別にあなたではなくて、イギリス人だし、イギリスの労働党がそう言ってるんだよ、
って言ってるんだが。 解散できる見込みも今の所ないからなー
EUが延長を認めない可能性だって同じくらいあるし >>40
EUは、今週は採決しないで、来週する、って言ってる。
その心は、来週まで様子みてどうしても英国で離脱案通らなかったら、合意なし離脱を避けるために、
延期認めましょ、ってこと。
で、仮に延期して10/31を過ぎたら、ジョンソンも、コービンも、ともに総選挙したがってるから
きっと即座に総選挙になるよ。 BOJO「否決しておいて解散も認めないのか!」
議員「はい。それが何か?」
奴ら普通にありえるわ >>41
言っているからってその通りにする状況とは思えんな
ハッタリ半分でしょ WABと合意承認の2つがあるからまあ悲惨なことにはならない
EUが延長を認めるか否かわからない以上、合意なし離脱の可能性は存在するから、
反対派議員としてもそれへの備えとして離脱協定法案(WAB)を通過させざるを得ない
しかし、離脱協定法案(WAB)を通過させてしまえば、
合意を議会が否決して、仮にEUが延長を認めず時間切れになったとしても、
英政府とEUとの合意があり、離脱協定法案(WAB)がある以上、結果として合意なし離脱にはならないんだよ
口下手で申し訳ないが、
つまり反対派議員は、合意なし離脱に備えるためWABを通さざるを得ないが、
WABを通してしまえば安心して合意に反対でき、時間切れになっても事実上合意なし離脱にはならない
反対派議員は「反対に全力尽くしました」と言えるわけ
これでEUが延長認めちゃったらまたカオスなんだが
BOJOの想い果たして通じるか しかしアイリッシュ海に関税上の国境がズレる、てのもヘンな話だと思うが。
民間が関税同盟の恩恵だけ勝手に享受するリスクがある。
その対策に、EU側は諸規制や分担金支払いを受け入れろ、と言い
イギリス側はアイルランド島内にハードボーダーを設置させろ、と主張するだろ。
そもそも強硬派もEUも許容できないレベルの案のハズだが。
たとえ議会を通っても、EUと合意の上での離脱と言っても、実際は問題の先送りだろうな。
北アイルランドとの一体性の法的規定に対する、反証明も成立して無いだろう。 単に移民が嫌なだけなんだからEU残って移民規制する方向に持っていくほうが良かっただろうに 英議会が認めなくてもEU側が延期に同意しない限り
自動的に離脱になっちゃうけどな
最悪な形で… 本当の目的は、恐らく英独の覇権争い。
対等なんて認められない悲しさ。互いに将来に渡って差を拡大されるのは、許せない。
しかし地獄に道連れも、自国が世界経済の躓きのキッカケと言うヒールになるのもイヤ。
やや優位以上の境遇をどう相手に呑ませるか、で策に窮して最も回避すべき状況に近づく。 >>44
そんな考えならそもそもメイちゃんの時に通してるだろ。
ブレクジット賛成派にも色んな立場があって、離脱案との軋轢が埋められないのが問題になってる。
ハードブレグジット避けたいから離脱法案通しましたなんて言う輩は与党にしかいない。
通すには反対派のDUP票が必要だが離脱案は彼らの票田が犠牲になる。
下手に賛成すれば冗談じゃなく殺されかねないしアイルランド統一も現実味を帯びてくる。 EUのようでEUでないベンベン
それは何かと尋ねたら・・・ >>41
eu側はイギリスに離脱してほしいの?いてほしいの? >>50
メイの時にはハードは口先だけだったから
ベン法やレトウィン修正などは必要なかった
今回はEUの延長拒否もある程度可能性がある
NIを切り離すのは心情的な問題だけで実質的な問題はないよ
だからBOJOもそれを覚悟した
将来的にはアイルランド統一も有り得るだろう
ユニオニストがおとなしくアイルランドに従えばだがね もはやエリザベス女王に御聖断頂いた方が、
国が一致団結できるんじゃないのか?
女王の退位と引き換えに、決断頂けば良い、
今のイギリスにはカリスマのある指導者が不在なんだよ。
ロシアが攻めてでもくれば、国がまとまれるんだろうが。 >>38
破綻してるか?
国民投票を再度やって、その結果を尊重するってだけの話
民主主義じゃないか >>16
フランスさん情け掛けて崖から突き落としてやろうぜ
あのイギリスが初めて敗北する瞬間が見れるかもよ
誰かが押してやらんとな
んでその後にイギリスがTPP加盟でもしたら崖から突き落とした恩義で忖度して貰えよ
>>17
これを小田原評定というのだろう
白黒出さず時間が掛かれば掛かるほど苦しくなる図
時間稼ぎしてトランプや安倍が消えれば逆転勝ちって発想は捨てた方がいいだろう
篭城して時間稼ぎしてれば敵は撤退するって発想と変わらないからな
秀吉相手に篭城した北条と変わらん 離脱、翌日再度国民投票、復帰ww
空白の一日みたいな茶番できないのかな
一旦離脱したらEUはすぐには復帰を認めないのだろうか >>24
決断力を独裁としちゃうからね
んで戦犯やらヒトラーやらもうめちゃめちゃ
で議論すべきといっていざ始めると言葉尻掬いの裁判ゲーム
挙げ句に小田原評定
大統領のいない国はこうなっちゃうのだろうな
決断の責任が首相の権限では取りきれないから >>34
日本も増税したしな
これも可決したからだな
日本とイギリスは制度近いからな 結構、旧同盟国なのでドイツに親しみを覚える人が日本に多いんだが、実を言うと、ビジネスを共同でやるとき、英仏企業と組んだ方が上手くいく事例が多いというのは知る人ぞ知る話。 マクロンが延長拒否して終わりでしょ。伏兵でハンガリーが引導わたすかも。 結局この議会じゃ何も決められないから労働党がメイに不信任案出した時に議会解散しとけばよかったな
選挙でやり直さない限り決められないわ またこいつかよ
2年間もグダグダになってるのは、議会とその中心人物のこいつのせいじゃねえか
解散権の大権を首相から奪ったら、無責任な集団な、民主主義を破壊してんじゃねえか
EUと組んで、もう一度国民投票に強引に持っていこうと、長引かせてるのがはっきりしたな
自分の都合の良い結果が出るまでごね続けるんだとよ。まさに民主主義の破壊行為
ボリスは有能だわ。どこが問題なのかを、はっきりわからせるように行動とってる 80才になるお婆さんが自らの命も顧みず日本の本当の真実を本にして出版した。
山本文子著 山本奈実編 『大日本帝国復活―百済人の野望』ホームページを持っているので本名とタイトルをググれば見れますよ!
本当の日本人は我が国の真実から目を背けてはいけない最終段階です!
少しでも心に響いた日本人の方がいらしたら拡散してくれれば幸いです。
http://bunei999.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-4b09.html
ass25 採決は関連法案が成立してからと決めたのに、無視して今すぐ採決しろって要求するのもどうかと思う。 首相の議会解散権を大幅に制限掛けてから、イギリスの下院はやりたい放題だな。 離脱か残留か決めずにグレー状態が
一番損じゃないか
残留かなら残留でEU諸国に土下座して
謝るしかない 英国「意地はってごべーん!!!
おれが悪がったァー!!!!
今更みっともねェんだけども!!!
おれ゛EUやめるって言ったけど!!!」
アレ・・・!!!
取り消すわけにはいかねェがなァー!!!
ダメ゛かな゛ー!!!・・・頼むからよ お前らと一緒にいさせてくれェ!!!」 賛成国民投票結果を無視ってか
反対派の議員の首掛けて再選挙にしてやれ >>75
世論が「めんどくさいから残留でいいや」とか「もう一回国民投票やれ」とか
そういうふうに変わるのを待ってるんだろ
日本もそうだけどいかに政治家が国民の意見を聞く気が無いかがよくわかるな EU側も同意したんだから野党がゴネるのは政局以外のなにものでもない 間接民主主義じゃ当選した議員が強欲資本主義者の手先になって
そいつらのためにしか働かないから民主主義が機能しないんだよな
イギリスやフランスは一日も早く直接民主制の国になるべき >>10
ジョンソンとEU委員長との間で交わされた新合意案ベースに
英国内法の整備後に批准するという超党派議員の法案が可決され
それが出来るのを待つって話。 >>81
>>82
>>83
残留派議員も国民に選ばれてるのにバカなのか? 【EU離脱問題】英国ブレグジット Brexit 危うい裏側
■ジョンソン英国首相の素顔 虚言癖 虚偽捏造の常習犯
■虚言癖の欧州懐疑派のジャーナリスト ボリス・ジョンソン
大学卒業後、L.E.K.コンサルティングに就職するが、退屈のあまり1週間で退職、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、エドワード2世の宮殿を巡る歴史考古学関係の記事で学者の発言をでっち上げたため、すぐ解雇されている。
続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。
ブリュッセルに駐在していたジョンソンは反EC色の強い記事を書き続け、特に欧州統合の強力な推進者であったジャック・ドロールを厳しく批判、ECの首都たるブリュッセルの地にあって、
数少ない欧州懐疑主義のジャーナリストとして知られるようになっていったが、当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている。
こうした記事によって、彼は欧州懐疑派の代表的な人物として知られるようになる。
また以前は左派によって主張されることが多かった欧州懐疑主義を、右派にとって魅力的なものに変貌させるのに大きく貢献した。その影響は現実政治の世界にも及び、
1990年代前半のイギリス独立党の出現に一役買ったとされている上、保守党内における親欧州派、懐疑派の軋轢を刺激することにもつながったという。
首相としては欧州と距離を置きがちであったマーガレット・サッチャーもジョンソンの記事の愛読者であったとされるが、マーストリヒト条約の締結に尽力するなど
欧州との関係修復に尽力した後任首相のジョン・メージャーにとっては、ジョンソンは煙たい存在であり、当時の外務・英連邦省ではジョンソンの記事に対応する特別チームが設けられるほどであった。
1997年総選挙における保守党大敗、政権転落の大きな原因の一つは党内における欧州懐疑派の台頭に伴う混乱とされているが、
ジョンソンの記事はそうした混乱の一因とみなされたため、その後しばらく保守党の政治家たちの不興を買うことになった。 チョンがコレグジットだとかまたアホなこと言ってるの思い出した >>84
直接民主主義は、アホな民衆がまともな判断をできないので上手くいかない。 >>75
最後の決定をした戦犯になりたくないんだよ。
離脱後の混乱、不利益による批判票を受けて議席を失うからね。 >>95
「俺は止めたもんね!」の言い訳つくりだな 国民投票を何度やっても民主主義の破綻でもなんでもないよ
この間、離脱に向けて何もやっていなかった訳ではないのでね
そもそも前回から時間的な隔たりがある上、状況も変った
離脱派が吹聴していた薔薇色の未来も幻想であることが判り
また、北アイルランドの処遇に見られるように公約は反故にされ
挙句、土壇場で友党を裏切る始末
仮に再国民投票で残留派が勝ったしても
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