【オーストラリア】絶滅したはずのフクロオオカミ、目撃情報絶えず
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https://www.cnn.co.jp/fringe/35144247.html
絶滅したはずのフクロオオカミ、目撃情報絶えず オーストラリア
2019.10.21 Mon posted at 18:07 JST
(CNN) オーストラリア南東部のタスマニア州で、80年以上前に絶滅したはずの肉食有袋類フクロオオカミ(タスマニアンタイガー)を目撃したという報告が相次いでいる。
タスマニア州第一次産業・公園・水環境局がこのほど公表した情報によれば、過去3年の間に8件のフクロオオカミ目撃情報が寄せられた。
フクロオオカミはオオカミとキツネと大型ネコ類の中間のような有袋類で、飼育されていた最後の1匹が1936年に死んだことで絶滅したと思われていた。
タスマニア州で野生のフクロオオカミが生き続けているという噂は絶えない。しかしそれを裏付ける根拠は示されていない。
州がこのほど公表した情報によると、今年2月、オーストラリア国内からタスマニア州を訪れた2人が車を運転している最中に、固い尾をもち、背中にしま模様のある動物が道路を歩く姿を目撃した。
この動物は振り向いて2人の乗った車を見つめ、12〜15秒ほどはっきりと姿が見えたという。2人は「自分たちが見た動物がフクロオオカミだったことは100%間違いない」と話している。
同じ月には別の目撃者も、しま模様のある「猫のような生き物」が遠くの霧の中を歩く姿を見かけたと報告した。「田舎の農場で見かけるほとんどの動物についてはよく知っている。しかしタスマニアでこの日見かけたような動物は見たことがない」と伝えている。
2017年には同州北西部の森林保護区で目撃情報が寄せられ、直近では今年7月に南部の州都ホバート近くに住む男性が、フクロオオカミのものと思われる足跡を見つけたと報告した。
フクロオオカミは、羊を襲う害獣として、かつての欧州からの入植者によって大量に殺された。
豪オーストリア博物館が所蔵するフクロオオカミの標本/TORSTEN BLACKWOOD/AFP/AFP/Getty Images
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/10/21/7361a3053df5131ea95685101cd89e2a/t/768/432/d/tasmanian-tiger-super-169.jpeg 俺子供の頃動物図鑑とか見るの好きだったがこのオオカミだけ怖すぎて読み返すの恐怖だったわ この不思議な生き物はまだオーストラリアにいるのです たぶん・・・ メガラニア目撃情報はワニか別種のオオトカゲの誤認、これもどうせ野犬だろ。 フクロオオカミは体形も顔も明らかにイヌ科動物とは違うからなあ
縞模様も含めて
所詮大陸亜種のニホンオオカミよりずっとロマンがあるわあ 2009年にはフクロオオカミではないかという映像が撮影されたのです。
Tasmanian Tiger Sighting 2009
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&v=jqdFFkabyZk ターちゃんに一こまだけ出てきたタスマニアタイガーマスクが未だに記憶残ってる >この動物は振り向いて2人の乗った車を見つめ、12〜15秒ほどはっきりと姿が見えたという。2人は「自分たちが見た動物がフクロオオカミだったことは100%間違いない」と話している。
じゃあなんで動画撮影していないんだよ
今時目撃しかしていないというのはおかしいぞ 今度は毛皮を捕るために最後の一匹まで狩り尽くしそうだなオーストコリアンなら 殺処分ゼロと言いながら犬を虐待して殺してるドイチョンランド人 >>1
【ドイツ】犬、猫、猿などに「暴力的な」動物実験…「犬は殺されるために檻から出されても尻尾を振っていた★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571582041/
殺処分ゼロと言いながら犬を虐待して殺してるドイチョンランド人 ■ヘレロ・ナマクア虐殺
(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
【ドイツの本性】
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
この大量殺りくは、国連でも1985年、ヘレロ族とナマ族を絶滅させる企てだとする報告書が提出され、20世紀の最初の大虐殺として認識されている。ヘレロ族とナマ族の代表は、賠償金の支払いが繰り返し拒否された後、補償を求めてドイツ政府を提訴。EKDは、ドイツ、ナミビアの両国政府が今後も交渉を継続していくことを求めている。 >豪オーストリア博物館が所蔵するフクロオオカミの標本
何かおかしい ■ホロコースト
1933年の国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)の権力掌握以降、反ユダヤ主義が国是となったドイツにおいては様々なユダヤ人、共産主義者に対する迫害が行われていた。
第二次世界大戦の勃発後、ナチス内部には「ヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決」を行おうとする動きが強まり、ドイツ国内や占領地のユダヤ人を拘束し、強制収容所に送った。
収容所では強制労働を課すことで労働を通じた絶滅を行い、また、占領地に設置された絶滅収容所においては銃殺、人体実験、ガス室などの直接的な殺害も行われ、1943年以降は絶滅収容所の導入など、殺害の手段を次第にエスカレートさせていったとされる。親衛隊は強制収容所の管理を担うとともに各地でユダヤ人狩りを行い、東部戦線ではアインザッツグルッペンが活動した。
ドイツ国防軍は、親衛隊や中央官庁の要請に従ってユダヤ人狩りへの協力を行った。軍需省や四カ年計画庁、一部の企業は工場において強制労働を行わせた。また、ヴィシー政権下のフランスをはじめとする占領地での「ユダヤ人狩り」は現地の治安機関によっても実施された。 >>37
こっちは証拠が残ってるな
■ヘレロ・ナマクア虐殺
(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
【ドイツの本性】
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
この大量殺りくは、国連でも1985年、ヘレロ族とナマ族を絶滅させる企てだとする報告書が提出され、20世紀の最初の大虐殺として認識されている。ヘレロ族とナマ族の代表は、賠償金の支払いが繰り返し拒否された後、補償を求めてドイツ政府を提訴。EKDは、ドイツ、ナミビアの両国政府が今後も交渉を継続していくことを求めている。 >>1 >>2
パンスト朝鮮顔 を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争 が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち全員を強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>4
チョウセンヒトモドキを絶滅させるべきだったのにね >>34
ハプスブルグ家コレクションを収蔵するオーストラリアの博物館 標本、茶色いのな。
以前見た映像はモノクロだったから黒系だと思ってたわ… 日本と違って広いからな
生きていても不思議じゃない >>53
タスマニアは離島だから広くないよ
対馬と同じくらい オージーの目撃情報でスレ立てる>>1が低知能って事だな。 >>15
あーなんか似た奴いたなと思ったけどそれだ >>45
うるさーーーーーーーーーーーーーーーーーーい スマホが蔓延してんのに
写メないとか
カモシカして牛じゃないの? >>1
シー・シェパードが捕鯨国への圧力を強化 日本には幹部クラスが入国
2018.10.22 12:00
https://www.sankei.com/life/news/181022/lif1810220005-n1.html
今年9月にはドイツ出身の男性活動家、10月に入って、南アフリカ出身とオーストリア出身の女性活動家2人が相次いで来日。太地町に滞在し、連日、漁の様子を報告して、日本の捕鯨やイルカ漁への国際的な圧力を集結させようとしている。
南アフリカ出身の女性活動家は、デンマークの自治領フェロー諸島でも過激な妨害活動を行った過去があり、団体の幹部クラスのメンバーとみられる。 オーストラリアに住むいろんな種が有袋類って面白いよな 外来種である猫は駆除してもいいけど在来種のフクロオオカミはダメ 瞳に写りこんだ画像だけで住所まで特定できる高性能カメラを誰もが持っている現在、画像が無いとか不鮮明で何が写ってるのか判らないというのは全てフェイクと言える 犬猫殺処分ゼロと言いながら年間40万頭射殺するドイツとかいう国があるらしい >>70 これでもし有袋類の人間がいたらアボリジニの先祖によって
ディンゴに駆逐されたフクロオオカミと同じになってた? >>76
白人によって人間狩りが行われていただろう
現に入植した白人は面白半分に今日は何匹殺ったとアボリジニ狩りをやってたそうだからな >>77
こっちは証拠が残ってるな
■ヘレロ・ナマクア虐殺
(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
【ドイツの本性】
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
この大量殺りくは、国連でも1985年、ヘレロ族とナマ族を絶滅させる企てだとする報告書が提出され、20世紀の最初の大虐殺として認識されている。ヘレロ族とナマ族の代表は、賠償金の支払いが繰り返し拒否された後、補償を求めてドイツ政府を提訴。EKDは、ドイツ、ナミビアの両国政府が今後も交渉を継続していくことを求めている。 タスマニア物語を思い出すな。主人公が勃起するシーンで、俺も興奮して勃起した。 屍体や糞が見つからない限り
>自分たちが見た動物がフクロオオカミだったことは100%間違いない
はツチノコやネッシーと同じで誤認と考えるべき 収斂進化てほんとおもしろいな
酸素/水型惑星の宇宙生物も地球と似てるんだろうよやっぱ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています