【揮毫】ベルサイユ宮殿で「令和」の書 即位の礼を祝福
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
AFP=時事】フランスの首都パリ郊外にあるベルサイユ宮殿(Palace of Versailles)の戴冠の間で21日、天皇陛下が即位を内外に宣言される「即位礼正殿の儀」が行われるのを祝い、書家の松井由香子(Yukako Matsui)氏が「令和」の文字を揮毫(きごう)した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17268641/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/0/70989_1351_41cb0145_06bd1247.jpgい ベルサイユ宮殿とか金でなんとでもなる場所だから伝統と格式も感じないな ナポレオンが嫁さんに冠をかぶせたところの巨大絵画だな 書体は別にいいけど、普通にまっすぐ書いてほしいわあ フランス人がReiwaを発音するとフヘイワみたいになる >>3
安倍「アレが無いぞ、勘ぐれよお前」
元号案、首相指示で追加 「令和」3月下旬に中西氏提出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000002-asahi-soci
安倍「清"和"会の命"令"に従えで「令和」か、いいね!」
改憲 → 緊急事態条項発動で森羅万象を司る現人神「安倍晋三」様ご降臨
竹下総理:経世会(けいせい="K"eisei) → へいせい="H"eisei
安倍総理:清和会(せいわ="S"eiwa) → れいわ="R"eiwa
えいわ=永和が既にあるから除外
けいわ=敬和、恵和、啓和、慶和など既存の名称が多すぎ
せいわ=清和にしたいが昭和S被りもあり除外
ていわ=大正のT被りで除外
ねいわ=ねぇ〜わ
へいわ=平成とH被りだから除外
めいわ=明和が既にあるから除外
れいわ
残ったのが「れいわ」 よくこんな所で許してくれたな
墨が飛び散って壁の絵にかかるかしれんのに 本当に凄い。こんな落書きみたいな文字でお金を稼げるなんて。 >>6
縁起悪いよね
もしかして、天皇制廃止狙ってるのかな 西洋の韓国に、なんでクソジャップの戦犯「即位」なんか祝わせるんだよ、不愉快だな・・・)) >>1
>ベルサイユ宮殿(Palace of Versailles)の戴冠の間
なかなか粋なはからいですねマカロン >>14
清和天皇がすでにいるのにそこに言及しないのは不逞鮮人の所行か! ゴーンが披露宴やったんだっけ
いくらくらいで借りられるんだろ あらー よくこんなイベントさせてくれたわね
フランスさん、ありがとう パヨク涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>3
フランス ナポレオンが出てくるまでカオス
ロシア 共産主義者の夢を打ち砕いた共産貴族の楽園が誕生し崩壊
革命なんかやってもいい結果にはならない 墨、飛んでないだろうな。
なんでわざわざそんなところで…。 なんか嫌だなぁ。
韓国が同じ事やったら嫌だろう?
あくまでローカルなものである。 ベルサイユ宮殿ってうんこまみれだったところでしょ
そんな場所でせんでも で、ゴーンはベルサイユ財団にいくら利益供与したの?wwwwww 揮毫とはすごいがもっと平易な表現で良かったんじゃね この人、ハライが汚い。
ゾウホやギャクヒツも、プロとして秀でた感じはなし。
おそらく、楷書はかなり下手なんじゃないか。
ただの、フォント職人。
あるいは文字のデザインが得意な看板屋。 >>27
宮廷画家のダヴィドは、政体が変わったときに絵が廃棄されるのではと惧れて同じ絵を二枚描いた。
結局そのようなことは起こらず、現在ルーブル美術館とヴェルサイユ宮殿に展示されている。
二枚の違いは、5人並んで立っている女性のうち、ナポレオンの妹のドレスの色が異なる点だけだと
謂われる。 >>62
看板屋さんの技術はすごいよねw
この人はパフォーマーってやつかね >>32
オスマン皇帝も来てないみたいだし、皇室は諸外国に人気がないのかもしれないね 令和の由来
■■令和(『万葉集』巻5)
梅花謌卅二首并序
天平二年正月十三日、萃于帥老之宅、申宴會也。于時、初春令月、氣淑風和。梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。
加以、曙嶺移雲、松掛羅而傾盖、夕岫結霧、鳥封穀而迷林。庭舞新蝶、空歸故鴈。於是盖天坐地、
促膝飛觴、忘言一室之裏、開衿煙霞之外、淡然自放、快然自足。若非翰苑、何以濾情。
詩紀落梅之篇。古今夫何異矣。宜賦園梅聊成短詠。
■原文 梅の花の歌32首、並びに、序
天平2年1月13日、帥(かみ)の老(おきな)の宅(いへ)に萃(つど)ひて、宴会を申(の)ぶ。時に初春の令月、気淑く風和(な)ぐ。梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後の香を薫らす。
加以(しかのみにあらず)、曙(あけぼの)は嶺に雲を移し、松は羅(うすぎぬ)を掛けて盖(きぬがさ)を傾け、夕岫(せきしゅう)に霧を結び、鳥はうすものに封(こも)りて林に迷ふ。庭には舞ふ新蝶あり、空には帰る故雁あり。
是に天を盖にし地を坐(しきい)にして、膝を促して觴(さかづき)を飛ばし、言を一室の裏(うち)に忘れ、衿を煙霞の外に開き、淡然として自放に、快然として自ら足れり。
若し翰苑(かんえん)にあらずは、何を以てか情(こころ)をのベむ。
請ひて落梅の篇を紀(しる)さむと。古今それ何ぞ異ならむ。園梅を賦し、聊(いささ)か短詠(みじかうた)を成(よ)むベし。
■梅の花の歌32首 序文 現代語訳
天平2年1月13日、帥老(そちろう。大伴旅人のこと)の邸宅に集まって、宴会を開いた。
時は、初春のよき月夜(十三夜)で、空気は澄んで風は穏やかで、梅は女性が鏡の前で白粉の蓋を開けたように花開き、梅の香りは、通り過ぎた女性の匂い袋の残り香のように漂っている。
それだけではなく、曙(朝日)が昇って朝焼けに染まる嶺に雲がかかり、山の松は薄絹に覆われて笠のように傾き、山の窪みには霧が立ち込め、鳥は薄霧に遮られて林中を彷徨う。庭には今年の蝶が舞い、空には去年の雁が北に帰る。
ここに、天を蓋、大地を座として、お互いの膝を近づけて酒を酌み交わし、他人行儀の声を掛け合う言葉を部屋の片隅に忘れ、正しく整えた衿を大きく広げ、淡々と心の趣くままに振る舞って、おのおのが心地よく満ち足りている。
これを和歌に詠むことなくして、何によってこの思いを述べようか。
『詩経』に落梅の詩篇があるが、この思いを表すのに、昔の漢詩と今の和歌と何が違うだろう(何も違わない)。さぁ、庭の梅の風景を、今の思いを、いささか和歌に詠もうじゃないか。 令和の由来2
◆◆梅の歴史◆◆
飛鳥時代に、中国から日本に持ち込まれました。
中国では、寒い季節に凛と花を咲かせる姿から、気高さを象徴する植物として、古来から重んじられてきました。
◆◆日本人と梅◆◆
歌に詠まれている梅の原産は中国で、遣唐使が日本に伝えたとされています。
また、その姿や香りのよさから、古来より日本人に愛されてきた花である梅。万葉集や古今和歌集などの歌集に多くの歌が詠まれていることからも、古来より人々に親しまれていたことが分かります。
はかなさの代名詞となっている桜の花に比べて、梅の花の花期は長いのも特徴。
もうひとつ、梅の特徴といえば、その香り。桜にもほのかな香りはありますが、梅ほど強く訴えかけてはきません。澄み切った冬の空気の中に、馥郁とした甘く清々しい香りが漂ってくると、思わずハッとします。
日本の気候風土に合った梅は、代表的な庭木の一つ。非常に寿命が長く、年月をかけて樹形を自分好みに整えていくことができるため、庭植えや鉢植えのほか、盆栽としても楽しまれています。
■大伴旅人の序文では、梅と蘭(フジバカマ)とともに、鏡前と珮後が対句となっています。
珮(はい)とは、玉(めのうや水晶などの鉱物)や金属で作られた飾りですが、香草の香りをつけたものは香珮と呼ばれます。衣類につけた場合には佩と書きます。
佩蘭と呼ばれるフジバカマは代表的な香草であり、乾かすと桜餅の葉のような香りがします。若葉自体には香はありませんが、乾かしたフジバカマの芳香を念頭に置いて、「珮後の香を薫す」と描写しています。
珮を作るときには、さまざま彫刻が施され、香りつきの玉の彫刻を腰に下げるのはとても風流な習慣でした。
マリーアントワネットの首まで刎ねて王室潰したフランスが
ベルサイユ宮殿とか戴冠の間とか言って旧王家の遺物利用してるのが
なんか気持ち悪い理解できん ■日本人の美学に『わび・さび』というものがある
これは不完全なものの中に美しさを見出すことを指すという。
侘寂とは日本人の美意識であり、儚さや不完全さを受け入れるという世界観この美は不完全・刹那的・未完の美とも描写されることがある。仏教の教えから派生した概念であり具体的には諸行無常・苦悩・自然の中にある空虚さの3つが関係している
■本当の美は、心の中で未完成なものを完成させようとする者によってのみ、発見されるべきものです
岡倉天心
これはフェノロサに師事し、近代日本美術の発展に尽力した美術指導者、岡倉天心の言葉だ。
以前にも紹介した天心の著『THE BOOK OF TEA(茶の本)』から抜粋したのだが、ここには東洋の精神のみならず、茶の湯の世界からみえるこの世の真理が記されているのではないかと思う。
西洋でも今なお読み継がれているのもわかる気がする。
古来より日本人は、満月よりも三日月や欠けた月に、そこはかとない美しさを見出した。
千利休が唱えた「わびさび」も、そのあらわれだろう。
茶道の本質は「不完全なもの」を崇拝することだと天心は言っているが、それは、不完全であるがゆえに周りとの調和を計ろうとする慎み深さや謙虚であることの大切さを言っている。
茶道による「おもてなし」は、単なる相手を持ち上げる接待やサービスのことではない。
欠けている者同士、互いに譲り合い補い合って、ともに良い時間を過ごしましょうということだ。
もてなす側はもちろん、もてなされる側も礼儀を心得るのが、本当の「おもてなし」である。
天心が言う「本当の美」とは、文化や芸術をとおして「人間の美」を問うている。
欠けていることを素直に認めれば、人への思いやりや優しさは自然に生まれるはずだ。
欠けているからこそ、一生懸命な姿はそれを補ってなお美しい。 >>50
パクリ銭湯絵師みたいに後ろ楯がおるんだろ
女だしな >>72
フランス人はあれで結構王侯貴族というのが好きなんだよ。
現代でも役所から旧貴族家への書簡の宛名は〜侯爵とか〜伯爵で、
さすがに時代錯誤だろとその慣習が廃止されたのはつい最近、
ポンピドー大統領のときだ。 >>1
全くありがたみを感じない書道家だな
馬鹿みたいにヒラヒラした服を着てしかも若い女 タイトル:トチマとれた、これで赤だ!
名前: 名無しさん@お腹いっぱい。
E-mail:w
内容:
出稼ぎ893は意味不明である! >>21
それ
レプリカでも困るんちゃうかと思うし、周囲の装飾がダメになるやん ベルサイユ、家族と行ったけどすごかったー!
あっぱれ!地味な国ですが今後もよろしくお願いします…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています