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共産主義は神のいない宗教

言葉の定義がなされてないと話は無茶苦茶になる

しゅうきょう
【宗教】
神または何らかのすぐれて尊く神聖なものに関する信仰。また、
その教えやそれに基づく行い。

共産主義は色んな理論家が居て、その中でマルクスの説が一番流行った。
一番説得力があるって事で、絶対でも無い。
100年も前の説だから、多分解釈とか、改善とかが行われてる。

宗教は適当に数千年前とか、突如地上に降りて来たとか
キリストとか一般的なのと
超能力者を名乗る教祖が起こした新興宗教とか、突っ込み処満載のインチキ臭い