0001みなみ ★
2019/10/23(水) 21:03:27.44ID:YA4yDfgI9https://article.yahoo.co.jp/detail/c04241d5fe22063b344ebc00d81024c0d9bc3052
満員電車のイラっとした体験をJタウンネットは募集している。日常的に利用する電車が舞台だからなのか、読者から届く投稿は日に日に増える。
内容は多岐にわたり、遂には「満員ではないが...」と前置きしたうえで、
「酔っ払いのサラリーマンが、扉に向かっておしっこした」
という怒りのメールが編集部に届いてしまった。
いったい、どういう状況だったのか。Jタウンネットは2019年10月23日、投稿者に追加取材。当時の状況について、詳しく聞いてみた。
サラリーマン「漏れそうだったよ〜」
「私は扉の手すり付近に立っていました。椅子側の手すりに寄りかかっていた感じです。二人のサラリーマンは、扉付近の吊革につかまっていました。(私の肩越しにいた)、結構大きな声でしゃべっていたと思います」
と話すのは20年以上前に京急電鉄内(特急:京急川崎駅〜神奈川新町駅間)で起こった珍事を、思い出しながら話す会社員の男性Pさん(仮名、現在40代)だ。
その日は満員電車ではないものの、ガラガラではなく、椅子はそれなりに埋まっていたという。帰宅中の電車。人もポツポツ立っていた状況だ。電車が神奈川新町駅に到着する前、サラリーマンの1人が突然、
「おしっこ」
と宣言した。
以下ソースで