>>616余裕!

【自己愛性人格障害ニラの脳内変換】

自己愛性人格障害は前述のように、自分に都合の悪い過去は消去したり、別の記憶に書き換えたりと脳内変換をして、自分を保とう、守ろうとします。

ですから、過去のことを責めたりしても、あまり意味はありません。彼らの中では、それはなかったことになっているからです。

しかし、人にされた嫌なことなどは、しつこく覚えていることも多く、それを使って他人を責め立てたりします。

そして何が厄介かというと、その人にされた事実すら捻じ曲げたり、おおげさにしたりして、自分がどれだけ被害をこうむったかというアピールをします。つまり、ここでも脳内変換が行なわれているのです。