【まとめ】これが真実です。【店は被害者】

しがないトラットリアの店員が、架空の高級リストランテのオーナーシェフになりきってバッカスという名でツイッターを始める

まるでソムリエかのように上から目線でワインの蘊蓄を毎日呟く

貧乏親子が分不相応な振る舞いをしたという嘘松(作り話)を呟き、それに対する持論を展開(上から目線だが間違ってるというわけでもない内容)

イキリパス太郎というあだ名を付けられ、店が悪いと炎上

過去画像から彼が実際に働いている宇都宮の店「イル・リストランティーノ」が特定されてしまい
パス太郎はそこのホールスタッフである「涌谷」という人物だとバレてしまう
しかし、イル・リストランティーノはパス太郎の呟きとはまったく無関係の別の店で、カジュアルでリーズナブルな店
(パス太郎の呟きは架空の店で起こった作り話)

しかしν速民は、架空の店で起こった作り話が、イル・リストランティーノで実際に起こった話だと混同し
「これが高級店かよw」←そもそも高級店じゃない
「親子に謝罪しろ」←親子は存在しない
などとイルリストランティーノを叩き始める
(イル・リストランティーノは高級店を自称してないし、作り話なので親子も存在してない、チャージ料もないし単品注文もできる)

スネークが次々と潜入しランチを食べる
(味や価格、接客は割と好評)

電凸や関係者の話から、イル・リストランティーノには最初からそんな親子客など存在していなかった事、
店主は真面目で、店もリーズナブル路線、チャージ料も取らないし単品注文も受けている事も判明

引っ込みがつかないν速民は店が潰れるまで叩く決意をする

ニュー速+にスレが立ち、店を陥れるための恣意的な情報や画像などを必死に貼り付け皆に叩かせようとする
このまとめに対しても嘘だとのレスが大量に付くが、全てソース確認済みの情報
どうやら目標は閉店と店主の自殺らしい ←今この辺