記「フェミニストということですが、どのような活動をされているのでしょうか?」
フェミ「活動?? いや、あのTwitterを。。。」
記「。。。Twitter? 執筆活動や講演などではなく?」
フェミ「はい。。。Twitterで女性蔑視のニュースを取り上げたり、問題提起を行っています」
記「な、なるほど。あ、もしかして何万人もフォロワーがいて、多くの人に発信しているとか?」
フェミ「い、いえ、フォロワーは500。。くらいですかね」
記「。。そこら辺の大学生と同じくらいなんですね。。」
フェミ「まぁでも!私のフォロワーはみんな私と同じ意見の方ばっかりなので!それが500人ですから!」
記「同じ意見の身内だけで盛り上がってると。。。?」
フェミ「いえ! よくアンチがリプ送ってきますよ! 身内だけの会話じゃないですね!」
記「なるほど! そこで議論を交わすというわけですか でも中にはちょっと的確というか、反論しにくいこととか言ってくる人いるんじゃないですか?」
フェミ「あ、そういうのは大丈夫です!嫌だなって思ったらすぐブロックするんで!」
記「ブロックしちゃうんですか。。。都合の良い情報や意見ばかり受け取って、都合の悪い意見は見ぬふりをすると言うふうに捉えられますが。。まぁだからTwitterが丁度良いんですかね」
フェミの「。。。さっきからななんなんですか!?Twitter馬鹿にしてるんですか? みんな賛同してくれて楽しいんですよ!?」
記「は、はぁ」
フェミ「もういい! ブロック! 帰ります!今日のことツイートしますからね!」