コーツ委員長は会談後、記者団に対し東京に維持する余地について「全くない」と主張。
札幌の追加経費は、緊急事態に備え、大会組織委員会などが公表している「(大会の)予備費がある」との見方を示した。
ドーハと東京の気象条件が非常に似通っていることを示し「スタート時間を早めても意味がない」と説明している。

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