【安達太良山】老夫婦「今日は(山小屋に)行けません」→低体温症で死亡
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
26日午前8時20分頃、福島県郡山市熱海町石筵(いしむしろ)の安達太良山(標高1700メートル)山頂に近い登山道で、
男女2人があおむけで倒れているのを登山者が見つけ、110番した。登山中に遭難したとみられ、搬送途中に死亡が確認された。死因は低体温症だった。
郡山北署の発表によると、2人は埼玉県新座市の無職男性(70)と妻(69)。
25日昼頃、福島市の野地温泉側の登山口から登り始め、山頂近くの山小屋に宿泊予定だった。
しかし、同日午後5時頃、夫妻から山小屋に「今日は行けません」と電話があり、
その際、救助要請などはなかったという。
当時は雨が降り、気温も下がっていたとみられるが、2人はテントなどの宿泊装備は持っていなかった。
雨にぬれて体温が下がり、動けなくなったとみられる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00050291-yom-soci ■スイスの猫 山で遭難者を道案内
スイスのアルプス山脈にあるギンメルヴァルト村という小さな村の付近で、ある日1人の男性登山者が登山をしていると道に迷い、さらに足を捻挫してしまいました。
スキーシーズンが終わり、リフトも動いておらず、地図に書いてあった宿泊先へと続く唯一の歩道も閉鎖されているようで、誰もいない山の中で途方に暮れていると、どこからやって来たのか突然登山者の前に1匹のネコちゃんが現れました!
突然のネコちゃんの登場に驚き、思わず撮影を開始する登山者さん。
すると猫は「ついてきて」と言うようにチラリと登山者に顔を向けると、先頭を切って歩きはじめたと言います!
猫『ついてくるニャ!(`・ω・´)キリッ』
登山者がついて来ているか何度も振り返りながら、ネコちゃんは麓へと続く道に案内をしてくれました。
しばらく後をついて行くと、家がある付近まで案内してくれたところでネコちゃんは去り、登山者の男性は無事に宿泊先のホテルへとたどり着くことができたと言います。
実はこのお話しがネットで広まった時に、別の男性も、同じ山の付近でネコちゃんと出会い道案内をされたという人がいました! シャイニングのエンディングみたくカチンコチンになってたのか 礼儀ただし過ぎやろ
夫婦揃って鬱になるタイプだと思う 山頂に近い登山道で、男女2人があおむけで倒れている
午後5時頃、夫妻から山小屋に「今日は行けません」と電話があり、
その際、救助要請などはなかったという。
_ノ乙(、ン、)_この時に、状況を聞くべきだったわね レインウエアや防寒着は持って行ってるとは思うが、雨風があると
普通に凍死する
ツエルトあるないで大違い どっちだ?
助けを求めるくらいなら死んだほうがマシ!→我が生涯、一片の悔い無し!
まあ1日くらいなんとかなるべwびばーぐw→このザマだよw これは助けてくれって言ったら助けられるパターンだったな。小屋とも近そうだし山慣れした人が
行けば大丈夫だったろう。やっぱ助け呼べない性格の人だったのかな 登山開始時間が遅すぎや
コースタイム5時間だし、くろがね小屋着く頃は辺りは真っ暗やろ 神奈川県警じゃなくてもこれは普通に自殺の可能性もあるなぁ
_ノ乙(、ン、)_ちなみに山頂から、山小屋までは
小石が多い緩やかなくだりで1時間くらいの距離らしいよ これは危ないと思ったら山小屋よりも警察に本人から連絡するだろう
本人は救助不要と判断していたということ >>8
この言い方じゃ普通の突然キャンセルっぽいから山小屋は責められない >>16
テント道具持たずに野宿可能って思ってたって事だよな。無謀か、自殺願望かどちからだな 無職のジジババがなんでわざわざ雨の日に登ろうとするんかな 意味わからん
_ノ乙(、ン、)_助けを求めたら、山小屋から明かりをもって登ってきてくれただろうに…
そうすれば午後9時くらいには温泉に浸かってたかもね… 年寄りは言うこと聞かないから。
年取って阿呆になって死んでいく現実を認めろよな。 だいたい死ぬのは都会から来た高齢ハイカー
例外は去年の新潟五頭連山の親子 もう暗くなってるじゃん
本当はSOS無視したんじゃないの?
と、疑う人が出てきてもおかしくない 昼から登るなよ 乳首たどり着けんやろ
鉄山に避難小屋なかったっけ 爺さん婆さんは山登るなよ危ない。死ぬ前はマナー悪くて迷惑。死んだあともウロウロされて迷惑。 >>7
てめえみたいな自分の事しか考えてない奴を見ると反吐がでるわ
年金なんかどうでもいいからお前は死ね >>24
少しくらいなら大丈夫とか訳の分からん事を考えて自然を舐め過ぎているよね 何でその年で登山なんてしようと思ったかね
父は釣りが好きだったけど、磯釣りまで車で3時間
岩場を渡る体力も必要だから、その年にはやめてたと思う
昔は3人でよく行ったけど、私は運転できなかったから >>32
この板でいつもああいうことを書いてるのは地方公務員だよ 昼から登山はやっぱ怖いよなー
夜明け前出発、昼前到着が基本だよなー くろがね小屋にせよロープウェイの山頂駅にせよ1時間ちょっとで頂上まで来れる
助けてと伝えれば確実に助かったろうに、なんで遠慮しちゃったかな… 老人って平常性バイアスが強いよな
判断が求められる山にいくな なんとさわやかなにと曜日の夜でしょう
とても温暖な陽気です
きっとお夜食もおいしいことでしょう
めしうま
おかわり うちの親父も山好きだけど、家族みんななに嫌われてるから遭難して死んでほしい。 登山家を除く “山登りが好きな人“ って
変わり者が多くないっすか? 夜の山って月でも出てない限り方向や上下感覚ゼロになる。10mどころか1mさきが見えないんだ。 見てくださいこの嬉しそうな死に顔
あなたはこんな顔で死ねますか? GW長野の北アルプス登山で医師含む高齢者6人が死んだ事故あったやん。
あれもかっぱの下にシャツ程度の軽装でちゃんと
防寒してたら死なずに済んだだろうに。
なんで寒さを軽くみるのかねぇ。 >>41
脳が腐ってきて危機感感じる部分から死んでんだよな
千葉の知事が代表だけど年寄りに危機管理が必要な仕事させてはダメだ 宿泊装備は持っていなかった。ってそりゃそうやろ
ジジババがそんなもん担いで登らんわ 重いやんけw
てゆーか2000mもないような山で朝から登れば余裕で着く行程で
持っていくやつはおらん 俺もちょいちょい山に行くが、家族からは
保険にさえ入ってるか確認さえしてくれたら
自由に好きなだけどんな険しい山に行ってもいいし、死んでもいいって言われてるぜ。 くろがね小屋かな。昔行ったことがある。紅葉が綺麗だった
遠慮しちゃったんだろうな 山小屋の職員逮捕だろ
山の安全を守れないなら山小屋閉めろよな >>1
普通に想定内
本望だろうから放っといてやりなさい 雨天の中を昼頃出発で5時間予定・・・ アホなんかの(´・ω・`)
自殺じゃね?? 宿でいっしょになった人が地元の人で福島駅まで送ってもらった思い出がある
あっちの人は親切で大人しいね >>11
そういう人居るよね
俺も他人に助け頼めないから多分何かあったらこんな風に死ぬわ おめでたい事だろうな。さほど苦しみもなく死ねただろう >>69
てゆーか自殺じゃね? たぶん装備の中に遺書があると思うわ
じゃなけりゃ、時期を自由に選べる無職のジジババがわざわざ雨の日に、
5時間程度かかる山行程を昼頃から出発って考えられる?? 山登りって友人や知人が結構死ぬのに
趣味にするってキチガイだと思ってるわ。 寒い時期行かなきゃいいのに。夏だって山の上は寒いんだから。 >>21
遭難するときは極度の疲労で思考力が落ちた状態で
徐々に状況が悪化してくるのでゆでガエルのように
自分が遭難してることになかなか気づかないことが多い 死にたくなったら山行くことにしよう
スマートに死ねそうだ >>81
3月でも雪崩は起きるし、
10月でも凍死する。
それが山だ。 >>84
どうしても、にっちもさっちも行かなくなったら、悪くないかなぁとは思うな。
ハイ自殺しますって首吊るより、何となく事故っぽいので残された人も多少いいかなと思う タイタニックの映画で抱き合って沈んでいった老夫婦みたいやな 仲良く大好きな山で逝けてよかったじゃないか
けがもなく、なら痛い思いもしなかったろう 山小屋の頑固おやじは迷惑な客だな、突然キャンセルするなんて礼儀がなっとらん!!!!
とか起こってたと思うね、まさか死ぬとはね、まぁ死んでも山を舐めたからそうなったって思ってるだろうし 俺も安達太良山程度ならナメてまうかもなー。
一応ツェルトはいつも持ってるけど
まさか使うとは思わなかっただろうなぁ。
ただし、防寒はするわ。
この時期もう、雪が降る。 >>49
いや今よく事故起こしてるのはライト層やろ?ハイキング感覚で登山しちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています