先日の、元農水省事務次官・熊澤さんが
「反社会的勢力」たる穀潰しヒキニート
に立ち向かい、見事に討ち取った話は
実に胸のすく、暗いニュースばかり
目立つ現代社会において、
まさに一服の清涼剤になった。

一度は位人臣を極めた方が、引退後に
穀潰しヒキニートを始末し、立派に
社会に貢献してくださった。

日本人が、手本にするべき姿を
目の当たりにした思いだ。
この逸話は、英雄譚として
後の世まで語り継がれるべきなんじゃないか。
なんなら道徳の教科書に載せて
子供達にも是非知ってほしいね。