ヒキニートは「ゲーム」が得意なのだろ?

では、ゲームというヒキニートの土俵で
決着を着けてやればどうかな?

たとえば、FPS っつーのかな。
戦争シューティングゲームがあるだろう?
これで100回くらいヒキニートと親御さんが
戦って、勝ち数の多い方が勝者とする。

ヒキニートが勝ったら、
国と親御さんが折半して「500万円」を
贈呈するわけ。

ただし、必ずしも本人がプレイする
必要はなく、「代理人」に任せることもできる。

例えば、
「プロゲーマー」に一定の報酬と
引き換えに代理プレイしてもらうことも
OK 。

つまり、単純にゲームの実力だけでなく
「経済力」も勝利のカギになるわけだ。

そして、万が一ヒキニートが敗北したときは…
その場で殺処分とする。

これなら、ヒキニートによる
経済的自立も促せるし、
「口べらし」にもなるんじゃないか?