【刑務所・法務省】服役中の伝説的ミュージシャン死亡、妻が国賠提訴「死なずにすんだのに、許せない
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伝説のロックバンド「THE FOOLS」のボーカルで、ミュージシャンの伊藤耕さん（当時62歳）が、服役中に亡くなったのは、
刑務所や病院で適切な処置をしてもらえなかったからだとして、伊藤さんの妻が10月30日、
国家賠償法に基づいて、国などを相手取り、約4320万円の損害賠償をもとめる訴訟を東京地裁に起こした。
●伊藤さんは2017年10月に亡くなった
伊藤さんは2015年秋から、覚せい剤取締法違反の罪で、懲役2年6カ月の有罪判決を受けて、月形刑務所（北海道月形町）に服役していた。
訴状などによると、伊藤さんは2017年10月15日、刑務所で腹痛を訴えて、嘔吐を繰り返したため、月形町立病院に搬送された。しかし、腹部の触診と痛み止めの投与だけで、刑務所に戻された。
翌10月16日も、伊藤さんは痛みで座っていることができず、転倒を繰り返した。
職員が起こしたときは目がうつろで、居合わせた医療棟の職員には、瞳孔が開きかけているようにみえたという。
また、16日午前中、刑務所内の診療所でエコー検査を受けたところ、腹水がたまっていることが認められ、血圧もかなり低下していたという。
伊藤さんは16日深夜、ふたたび搬送されたが、すでに心肺停止状態で、17日未明、搬送先の病院で亡くなった。
健康状態はそれまで良好だったという。
●妻の執念で死因が明らかになった
伊藤さんの死因を突き止めたのは、妻、満寿子さん（52歳）の執念だ。
満寿子さんは当初、「（伊藤さんの）死因がわからず、司法解剖になるかもしれない」と聞かされていたのに、結局、解剖されず、死因の説明もなかったことに不信感を抱いた。
しかも、北海道大法医学教室による死体検案書には「肝硬変からくる肝細胞がん破裂（推定）、出血性ショック」と書かれていたが、
月形町立病院の医師の診断書には「急性胃粘膜病変」とあり、まったく異なっていた。
満寿子さんは、北海道大死因究明センターに、伊藤さんの遺体を解剖してもらった。
その結果、死因は「絞扼性イレウス（腸閉塞）による出血性ショック」だったということがわかった。つまり、死体検案書などでは、事実と反する記載がされていたのだ。
●「こういうことは、日常的におこなわれていると考えざるをえない」
満寿子さんと代理人は提訴後、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いた。
満寿子さんは「もっと対応を早くしてくれれば、（伊藤さんは）死なずに生きて帰ってこれた。ふつうに外にいれば、病院に運ばれて、簡単な手術で終わるものなので、私としては、許せない。
放置した刑務所や病院がおかしい。（裁判に）勝っても負けても、（伊藤さんが）受けたことを明らかにしたい」と、目に涙を浮かべながら話した。
原告代理人の島昭宏弁護士は「昨今、日本全体でも、刑務所や入管施設で外国人が亡くなることが続いている。
今回、たまたま奥さんの思いで、内容が明らかになった。こういうことは日常的におこなわれていると考えざるをえない。しっかり責任追及と実態究明をしていきたい」と述べた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17308871/
2019年10月30日 16時22分 弁護士ドットコム
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/6/a6ad8_1322_8082bce3_1fec2245.jpg そもそも覚せい剤の使用で服役させても意味ないだろ
必要なのは治療 なら刑務所に入るような真似すんなよ
何が賠償だ無名の乞食の癖に どなたかは存じないけど
ここまで不備が明らかになってるなら国賠そのものは逃れ得ないような 「肝硬変からくる肝細胞がん破裂（推定）、出血性ショック」
「急性胃粘膜病変」
「絞扼性イレウス（腸閉塞）による出血性ショック」
適当なのね… >>1
結局原因がよくわからないのだが？
診断を誤ったということ？ 犯罪者に金を掛ける必要なんてない
犯罪するなら自分の体調も考えてやれ イレウスは放置すれば激痛で死ぬ
これはさすがに殺人に見えるな お前ら、この人知らんの？生きる伝説の人やで！びっくりするわ 犯罪者なんだから死んで当然
むしろ税金無駄遣いなくしたから 覚醒剤で刑務所って二回目か相当悪質ってことだろ､犯罪者の嫁のくせによく人前にでれるな 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
THE FOOLS（ザ・フールズ）は、1980年に結成された伊藤耕
お察し、という感じ >>1
そもそも塀の中に居る理由を考えれば、そんな厚かましい思考には行き着かんわ。 だいたい普通に外に居ればって刑務所に入るようなことをしたのは犯罪者本人だろと
それで国賠とか盗人猛々しい 病院の誤診が問題で、刑務所に責任問うの難しくないか 誰か分からないけど、薬物はいけないよ薬物は
覚醒剤なんてもってのほかだよ >>1
こういうのも含めて、犯罪なんて進んでするもんじゃないよなあ。
左翼の内ゲバで仲間を嬲り殺しまくった永田洋子も
脳腫瘍だけど収監されていたので十分な鎮痛処置とか受けられずに
苦しみまくって死んだんだっけ？
殺された仲間によるお迎えたんだろう、って言われてたよな。 >ふつうに外にいれば、病院に運ばれて、簡単な手術で終わるものなので、
ふつうに外にいればよかったじゃないか。 いちいち誰？って書き込むバカは何なの？
興味なけりゃ出てくんなよ。 そもそも町立病院でイレウスを見逃すとか通常ありえないな
激痛と嘔吐で、重度胃十二指腸潰瘍でないなら、通常イレウスだ
激痛がどんどん悪化して意識混濁するから誰でも見れば分かる 16日の午前中に腹水溜まってたら、そのまま搬送すればよかったのに。
深夜に搬送って。。で、心肺停止。 服役してる奴とかクズしかいないんだから死刑でいいよ 刑務所ならあざを作らないように暴行されることもあるだろ。 「伝説のミュージシャン」って言うから、野間易通かと思ったよw
最近こいつのスレ立たないから「ああやっと死んだか」と思ったのにー。 >>44
全く知らなくたって、犯罪者の自殺で国賠とか図々しい奴に一言言ったっていいだろ
何勝手に人のレス決めてんだ？図々しい 酷い扱いだな
覚醒剤中毒の囚人だから治療しなくていいなんて言ってるやつは法治国家に住んでない朝鮮人なんだろうな
妻は徹底的に戦うべき >>1
病院がやぶだっただけだよ。
受刑者相手だとしょうがないね。
そもそも刑務所に入らなければいいんだよ。
一般人からするとなに勘違いしてるの？ だわ よく「刑務所は残業無しで医療費もタダ！娑婆に比べたら天国！」と書き込むヤツが居るけど
実際にはこんなもん > ふつうに外にいれば、
そうそう。普通の事をしていれば死なず済んだかもね。
真っ当な人間でなかったんだから仕方ない >>35
町立病院の診断はそうでも、翌日午前中の検査で容体が深刻なのが分かっているにも関わらず
深夜まで刑務所内に拘束し続けたわけだからな
責任なしは難しいんじゃないか >>39
左翼は深く考えて行動しないから、病気になるような悪いことを平気でやる。
ドラッグではっちゃけたり、暴力で人を傷つけたり、自分が何をやっているか自覚がない。
隠れマルクス・レーニン主義の日教組も、高校の部活カルトで学生に暴力推奨したり、
教師同士で激辛カレー食わせたり陰湿な虐めやってる。
アカは基本的に頭が悪い。 曲聞いたことないし見たこともないけど
伝説的ロックバンドとして名前だけは知ってた。
今のネラーは、知らないとは若いなあ
あの伝説のロックバンドを知らないなんて 腸閉塞をチョー・ヘーソクって読むと中国人の名前っぽくなる >>1
そもそも、覚せい剤が原因で服役してんだろ？
怨むなら、覚せい剤を怨めよ。
捕まる方が悪い。 死因にまつわるゴタゴタで、伝説になるってことじゃないの?
尾崎とかZARDの人みたいに 伝説のロックバンドチョッパリーズは、誰も知らない伝説のロックバンド 犯罪者から人権剥奪しないから、こうやって家族が図に乗る 医師以外、触診してはいけない
看護師が仮に判断してたなら医師法違反 >>1
ラリったまま死んだのかとおもったら、収監されてから結構経ってから症状が出てたんだな
そしたらやはり、病気疑って検査してやりゃよかっただろうな
親戚に腸捻転なった人いたけど、のたうちまわるほど痛いらしい。 >>80
面白い。言葉に強いね君。
キャッチコピーとかブランド名とか考える職に就いたらトップになれる。 伝説の服役のミュージシャンとか云うからJWALKだと思った 伝説的ミュージシャンとやらの末期としては最高にロックで結構じゃないか >>71
普通に外にいても誰にも気づかれないで野垂れ死にだよね >>80
www
でも、チョー・ネンテンとかダイ・チョーガンとかなんでも言えるがね ヒステリックブルーのナオキと同じパターンになったか
それも出所間近まで共通 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
