【ドイツ初】双子のパンダの赤ちゃんすくすく ベルリン動物園が公開
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パンダの名前は同じ音を2回繰り返さないといけない決まりがあるのか >>3
中国には幼名という慣習があって、幼名では同じ音を重ねることが多いからじゃね? >>3
中国だと同じ漢字や音を繰り返すことが日本語でいう何々ちゃんに当たるらしい。
つまり愛愛というと日本語で愛ちゃんに相当する。
それでパンダにかわいらしい名前をつけるための慣例になってるのでは。 >>4
まあ払ってるんだろうけど
これもレンタルなんだろうね
ワシントン条約だかで権利の移転ができないらしい ベルリン動物園行ったことあるわ。古いいい感じの動物園やった
おばあちゃんがゴリラに一生懸命話しかけてたけどガラス張りやのにって思った こいつら笹だけじゃなくてウサギやネズミも普通に食うからな
かわいい見た目に騙されてはいけない 有料に決まってるよ
でもドイツは日本よりパンダに集客力無いから
金額高いと契約しないだろうね
よって年間3000万以下は濃厚
年間2000万の場合
入場料1人平均400円なら年間5万入の入場者が増えたらトントン
平均400円が50万人増えたら2億だから1億8000万円の利益
倒産危機のレンタル商売の会社ツタヤが羨ましがるレンタル商売 今のご時世で年間億単位の利益出す会社いくつある?
中国製品をレンタルして億以上の利益を出す会社は
さらにごく少ない
だから宮城(主に仙台)、神戸、茨城、秋田はパンダ招聘に必死
今の上野動物園のパンダは当時知事の石原が値切り交渉して2匹で約8400万という価格
これでも年間入場者が150万ほど増えた
久々だったのでね 初で双子なのか
飼育員も大変ね
パンダは、双子が産まれたら手に余るってことで片方は見殺しにするから
飼育下で双子が産まれた場合、小さいうちは母親にハチミツ水を飲ませてる隙に
子どもを奪ってすり替えるってのを1日に何度もやるようなので面倒くさい
自分から母乳をせがめるくらいまで育てば2匹とも母親と一緒に過ごさせるけど
初めに成長してる2匹の子どもを同時に見た母親は「なんで2匹居るの?」みたいな顔をするみたい
すぐに受け入れて2匹とも育てるけど(母乳は当然足らないので人口乳も飲ませる)
まあ、そう言ったノウハウは中国人に教えて貰ってるんだろうけどね >>25
私が見た番組では(おそらく和歌山)
母親パンダはきちんと理解していて
子を交換する際も「お世話になります」と言っているように見える
と言っていた 和歌山のパンダは色々規格外過ぎる
飼育のノウハウが半端ないとも言うけど >>27
俺が見たのは初めて双子を2匹とも育てることに成功したって言う中国の動画だな
成長した2匹の子どもを見て母親びっくりってのは、あくまで人間が観察してて
びっくりしてたようだ、ってことだから、実は母親も子どもがすり替わってるのは
気づいてたりするのかもしれない >>27
永明は2年ごと(2005年と2006年は2年連続)に子どもを誕生させるって言う理想的なことを
もう20年近くやってるからね
上野も2017年のシャンシャンに続いて2019年で子どもを誕生させたかったんだろうけどダメだったね ドイツて生まれた中国のパンダですね。
いつ中国に返すんですか? https://youtu.be/6dr3idA2Mr0
https://youtu.be/LC1pBq1UevU
↑ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしているのだ。 >>26そうだよな、母パンダもそこまでばかじゃない
一部頭の弱い母パンダもいて子パンダが2匹に分裂したと思うのもいそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています