【IT社長】超ドン底生活から学んだことを告白「スタバで１杯のコーヒーを分け合い･･･でも翌月にはマッギンゼーに就職したんですけどね」
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11/4(月) 14:30配信
webマガジン mi-mollet
「お金持ちは、お金についてどんなふうに考えているの?どうつきあっているの?」というミモレ編集部の疑問から生まれたインタビュー企画。マネー業界のトップの方々に「お金持ちのお金の価値観」についてじっくり伺っていきます。
皆さん、ロボアドバイザーという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
今回は日本で最も大きな規模のロボアドバイザーによる投資サービスを運営している「ウェルスナビ」代表の柴山さんに、マネーコラムニストの西山美紀と編集部の片岡が話を伺いました。
＜今回お話を伺ったのは……＞
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IT社長が貯金８万円生活と超リッチ暮らしから学んだ3つのこと【ウェルスナビ・柴山和久さん】
mi-mollet（ミモレ）
柴山和久さん
「ウェルスナビ」代表取締役CEO。9年間、日英の財務省で、予算・税制・金融・国際交渉に従事。2010年より5年間、マッキンゼーにおいて主に日本の金融プロジェクトに従事し、ウォール街に本拠を置く資産規模10兆円の機関投資家を1年半サポートした。2015年に起業し現職。2016年、世界水準の資産運用を自動化した「ウェルスナビ」をリリース。東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。
――現在、柴山さんはロボアドバイザー（全自動の資産運用サービス）の「ウェルスナビ」の社長を務めていらっしゃいますが、過去には、超ドン底と超リッチの、両極端の体験をされたと伺いました。
柴山和久さん（以下敬称略）:はい、新卒で財務省に入り充実した日々だったのですが、勤務時間が長く、家族との時間を大切にしたいという思いから、9年勤めた後にフランスのパリ郊外のビジネススクールにMBA留学をしました。その後、すぐに仕事が見つかるだろうと思っていたのですが……なかなか決まらず、帰国後には夫婦の預金が8万円にも減ってしまったんです。
――夫婦で8万円!
柴山:そうなんです。ある日、たまには贅沢をしようと妻と四谷のスターバックスに行き、1杯のドリップコーヒーを2人で分け合い、将来について不安を募らせながら外を眺めていました。
すると、老婦人がペットの犬に、マンゴー味のフラペチーノを食べさせていたんです。夫婦で衝撃を受けました。
1杯のコーヒーを妻とシェアしている自分、そして、フラペチーノを食べさせてもらう犬。
「自分は、世の中に必要とされていない人間なのでは」と落ち込みましたね。
――まさに超ドン底という気持ち……。
柴山:はい、でも幸運にもその翌月にマッキンゼーから内定をもらい、生活が一転しました。ニューヨークオフィスに移ると、クレジットカードはプラチナになり、飛行機は毎回ファーストクラス、ホテルはスイートルーム。1年間でホテルに100泊以上宿泊していたので、アップグレードされました。
――突然の夢のような世界ですね。
柴山:私も最初はそう思って、有頂天になっていたんですよね。でもそのうち「自分とは不釣り合いな待遇を受けているのでは」と、落ち着かなくなってしまって。
家族を大切にしたいと思っていたのに、週4日は出張。スイートルームに泊まっても夜中まで仕事、早朝から電話会議で、くつろぐ時間もありません。
やがて、出張でのスイートルームは断るようになりました。
――超ドン底と超リッチ。こんなに両極端な生活をされた方はなかなかいないかも……。両方経験されて、いかがでしたか?
柴山:これらの生活から、3つのことを学びました。
1つめは、ある程度の生活水準までは、お金はとても大切だということです。衣食住という最低限が満たされないと、どうしても苦しくなってしまいます。一定額までは、年収が上がるほど幸福度が上がるという国際的な調査もあります。
2つめは、超ドン底を味わったことで、起業するときに背中を押してもらえたんです。起業は大きなリスクが伴いますが、「もし失敗してどんなに生活水準が落ちても、あの頃の生活からやり直せばいい」と思え、一歩踏み出すことができました。
続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191104-00020314-mimollet-ent 一杯のかけそばｗ 多少盛りましたｗ
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞの伝記には必要ですからｗ
ｂｙ 社長 へーよかったね。
DeNAのなんばちゃんみたいに独立系すればええ。
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿怒涛の突っ込みどころ満載記事ねｗ >>1
最近読んだことのある記事だな。
使いまわしか？ 今成功してるんならもうちょっとマシなライター雇えよ > 柴山和久さん（以下敬称略）:はい、新卒で財務省に入り
この時点でもうコイツから学ぶとこねぇなと 若い頃にブンガク大好きな女子大生たちと無理目の合コンしてて
どん底つうロシアかどっかのブンガク作品の話になって酔っ払って
作者名がどうしても出てこねえ！
中途半端にものごと上っ面だけちょい浅く広く知ってるダチが
「怪力のずんどこはいいよね」つっったんで吹っ切れたが結局全員討ち死に 海外の話やろ？
日本じゃ潰されるか利用されるだけやがな
日本人じゃ誰一人としてそんなヤツおらんやろ
誰かいるか？この数十年で 全然ドン底じゃない
貯金は8万、ただしキャッシュに限る
こういう連中は姑息な嘘と
美談が好き
マジ気持ち悪い 貯蓄はお金だけじゃない。
MBA留学で手に入れた知識に一旦姿を変えていただけ。
それがまたお金に姿を変えるまでタイムラグがあっただけの事。 >>1
スタバで貧乏が語れるとは日本人も裕福になったもんだな
これ聞いただけで胡散臭い人間に思う
ワハハの貧乏時代にボロアパートの流しで体を洗ったレベルでも
なんちゃって貧乏アピールなのに
貧困アピールして若いもんは貧乏低賃金でも夢に釣られて無償労働しろってキャンペーン マッキンゼーはグローバル節税やグローバル外注を熱心に売り込んでるよな
自民党はよく放置するよな スタバｗ コーヒー分け合うなんて単にドン底ごっこでしょ
本当に貧乏ならカフェなんかいかない マッキンゼーと言うのは知らんが
自慢したいんだろうということはわかる スタバか
都会だねー
俺の貧乏時代は川原のツクシやフキノトウを食いまくったのが思い出。田舎だったから食べ物は拾い食い、じゃなくて山菜だった。 ほんとに超どん底ならスタバにいかないもん
コーヒーなんか飲まないその分米かパスタか食パンを買ってストックしとく 貧乏苦労話にスタバ出てくるのが今時な感じか
まあドリップはそう高くないけど 日英の財務省で、予算・税制・金融・国際交渉に従事。2010年より5年間、マッキンゼーにおいて主に日本の金融プロジェクトに従事し、ウォール街に本拠を置く資産規模10兆円の機関投資家を1年半サポートした。
すごく嘘くさい経歴だな スタバで分け合うから意味不明だなw
インスタントコーヒーでも買え 自分のストーリーにこういう逸話つけたがるやついるいる >ロボアドバイザー（全自動の資産運用サービス）
ここ笑うところね 『う〜、なんという味気ない朝食だ。補習授業さえなければ今頃は旅の空の下、盗んだとて誰はばかることもない谷川の水を汲んでの一杯のカフェ。
傷付き疲れた戦士のかりそめの休息であったものを。しかも！塩鮭に生卵、ナスのお新香にインスタントみそ汁、そして冷や飯？ こりゃ難しい。
普通主食であるメシを 中心に漬け物、みそ汁などの前座をこなし、その日の大物であるおかずとの一本勝負になだれ込んで行くものだが、今日の対戦相手は手強い。
全員がまぁしょっぱい！これをメシだけで迎え撃つのは非 常に不利だ。まず、塩鮭についている千切りキャベツを味方に抱き込まねばならない！
が、しかし千切りキャベツだけではまだまだ戦力としては心もとない。ここは一番！お茶の手助けも借りねばならん！が、それでも不安は残る、
メシに千切りキャベツとお茶を巻き込んだまではよかった、正規軍としての一応の陣容は整ったといえよう。しかし、不気味な存在が、そう、これこそ今俺が直面している難問なのだ。
な・ま・た・ま・ご！くぉ〜！メシにかけるには醤油を加えねばならん、しかし醤油を加えメシと混然一体となった様はもはや！
メシとしてのプライドは失われていよう。が、しかし！生卵の本来持っている知能と体系を壊さずにそのまま飲み干すほど、俺はヘルシー論者ではない。そう、難問だよ、これは・・。』 ネット時代はインチキ美談、インチキ武勇伝も難しいなw
すぐ突っ込まれる 東大卒元財務省MBA取得・・・
ここからどん底ってホームレス生活３年借金１０００万以上だろ だいぶ古い話じゃね？
おんなじ話別のとこで何回もしてんの？ コーヒーショップの前で醤油水飲んだぐらいの設定にしないと 元経産省の国家公務員を三年で辞めたyoutuberの女の子が
入社から三年の給与明細を公表して貧乏自慢してるくらい胡散臭いアピール たまたま就職先が決まらなかっただけの時に四ツ谷のスタバでどん底とか言われてもな パスタを茹でるお湯すら節約して
フライパンで茹でるのが本当のどん底 犬にフラペチーノ食べさせてた人がいたのがSNSに載ったら
愛犬家の間で炎上して止めさせるために犯人探しはじまりそう 柴山な 高校の同級生だったわｗ まさか起業するとはな。
悪い奴ではないが、起業家という器ではなかったな。日能研のお受験少年だったんだよ。 その経験を自分のために活かす
貴方達とは違うんです 財務省に勤務していながら投資してないとかあり得るかな
貯金は8万だったかもしれないけど資産はめっちゃあったでしょ
きちんとした経歴の人だから貧乏エピソードがわざとらしいというか創造力の限界ってかんじ 貰ったドリップコーヒーやを何回もドリップするとか紅茶パックを色がなくなるまで使うとか
そういうのにして >>1
嘘松w
スタバでコーヒー買えるなら
全然困窮してねぇじゃんw
貧乏演出するならマクドコーヒーにしろよw 苦労話も起業家のサクセスストーリーのスパイスになると思ってんだろうけど、
嫌味しかなってないなｗ >>1
これだと面白くもねえな
もう一回ドン底に落ちてからまた来てくれる？
ドン底でマッキンゼー内定取るためにどんな努力したとか、
面接でこんな変なアピールしたとかならともかくも、
学歴だけはすげー厨房だし、宝くじ当たったのと同じでドラマ感がない 一杯のコーヒー
泣ける話だな。
それなのにマッキンゼーあたりから
胡散臭くなる不思議。
(´・ω・｀) >>63 学歴は本当だよ。 貧乏自慢には呆れるがｗ なんで金なくなった
って言いながらスターバックスなんだよとｗ まあ財務省辞めた判断は正しいな >>1
貧乏はそもそも外食しない
この記事はフェイク スタバでコーヒー分け合うって貧乏の前にドン底のバカでは？ youtubeで話してる動画観てきたけど
元官僚の話し方じゃないないな
アホっぽい
出資詐欺屋にしかみえない 貧乏人の分際でスタバ買ってる脳みそでもマッキンゼー行ってイキれるのか、「くっさしね」以外の感想が出てこない >>74
私は品性の話をしています
学歴と人間の本質に関係はありませんな >>71
宝くじは数字をファックすると当てることができるよ 自分でリッチとか言っちゃう奴は信用出来ない
秒速で一億稼ぐ男を思い出す 本当にどん底な家族なら知ってる、マックのハンバーガーを4人でひとつ食いまわして動画にしてた
庭に生えてるドクダミを朝から天ぷらにする家族 >>69
スタバ1杯の金でマクドなら余裕で2杯以上飲めるのになw スタバ不味いだろ？
まだコンビニコーヒーの方がマシ
でも飲まないと言う選択がベストだな >>25って書いてみたけど
超お金持ち相手のビジネスで本当に食パン食ってる貧乏人だとかえって胡散臭くて信用されないから
世界の富豪やお金持ちにとっての貧乏アピールだからこれでいいのかもな 食費ないのにスタバ行くって笑える www
ずいぶん余裕あるよね 貧乏はスタバには行かない
本物貧乏は献血ルームに行って、献血して
缶ジュースを貰う 役人より外資コンサルがあこがれのコースになっているようだ
なんとなく見栄がはれて、収入もいいような気がするかららしい スタバの二杯目が百円になるやつ使わない時点で嘘くさい >>87
しかも単品
ドリンクすら頼まず、紙コップで水。 １杯のコーヒーを分け合う極貧がなんでスタバ行くんだよｗ
作り話ミエミエ >>84
詐欺師というよりひたすら真面目でつまらないお受験少年だったよ なんつうか財務省が
めちゃくちゃお似合いの
ウェルスナビのつまらないサービス見るに付け彼を思い出すんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
