>>571
えーと、先に年数と無関係と断言したのだから、先に説明をしてほしいのだがw

こっちは保険の計算式がわからないのだから、断言しているわけではない。

そもそも首里城の1件の契約だけで考えれば、

上限70億円÷年間294万円≒2381年

となるので、仮にずっと同じ契約が続くとすれば、保険会社がリスク無く利益が得られるのは、2381年後になる。その後火災が起きても利益確定。

他の同契約が沢山あっても支払いリスクは同程度。

ならば、支払い限度額と保険料は、火災が発生しない可能性とその期間の年数を元に算出しないといけないのでは、というのが当然の疑問

2380年ではなく、100年程度なら十分理解できる。
2380年間なら火災発生の可能性のほうが高い。過去の歴史を見ても明らか。

以上が年数と関係がある可能性が高いという推定

では、実際の年間保険料294万円と支払い限度額の70億円の計算式の算出方法を教えてくれる?

年数と関係がないという解説をお願いします