>>600
不確定要素に対して、確信を持ち過ぎだと思う。
プロイセンの軍事学者カール・フォン・クラウゼヴィッツは戦場には摩擦が存在し、
予測できない方向に転がる物だと言う。
それは敵の応急的・非合理的な反応、偶発的な問題、予測不能な事件などに寄って起き、
これは政治や経済にも同じ事が言えると。

しかし日本の保守派の桜井誠さんは、アルバイト警備員時代に政治に摩擦など存在しないと言った。
中共の行動は予測可能であり、確実に当てる事が出来ると言う。

どちらを主張を正とするかは、貴方次第だが・・・・w